2014年06月30日
夢を実現させるために生きよ。
果たせない夢を嘘とわらうな。
夢を諦めてもいい、追い続けてもいい、ただ、何故其れを夢見たのかだけは忘れるな。
Posted at 2014/06/30 09:30:33 | |
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私的精神論 | 日記
2010年11月10日
多忙は人を殺す。
身体が死なずとも、魂は滅する。
身体を休めたいと欲する事はままあることだが、
今は自らを研ぎたいと心から思う。
自らを律し、自らを叩き上げ、自らを研ぎ澄ます。そんな時間が欲しい。
元来私と言う者は計算高い方ではない。
時間の組み立てなぞ言うまでも無く惨憺たるものだ。
結果、ルーズとまでは言われないが、限られた時間の中で充実しきれる事は稀である。
時間の使い方が上手いヒトは、多分ちゃんと充実した毎日を送っている。
勉強がしたい。己を強くする事を学びたい。
それは別段、格闘技が学びたい訳ではない。「私」と言うものを強くしたいが為。
知識を深め、それを自らの力へと変換し、事を成す。
それはいままでやってきた事。
今の自分には変換するだけの知識が無い。
マインドの低下。
先記の事を反芻するようだが、要訳すると、どうも私には若さが足りないようだ。
浅はかなのは否定しようもないが、そう云った事ではなく、
「色々やってみよう」と言う意識が随分と低下している。
どうも元気ではないようだ。
蓄積された疲労のせいか、気のめぐりが悪い。
気の低下に関しては、近日中に北枕で寝てみるつもりだが。
そろそろ自分を取り戻す事に意識を傾ける事をしなければ。
自分に嘘をつきすぎると、自分を無くす。
走行会の予定がキャンセル状態なため、いろいろと弄る機会を失っていたが、
思い立って違う車種を弄る事に。
街乗りでは硬すぎると感じた足をゆるく設定中。
んでばらして初めて気づく事の多い事と言ったら…。
ストリート仕様F8kg R6kgなのが判ったが、減衰調整が無い車高調だった事が気にかかりつつ、レートを下げる事に。
実験でF6kg R3kgにしてみるテストを敢行。
まるで街乗り重視のハチロクのようなレート。でも多分この方が疲れない。
操舵感は悪化するかもだが、乗り心地は上がる事を期待。
減衰固定のままレートを下げているのでバンプスピードの変化が無かったとしても乗り味は変わる筈。
できればLSDが欲しい。
部品取りのGT-Rから外して付けるか…。面倒そうだからテキトーなビスカスでもいい。
荷重移動は硬めの足の方がビシッと決まるが、荷重移動が速い分、抜けるのも速い。
それも丁寧にGを当てていけばいいようなものだが、もう少し肩の力を抜いて走れるフィールが欲しい。
荷重移動と荷重変動は表裏一体なので、何をもって良しとするかはTPO次第なのだが。
…リアがブレイクしやすくなるだろうが、車乗ってる以上、カウンターぐらいは当てられるようにならねばと思うのはやはりエゴなのだろうが…。
オツリもらってブッとんでくなんてのも、早い段階で経験しておいて欲しい。
私が、スポーツ走行をしていて一番良かったと思える事は、危険回避のための操作を少しでも身につけれたと言う事だ。
カウンター覚えてて良かった事など数多にもあった事。
子供達にも、初めはゲームからでもいいからカウンターは覚えてほしいと思う。
話がそれるのは、やはり文章の組み立てがおかしいからでもあるなと今思う。
ここ数年、活字から離れている事もあるし、また長文を書く機会もこのみんカラぐらいになってしまった。
そしてここでは、あまり頭を使わずに文章を書くと言う事を慢性的に、或いは革新的に行っているため、
次第に荒い文章になりつつある。
文章は取り扱いが難しい。
文章を書く事は難しい事ではない。だが、注意して書かないと荒い文章になる。
たとえば、これはもう十年以上前の話だか、何処かの大学の教授が、生徒と意見交換にメールを用いた時、会話の中ではなかった攻撃的な一面が如実に表れる事が多々あると言う。
これは、伝えたい事を表面的にしか伝える事が出来ないような文章を書いてしまうヒトがあまりに多いためだ。
そう云ったヒトは、メールのやり取りであらぬ誤解をされる事が少なからずあるだろう。もっと本を読めと言われて当然である。
まぁ、今時は顔文字やデコメがあるのでそれらを使って表現する事もあるだろうが、活字だけで文章が書けない人は、今時多い。
その多い人々の中に自分が居るってのはやはり腹立たしい事ではあるのだが…。
荒くならないように気を付けるしかない。
ま、全然意識しないで書いてますがね今回のブログも。投稿前に読み返しゃしないし。
ただだらだらと書き綴っているだけのもの。
その程度に思っていただければよいのです。
何故なら、こんな文章、書かなくてもいいし、人に読んでもらう必要が必ずしもある訳ではないので。
ただ、書くことによって得るものも、やはりあるので。
それが反響だったり、ひらめきであったり。
思いついた事を書くうちに、構成感の全く無い文章が出来上がる寸法。
ドラマの一話から最終話までをダイジェストにするならまだ解りやすいが、番組表を斜め読みしたものをダイジェストで書いてるような、そんな統一性の無い文章だって、多分書く事に意義があるのかもしれないと思うところがあります。
みんなちゃんと楽しいコトしてる?。
Posted at 2010/11/10 02:19:10 | |
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私的精神論 | 日記
2009年01月01日
年越してやがりましたか関係各位。
元旦ク~(挨拶)
年末にかけて保健所の職員が電話番してない機関に入った途端、子犬を三匹も捨ててったクソヤロウ。
飼えねぇんならそもそも飼うなヴォケ。
ってかヒトんちに捨てんじゃねェ。
年始から暴言を吐きましたが、年始の実感わきません。
ま、ウチは今年は新年がおめでたくないおうちなんで、そのへんスルーで、
おめでたいヒトはおめでたく、そうじゃないヒトはそれなりに。
本年を有意義に、充実した毎日を送り、自らと隣人とを高めあって生きて参ろうではありませぬか。
今年は一体どれほど感動できるのでしょう。
さぁ私と感動の数を競い合おうではないですか。
いかんいかん。たった三日寝てないだけで変な文章が書けるスキルを得ましたありがとうございます。
大丈夫です不眠なだけで不休というわけではありません飯は食ってます十分な休息ですよね大丈夫ですみ○もんた病ではありません大丈夫です。
あれ?。
違う違うそんな事じゃなく。
とりあえず作業が一段落したんでフロに入って仮眠だな。
やけに面白げな夢が見られるように努力致します。
そうそう、リハビリはちゃんとしてます。我流ですが。
握力戻らないといろいろと厳しいんで。
Posted at 2009/01/01 08:03:08 | |
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私的精神論 | 日記
2008年10月01日
楽しい車、これはスポーツドライビングをされる方からすると、走って楽しい車と言えるでしょう。
若者のスポーツカー離れが言われ始めてから、もう幾分かの時間が過ぎ、
それが魅力的な車が発表されないからだ、と言う声を聞いてないのか、若者が手が届くスポーツカーもラインナップから外してしまうメーカーも。
私からすれば二千年にはもうほとんど魅力的な車はスポーツ系には売られていない状況でして、そう言った場合、今や旧車と言われかねない車達に目が向くのは致し方ない事。
例えばS13系などはもう二十年以上も前の設計です。もちろん古臭いさも感じなくはないですが、今でも発売当時と比べ、差ほど魅力の変化は感じません。
ハチロクなどは、オーナーと車が同い年な事など、珍しくも無くなって久しい訳ですが、それと同じ例が、事、スポーティカーに限れば現在も増加中なのは如何なものか。
それは上記理由を如実に表しているのではないだろうか。
トヨタにハチロク神話と呼ばれる呪縛的なシンドロームがありますが、これはハチロクがあのクラスの車格唯一のFRであり、最後の軽量FR車だったため。
しかしFRでなければスポーツドライビングができない訳ではありません。
ですがレビントレノはフルモデルチェンジの度にFR化が熱望され、それはFRが操る楽しさに秀でていたためだったのかもしれません。
AE111が発表になり、アムラックスで発表会があった時にも、次期レビントレノはFR化しないのか?と質問が出て、開発主任が困惑しつつ聞き流していたのを今でも覚えています。
その後出たアルテッツァも1㌧ぐらいの車重なら受け入れられたかもしれません。或は2JZターボなら。足のいい良い車なんですがね。
皆様の考える楽しい車とはどんな車でしょうか?。
私は楽しさを優先してハチロクに乗り、その他と比べる基準としてタイムアタック計測もしますが、タイムアタックならスタビリティの高いFFなどの方が良いタイムが出やすい傾向です。
皆様にとって、楽しめる車とは何でしょうか?。
Posted at 2008/10/01 22:22:48 | |
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私的精神論 | 日記