
1月下旬頃から、
クラッチペダルを踏み、
じわじわとゆっくり戻す時に、
「ギュムム・・・」とバネが動くような音と
感触が出るようになった。
足元のペダル可動部分の
グリスアップが必要なのかと考えていた。
2月10日に、テール交換にディーラーに行った時に、
メカニックが移動させるために乗ったので、症状を伝えた。
メカニックは、エンジンルーム内のクラッチ関係に、
クラッチのカスが付いて音が鳴っていたので、
清掃をしたと説明していたが、
直ればいいと、説明をよく聞いておかなかった。
このことが後に後悔することになる。
メカニックは、「これでしばらくは大丈夫です」と言った。
この『しばらく』が少し気になったのだが・・・。
ディーラーから帰る時には、異音と感触は完全に消え、
その後も『しばらく』は、調子が良かった。
だが、2日後ぐらいには、また異音と感触が再発した。
『しばらく』というのは、2日間だったのか?
こんなことなら、エンジンルーム内の関係部品の位置と、
処置方法を詳しく聞いておけば良かった。
でもソレも2日間しかもたないなら、やってられないか・・・。
次から次へと、問題が発生する・・・。
Posted at 2018/11/19 16:49:39 | |
BRZ | クルマ