付けたボタンが大き過ぎたのか、ステアリングスポークを黒色に塗らなかったからか、金色が多いステアリング周りにカラフルなボタンが合っていないのか、装着してみると何かビミョーな感じに。そこで、小径迷彩ステアリング補修完了後には、速やかに交換することにするが、折角外したのだからとまたしても余計?な小細工を追加して、・・・なコトになった。笑撃?の仕上がりは後日。