アルトのオイル垂れを診てくれた
AutoGarageK4の社長が、
画像を撮って説明してくれた。
画像矢印の所に、
純正で元から圧力抜きの穴が開いており、
圧力が高くなった時に、
ソコからオイルが吹き出しているもので、
壊れているのではなく、
異常では無い、ということだった。
画像を見れば、染みが「穴」から
始まっているのがわかる。
ただ、垂れる量を見ると、
少し異常事態のように感じられるが、その点は。
今回納車時にトランスファーオイルを交換した際、
規定量(注入口の位置の関係上、極端に多く入れることは不可能)
を入れたのだが、
何らかの原因で現在多く入った状態にあるために、
その分が出ている?
さらに、コンピューターチューンで高出力になっているため
ノーマルよりオイルの飛散量が多いために、
開いた穴の位置までオイルが飛ぶ?
ということが、考えられるらしい。
何れにしても、
しばらく経てば落ち着くのではないか?
ということだった。
Posted at 2020/01/27 16:52:10 | |
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