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くまなびのブログ一覧

2025年04月15日 イイね!

2025 早春一泊二日の旅② 富士周遊編

2025 早春一泊二日の旅② 富士周遊編2日目スタートです
前回1日目の記事

写真32枚です


↑ホテルロビーも「聖地巡礼」一色


↑日が昇れば富士山がクリアに見えることを期待しつつ出発します
(ホテル駐車場にて:早朝は4℃で真冬なみの寒さでした)
 

↑富士川沿いを快走し (写真は前日撮影




↑私は ①(左折して)身延山を登る ②(右折して)本栖湖方面へ向かう どちらでしょう?


↑正解は 右折して「国道300号 本栖みちを走る」でした!


↑場所はここね


↑上記 地図でもお分かりの通り、かなりのワインディングです!


↑ゆえにサイドスタンドが接地しまくり


Dunlop GPR300(純正タイヤ)は個人的には合わないなー

・峠の頂上でタイヤに触れてみると (テカリ具合で温度上昇は見て取れるかと

「体感45℃位なのに、表面はサラサラ」

→ S23 なら「60℃位で”強力接着剤を誤って指に付けた”に近い粘度」が出る状況なのに

そう、GPR300 は「滑らない」であって、「食いついている」感は無いです

・タイヤ形状的にハンドリングに鋭さがない

・ハードブレーキング時の食いつきも悪い


メーカー想定の使用場面が「ストリート」であり
ツーリングタイヤ未満の位置づけではね…


おっと、気が付くと「ワインディング レポ」になってしまう (笑



↑頂上からの南アルプス展望


↑早朝の本栖湖は逆光だった…


↑「聖地巡礼」を一か所だけ (ゆるキャン△1期第一話 なでしこが寝ていたベンチ


↑定点観測地に到着


↑関東一円に多くの富士見スポットはあれど
 やはり 目前で見る迫力には圧倒されます


↑後ろを振り向くと、南アルプス側は順光なのよ


↑富士西麓沿いを南下する静岡県道71号線
 ジクサーでは力不足を感じる位の快走路!




↑沿道には開放的な景観が広がるし


↑続いて静岡県道180号線で、富士山南麓を駆け上がります


↑この峠も ジクサーでは役不足でした


でもね、私はジクサーで満足しているのですよ

ジクサーの運動性能の低さが
逆にMT-09SPが持つ高性能さへの満足感を高めてくれますし

あっ、とりあえず「スポーツタイヤへの交換」は決心しました



↑コーナー間の直線は 常に全開です


↑その先の表富士周遊道路 入り口にて (実は端にバイクが入れる位の隙間があった…


↑路肩の積雪は無かったけど、結構寒かったなー


富士山麓線にて、富士サファリパーク方面へと下ります


↑ツーリングマップル曰く「穏やかなアップダウンとワインディング」(好景観指定

ですがね、こちとら「サスが貧弱な」ジクサーなのよ

ハイスピードだと接地感が抜ける瞬間があり
そのタイミングでブレーキをかけると…(怖


MT-09SP なら、何事も無かったかのごとく スムーズに通過するのだけど



↑ついに最終目的地に来ました


↑登頂するには「一段飛ばしを保ちながら階段を10分登り続ける」位の脚力が必要


「十里木高原展望台」です!


↑この迫力には 数多くの絶景を見てきた私も 思わず大感激です


ところで、展望台内右端に鎮座した外国人観光客さん
鈴鹿でF1観戦した後、ここに来たのだそうで


↑帰りがけ、ダメ元で静岡県道23号線を走ってみます
 タイミングが良ければ 「桜並木+目の前に富士山」を見れるスポットですが
 この上なくグダグダな光景でした


↑高速道路では「スロットルアシスト」が大活躍でした


旅の初日は「ETC大規模障害」でゲートが常時解放されていましたが
私は「ツーリングプラン」での事前申込なので
2日目の復旧後にゲート通過した時点で全額課金されるのですかね?

う~ん、これならプラン未申込の方が安価だった…


日時: 2025/04/07-08
距離: 669.4km
燃費: 35.01km/L …回した割には高燃費で驚きました
費用: \25,000くらい

2025年03月24日 イイね!

箱根 ワインディング祭

箱根 ワインディング祭2025/03/23(日)の最高気温は
平野で24℃
箱根で20℃

450km強ほど
ワインディングを走り込んできました

写真34枚です




↑小田原厚木道路 荻窪IC付近より、「南足柄広域農道」を走ります


前回ブログにて「ジクサーでは力不足だ」と感じたスポットです

再走行してみると、ハイスピードな走りを楽しめる区間は
「足柄峠へと続く県道78号との交差点」~「最乗寺へと続く杉並木との交差点」

と、実は短区間でした

そんな区間も、路面に凹凸の舗装加工した箇所が多かったですね


↑続けて「足柄峠」へと向かいます

ここは 勾配12度 うねりのあるヘアピンが連続する MTでも1速を多用する峠です


「足柄峠~金太郎冨士見ライン」は積雪・凍結が多い場所ですが
 昨日は完全ドライでした
 そうそう、ここは「昨年度秋 赤ベンツに突っ込まれかけた場所」です

「誓いの丘」は 人がたくさんだったのですが


↑ここは貸し切り状態でした!(嬉


↑「もう少し冠雪量が少ないと さらに美しいのに」などと感じるのは贅沢かな
 

↑箱根スカイラインに入るには「長尾峠」を登るのですが
 この峠は 写真のように日陰区間が多い


↑なので路肩に残雪が多く、雪解け水によるウエット区間も点在し
 あまり楽しむことはできませんでした
 最高地点に近づくと センターライン有りの2車線区間が多くて楽しいんだけどねー


↑さあ「箱根スカイライン」に入りますよ!


↑(上記 料金所手前で「後ろを振り向くと」の図)
 ここで突然の出題!「MTの奥に並ぶ2台の車種名は?」


↑場所はココよ


↑長尾峠に引き続き、箱根スカイラインも似た路面状況でした


↑でもね、「芦ノ湖スカイライン」に入ると路面状態は一変して完全ドライに!


↑正月に社外フルエキゾースト交換後、初めて高回転を常用しました


↑あっ、上記2枚を引いて撮影した全体像です


↑でフルエキの続きですが
 「PWR1で 6,000rpmからのサウンド・レスポンスは、ドーパミン大放出の官能度」です!

明らかに純正よりも良くなっており
2ストレーサーレプリカの高回転に近い感覚です


↑勢い余って、数往復してしまいました


↑「下りコーナー侵入」って車体性能が如実に表れますよね 


↑箱根峠側の料金所から見る、この構図が好きなのです


「バイカーズパラダイス箱根」もにぎわっていましたねー


「湯河原パークウェイ」で下山します


↑ココが「災害復旧箇所」でしょうか(豪雨被災で2023年11月まで通行止めでした


↑下山したのは「給油のため」だけではなく
 県道75号、そう「椿ライン」を駆け上るためです


↑ここは「PWR2」で走ります (1だと過敏すぎて危ない


↑箱根で好きなルートは
 1位:芦ノ湖スカイライン 2位:椿ライン 3位:(ターンパイク) です

ターンパイクが( )入りなのは
いつも箱根新道を通ってしまい、走行経験が少ないのです


ところで、今ブログ作成をしながら気づいたのですが
「たいかんざん」なのですか!?
「だいかんざん」だと思っていましたー (「~やま」ではないよ


「伊豆スカイライン」は MT-09ではお初ゆえに楽しみだったのですが!
 日曜正午付近ゆえ、料金所で長蛇の列ができるくらいの混雑


↑さらに午後に入って、富士山の視界も急激に悪化してしまい
 (あなたには富士山が見えるか?)


↑下界を見下ろす分には、視界良好なんだけどね


↑「はーはっは、諸君もっと働きたまえ」 (天界人になった気分で爽快だー


ってYahoo知恵袋を見ていたら
「天界人って何者ですか?」
「それは宇宙人のことです」
という、大喜利みたいな問答があったなー


ChatGPTに質問を投げかけてみたら
「雲の上で優雅にリモートワークをしている人」ですって


私的には…
「ZX-6Rと思うも ZX-10Rのエンブレムを見て 『テンかい!』 と思わず口走る人」


さて勝者は誰だ? (えっ


↑カワサキHPより


↑この写真を見て撮影場所がわかる人は、伊豆スカの名人ですな




↑富士山は霞み、車列の切れない交通量と、伊豆スカはグダグダぎみでした…


↑クルーズコントロールは良いねー!(写真と無関係だろ

いやだって、右手が楽になるだけでなく

定速走行=左車線をのんびり走る

すると風切り音が小さくなるので、インカムで音楽等も楽しめる

瞬間燃費を見ていると平均27km/L付近を示すことが多く
ワインディングでアクセルを開けても、最終的にはカタログ燃費値付近になるし


日時: 2025/03/23
距離: 467.8km
燃費: 24.16km/L

日時
2025年03月03日 イイね!

ジクサー初ツーリング in まつだ桜まつり & 小田原広域農道

ジクサー初ツーリング in まつだ桜まつり & 小田原広域農道2025/03/02(日)
ジクサー初お出かけでした

最高気温(東京)20℃
写真30枚です



昨日は「まつだ桜まつり」(西平畑公園、東名大井松田ICそば)に参戦してきました


↑日曜なので人出が多いね (ゆえに大抵は平日に出動しています


↑開花状況は「見ごろ」でした


↑翌日から天候悪化の予報でしたので、全容を拝むのが無理なのは想定内でした


↑頂上は結構な賑わいでした




↑ブランコ前は長蛇の列 (大半はインバウンド系


↑やっぱり 富士には雲が掛かったまま


そして高台なので…


↑酒匂(さかわ)川や


↑東名高速なども、眼下に望めます


↑さて、ここからが 本日の旅 メインイベントの始まりです


「南足柄広域農道」です(山北町~小田原市


↑全線信号なし・交差点極少・道幅広め・大半のRはゆるい・休日でも交通量少な目


↑ガードレールに刺さる四輪を目撃
 ジクサーSF250では役不足でして、MT-09SPで走りたくなる良きルートでした


↑移動します


↑途中で見晴らし良き場所を発見!


↑後ろ側は海岸線を望めます(奥に霞んだ真鶴半島が見えました


↑次の広域農道を訪問する前に、動線上の名も無き展望台を訪問します
(ジクサーだと、こういう道にも気兼ねなる入れるのが良いね)


↑特筆すべき景観でも無かったので、写真撮影せず早々に撤退します


↑いやだって 推定勾配15度くらいなので 動き出さないか心配でしたし


↑広域農道「やまゆりライン」に来ました
(西湘バイパス 国府津IC付近~東名中井PA付近)


↑先ほどの「南足柄広域農道」と似た印象ですが(センターラインあり
 全長は短め・沿線に住居や店舗が点在・交通量も少々あり


↑夜間未走行ながらも これで純正ロービームなので、MTと違って明るそうです


↑最後は「ヤビツ峠~宮ケ瀬湖~大垂水峠~帰宅」が当初の計画でしたが!


↑コレこれ! ジクサーが得意なのは
「中低速コーナーが連続する、センターラインの無い ”典型的 山岳峠"」ですよ


↑詳しいインプレは「車両紹介」のページで近日中に公開します


とりあえず概論だけを記載すれば…
(MT-09SPを所有し、「私の要求水準」である点をご了承ください)

・これ1台だけを所有する「メインバイク」としては、至らぬ点ばかりだが

・セカンドバイクとしては「楽しすぎる」

・軽量な車体、気兼ねなく使い倒せる車体価格、全開でレブリミットに当てられる

・留意すべき点は「私の要求水準より、車両の限界が低い」こと

「バンクセンサー」だけでなく、写真のように
「サイドスタンド」が ”ガンッ” と盛大な音を立てて接地するのですよ



↑ヤビツ峠へ向かう途中に存在する「菜ノ花展望台」です


↑夜景がキレイなんだろうね
(夜は「カップル」より、「仕上がった峠仕様」が多そうですが


↑で!!
 道中 何度も「宮ケ瀬湖には行けません」の警告看板が出現する中

 万が一にも「今日は日曜で休工日だから、宮ヶ瀬湖に抜けられるのでは?」
 と、淡い期待を胸に 先端部まで行ってしまうのは、バイク乗りの性ですかね?
 その後 先端部でUターンし戻る途中も、すれ違うのば二輪車ばかり



↑そして帰宅です! 無事ジクサーの各種検証もできました!


日付: 2025/03/02
距離: 325.7km
燃費: 31.68km/L 

…頻繁に「全開レブ当て」したのに、給油額はNinja1000の半値くらいでした

2024年10月27日 イイね!

箱根で危なくぶつかりそうになった話

箱根で危なくぶつかりそうになった話2024/10/13は
箱根を走り回っておりました

写真18枚 動画1本です

記事は1週間以内にアップすべきですね
それを超えると面倒な気持ちが勝ってしまう(汗


↑まずは「金太郎ふじみライン」です


↑ここは 富士山とヘアピンがコラボする、抜群のロケーションなのですが
 この日の富士は雲の中でした (この日は「峠巡り」が目的です


この後すぐにタイトルの事件が起きるのですが、それは最後に



「はこね金太郎ライン」はショートカット用に通過します
 交通量が多く 景観も望めないので 楽しいルートではありません


「長尾峠」からの景観です
 1.5車線 中低速中心の典型的な峠ですが、MTの切り返しは軽いかるい


↑さらに「箱根スカイライン」へ入ります
 モード1で 6,000rpm以上の加速・レスポンス・サウンドは超刺激的ですね!


↑ゆえに 思わず強くブレーキングしなくてはならない場面が多発しました
 弱い入力ではソフトな効き、強く握ると強烈な制動力を発揮するのは SS的ですね


↑景観ポイントでは、海外の方々+レンタカーが多かったです
 というか、モニュメントの前を占拠し 長時間の撮影会を始めるのは勘弁してくれー


↑GSX-R1000Rさまには ついていけなかった




↑災害復旧後、初の「湯河原パークウェイ」です


↑その先にある「椿ライン」は アコードで来て以来ですから、10年以上ぶりです


「大観山展望台」に来ました
 MFゴーストの舞台ですしね、ターンパイクからの車列が果てしなく長かったです


↑椿ライン(1本目)は 様子見・状況確認なのですが、すでにタイヤが・・・




↑箱根はバイクで大賑わいでして、「旧車」に「外車」が多かった!(MTは見かけず
 どちらも「乗ってみたい」とは思うものの、所有願望は無いです


↑椿ラインは 都合3杯いただきました


さて、タイトルのお話です



↑再生時間は 30秒です


↑ドラレコの広角レンズで この幅ですからね


↑奇跡的に まったりと、それも左に寄せて走行中だったのが幸いしました
 それでも、その瞬間は「終わったー」と本気で思いましたもの


日時: 2024/10/13
距離: 410.8km
2024年05月07日 イイね!

ふじさんと新テラス ときどき大渋滞

ふじさんと新テラス ときどき大渋滞今年のGWは
5/5~6を休みにしました

で、5/5 は快晴
ならば目的地は「富士山」でしょ

写真40枚・動画2本です


↑中央道「一宮御坂IC」で降り、国道137号を河口湖方面へ南下します

この後に気づくのですが

第一目的地の「新道(しんどう)峠」へは

(×)国道137号側から入る: 林道への入口標識は無く、狭道で大型二輪には不向き

(〇)笛吹矢代(ETC専用出口)→県道36号側から: 四輪が対面通行可能な路幅

でもねー
県道36号鳥坂峠は、全線縦溝加工が入った連続ヘアピン峠なので、嫌いなのです


↑新道峠へは一般車両通行止め (チャリダー様一行を見かけたけど、あれ良いの?


↑なので「すずらん群生地」で、シャトルバスに乗り換えます


↑さすがGWだけあって、9:25の始発待ちでも この人数です


↑クレカ支払いなんだけど、山奥で電波状況が悪いのか、読取端末の反応が遅いおそい


↑「もっと速い速度でコーナーへ突っ込め!」と心で叫んd…


↑終点からは階段をほんの少し登って…


「FUJIYAMAツインテラス」 (セカンドテラス)到着! (2021/07/31オープン)


↑どーん!!


↑まだ雪が残っていて良かった


↑河口湖大橋だ


↑こちらは大石公園


↑冠雪富士 + 河口湖の全容、それを快晴の元で拝めるとは 感動モノです



↑動画も撮影しました (51秒)


↑そして「ファーストテラス」に (標高1,579m)


↑見える景色自体は同じです (でもテラスは ファーストの方が広い


↑あまりの満足・満腹度に 「もう帰宅しようかな」(笑)などと感じながら
 冠雪アルプスが望める、帰りの階段を下ります


↑多くの絶景を見てきた私ですが、「日本一の絶景は富士山だ」 と断言できます


↑と、湖北ビューライン を走りながら 再認識していました


↑さてさて、湖北ビューラインから 国道139号に入ると
 そこは「永遠に続く渋滞地獄」でした(電動ファンが回った時の右太ももが熱いっ!!


↑「GWだもんな…」と思っていたら!!!
 本栖湖で開催中の「富士芝桜まつり」への入場車両が原因でした(オマエモナー


↑まつりに突入します


↑バイクは 列に並ぶ四輪を横目に、優先誘導してくれました (駐車代は¥500


↑秩父の羊山公園と比べて、デザインの凝り度が明らかに高いです




そして最深部まで進み、振り返ると…



↑どーん!! (本日2回目


↑この美しさは「筆舌に尽くしがたい」 (=写真では伝えきれない


↑記念撮影コーナーは、どこも行列でした


↑ここがライブカメラの定位置ですね




↑で、動画撮影しました(38秒)


↑花弁の周りに白いふちどりを持つのは「多摩の流れ」と呼ぶそうです
 女性から圧倒的な人気があるそうで、私も一目ぼれしました!


↑ここは全国で最強レベルの芝桜スポットですよ (入場者の1/3位はインバウンド系でした


↑国道139号をさらに南下します (ここは「朝霧高原」付近


↑途中でUターンし、県道71号を北上して「定点観測地点」に寄ります


↑(富士山とは反対側の図)奥に冠雪 南アルプスが遠望できます


この後は 県道71号 →国道139号で 再度大渋滞(涙

予定していた「映えスポット」を 1つキャンセルします



↑本日最後は「二十曲峠」へ (前車Z1000で立ちゴケした 懐かしの場所


↑15時付近で「東側から富士を望むと逆光になる」ことを失念していたー


↑この展望テラスも 2022/09/13にオープンしたばかりです


↑そりゃまあ、先端部にはゴミが堆積するよね


↑松の間から望む富士山とは、静岡の「三保の松原」みたいですね


↑(40倍で拡大)つづら折りは登山道? ちなみに測候所と神社が見えるのは静岡側から


↑今日は1日ありがとう!
 この後 中央高速は「25kmの渋滞 通過に120分」との電光掲示板 情報でしたが
 自分は30分弱で通過できました


日時: 2024/05/05
距離: 359.7km (total 46,695km)

プロフィール

「患部の摘出交換が終わりました」
何シテル?   07/06 16:13
こんにちは!(^^)/ Ninja1000 & ADV150時代 (2014-2024)は 旅・ツーリングが中心でしたが MT09SP & Gix...
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カテゴリ:お世話になっているお店
2013/03/25 00:34:58
 

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