かわ２０１５のブログ一覧

１年前の２０２２年１月に、
車検を機に降りた。

２０２１年１月末に
エンジンマウントボルトが折れ、
修理して数日後に、
フロントガラスに飛び石をくらう。


さらにその数日後に、
急坂の下りでマフラーから青い煙が出ているのを
ミラーで発見。
以後、その坂をなるべく走行しないようにしたが、
走行した時には毎回青い煙を確認。
（いつからその状態だったのかは不明）

飛び石で傷ついたフロントガラスは
どう見ても車検ＮＧと予想でき、
交換にはそれなりの金額がかかる。

そして、ボロでノーマルな車体、内装、足回りの、
このクルマ唯一の売りのコンピューターチューンの
ターボエンジンまでもが危ういと分かり、
この先、その他部品の経年劣化も考慮し、
２０２１年２月の時点で、
１年後の車検有効期間満了時で「アルト終了」が確定。

それからの１年間、
幸いフロントガラスのキズ＆ヒビは拡がらず、
エンジンも動き続けた。

昨日昼、異常発生。
前回から、ちょうど１カ月。
トリップメーターの
ボタンを押して復活。

※画像は正常時

自作。
ゴールド。

『Ｌ』と『Ｔ』の文字を
デザインするのが
楽かと。



本来は小文字だが、
違和感で気付かせる狙いってことに・・・。

タコメーターは動いているが
スピードメーターの針が動かず、
オドメーター液晶部も表示無し
という症状が、
ごく稀に発生。


ほぼ毎日乗っていて、
９月に１回、１０月に２回。
１１月は発生せず。

これまでは全て朝イチでの走行時だったが、
今日は、昼の走行時に発生に気付く。

トリップメーターのボタンを押すと動き出す。
または、次回走行時（エンジン再始動時？）には復活している。
復活後『そのまま走行時』に再び不動になったことは今まで無い。

メーター本体は、タコメーター付きの物（純正流用）に
替えられている。

※画像は、メーター画像を撮るのを忘れたので、
とりあえず、走り屋伊之助。

アルトの冷却水漏れ問題。
最終的に、
新品のホースに交換しても、
しばらくすると漏れが発生。
だが、今年の２月に
エンジンマウント交換後、
漏れは発生していなかった。


ということは、
エンジンマウントのボルトが１本折れたことで
エンジンが過剰に揺れた時に、
アッパーホースに割り込ませた
水温センサーアタッチメントとの接合部に負担がかかり、
隙間が生まれて漏れが発生していたのではないか？
と考えた。
つまり、これで冷却水漏れは解決したと・・・。

しかし、また画像赤矢印の接合部から漏れはじめた。
１０日ぐらい前に見た時は、異常は無かったのだが。

とりあえずホースバンドを増し締め。
しかし、これ以上打つ手もやる気も無いので、
あと３カ月間、継ぎ足しで乗り切る。