
雨漏り対策を考えなくてはいけない。
といっても、
どこから雨が浸入してくるのかはわからない。
ただ、ネットで雨漏りの事例を調べてみたところ、
Aピラーとフロントガラスの間のシーリングか、
ドア上部と合わさる車体側のシーリングに
問題があるのではないかと勝手に推測してみたが、
どうも違うような気がしてならない。
しかし、早いうちにこれらの箇所のシーリングを
やってみるつもりである。
と考えていて、まだ何の対策もしていないのに、
外は雨が降り出している。
最近は、助手席マットの雨漏り落下地点に
ぞうきんを置いているので、少々の雨漏りならば、
先ずはぞうきんが吸収してくれるはずである。
が、もしも雨が夜通し降り続いて
ぞうきんをびしょびしょに濡らし、
そしてその下のマットもべったりと濡らし、
やがてフロアに水溜りが・・・。
そう考えると、今のうちにバケツでも置いておこうかと思い、
iRの様子を見に行った。
ぞうきんに触れてみると濡れていなかった。
雨が降り出してしばらく経つので、
漏れるための雨量が足りていないはずはないし、
これは一体どういうことか?
そこで、今までの雨漏り発見時のことを考えてみると、
いずれも雨天走行後に助手席マットに
雨漏りを確認しているということがある。
ということは、この雨漏りは
雨天「走行」時にのみ発生するということだろうか?
クルマの加減速による車体の傾きや、
走行による風圧、雨が当たる角度、
または跳ね上げた水などが関係しているのだろうか?
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PULSAR GTI-R | クルマ
Posted at
2018/11/11 17:36:27