久々のブログでこういう話をするのは、どうかと思いますが…。
カーオーディオを組んでから、音楽聞いてドライブを楽しんでいましたが
今日、運転中ふと助手席側のツィーターを見たら、写真の通りになってました。
原因は分かりません。
強いて言えば、音量上げて聴いていたくらいです。
上げていたと言っても、ずっと上げていたわけではなく、自宅は住宅地の中にあるので
近所迷惑になるため、ボリューム落としていましたし、誰か乗せる時も
ボリューム落とすか、オーディオ自体切っていました。
故意に壊したわけではありませんが、保証期間は過ぎていますから
我慢するか買い替えしか方法はないと思います。
しかし、カーオーディオに詳しい方はご存じだと思いますが
bewithというメーカーは高級ブランドです。
しかも、このスピーカーは発売登場、フラッグシップモデルでしたので、相当な金額しました。
購入して3年経っていないのに、これはあんまりだというのが正直な所です。
このスピーカー所有しているから、金銭的に余裕があると思われますが
余裕があるわけではなく、ローン組んで支払っています。
逆に収入自体、同世代の方に比べて低いです。
でも、カーオーディオが好きで、その中でbewithが好きなメーカーですから
bewithを信用して購入したんです。
もう、このスピーカーは生産終了してますから、新品は入手不可能ですから
中古でしか入手方法はありませんし、もう1度中古で購入する余裕はありません。
しかも、bewithのスピーカー自体、加工が前提ですので
他のメーカーのスピーカーにする時は、純正部品を取り寄せて…から
始まるので、工賃もそれなりにします。
今回は、泣き寝入りするしかありません。
車を乗り換えるまで、このシステムでいくつもりでいたので
今回の件は残念で仕方ありません。
申し訳ないですが、個人的にbewithは、もう遠慮させて頂くしかないです。
bewithファンの方には申し訳ないですが、こういう事例もあると知って頂ければ幸いです。
Posted at 2017/07/05 15:23:50 | |
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