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かわ2015のブログ一覧

2002年02月25日 イイね!

昔話

昔話学生時代に毎日のように一緒に遊んでいた
友人から雑誌が送られて来た。
学生時代を共に過ごした遠き地で、
中古車雑誌のライターをしているらしい。

まさに「なんちゃってライター」である。
クルマのコトは何にも知らないし、
興味があるわけでもなかった。
それが、どうなっているのか今はライターらしい。



数ヶ月前に、
「学生時代の私」を元にして話を創ろうと考えているので、
当時のクルマのコトを教えて欲しいと言ってきた。

話を聞いてみると、「非力なマシンで大活躍する」というような、
ありがちな話を創るみたいだったので大丈夫かなと思ったが、
ネタが無くて困っているのだろうと思い、
当時私が乗っていたミラージュのスペックを教えた。

どうやら、非力なクルマの題材としてミラージュが浮かんだようで、
そのクルマで峠を誰よりも速く走り抜けるという
カッコイイおとぎばなし(どこにでもある)を考えているようだった。

まあ、私がおもいっきり美化されて書かれるのも
悪くないな、と思っていた。


そして、その記事が載った中古車雑誌が送られて来た・・・。

その内容は、私が想像していたものとは違い、
全くの作り話ではなく事実に基づいたモノであった。
しかし、半分は都合良く構成された作り話であったが・・・。


以下、ツッコミ

ヤツの名は「医王山の狼」の巻

↑「おっとカッコイイタイトルじゃん!」と、
ちょっと期待してしまった。


読者のみんな、新年あけましておめでと~。
今回はお正月SPECIALということでザンゲはナシ。
チョット趣向を変えて、毎年元旦になると思い出す
大学時代のある出来事について語ることにする。

↑こういう出だしを見ると、
業界人ぽいな~と妙に感心してしまうが、
実態を知っているだけにみんな騙されんなよ~と思う(^0^)
そして実際にコトが起こったのは正月ではない。
正月発売に合わせて、都合のイイように変えたらしい。


クラスにK君という自称走り屋がいた。
彼の愛車は、親から譲り受けた
90年式ミラ○ジュ VIE SALOON X
(1500ccSOHC12バルブ4気筒、85ps、12.5kgm、
ATという驚異的なクルマ。もちろんFF)。

↑「自称走り屋」だと~~~、ウムム・・・。
スペックは、私から聞いたのを、
そのまんま載せてソレっぽく書いているが、
おそらく彼には何が何だかわかっていない。
しかし、なんでミラージュが伏字なんだ?


とにかく見た目重視の彼は、
廃物利用の怪しげな自作エアロや、
3連温度計(笑)などで愛車をソレっぽくカスタマイズしていた。

↑「見た目重視」か~~~、ウムム・・・。
自作エアロはミラージュではなくてミニカの時だ!
勘違いしてるゾ!
3連温度計はホントだけど・・・。


そんなK君がホームコースとして足繁く通っていたのが、
金沢では有名な走りのメッカ、医王山だ。
「医王山の狼」-自らをそう呼ぶほど、
K君は医王山の走りに自信を持っていた。

↑これはホント毎日のように走ってた。
ただ、ホントの走りのコースとは違ったみたいで、
ソコを本気で走っているのは私だけ・・・
というようなカンジだった。(^^;
ちなみに「医王山」(いおうぜん)と読む。
「医王山の狼」はシャレ。


「医王山の下りならGT-Rにだって負けん!」とか、
よく言ってたっけ。言い忘れたが、
基本的にK君は口だけだ(だって見た目重視だし)。

↑言ってねーよ、そんなコト! 面白おかしく書きやがって・・・。


何度か、峠を攻めている時に同乗したことがあるが、
パワーが足りない時は自ら「ガオーン!!」と
吠えていたのが印象的だった。

↑まあ、吠えた か な~~~。


ちなみにK君のポリシーは-
1.どんな時も反対車線は越えない。
2.知らない道では飛ばさない。
3.使いこなせばATの方が速い(つまりMTには乗らない)。
-の3点だった。
冬になっても雪が積もらない限り、K君は医王山を走っていた。

↑1、2、3と、どれも似たようなコトは言ったような気はするが、
微妙に勘違いして伝わっているようだ。


元旦の朝、僕は1本の電話に叩き起こされた。
初夢を妨げられて憮然としながら電話に出てみると、
K君だった。
彼は電話の向こうでこう呟いた。
「あのさ~、実は事故っちゃったんだよね~。
だからJAF呼びたいんだけど~、電話番号知らな~い?」。
何でも初日の出を拝みに医王山へ出かけた帰り、
スリップしてクルマごと道路脇の谷へ落ちたというのだ。
道にはガードレールも縁石もなく、
クルマは雑草を踏み倒してようやく止まったらしい
(後日、現場へ連れていってもらったが、
谷といっても深さはせいぜい3mほどしかなく、
むしろ土手から落ちたという方がピッタリだった)。
幸いK君自身はケガはないとのこと。
僕は急いで電話帳でJAFの連絡先を調べ、教えてあげた。

↑このへんから、おそろしく「ウソモード」に入っていく。
まず元旦ってのはウソ。
電話したのは、クルマ好きの後輩の電話番号を聞くため。


それから数日後、K君がミラ○ジュに乗ってやってきた。
僕が驚いて、クルマは大丈夫なのか!?と聞くと
「イヤ~、それがさ、オレも廃車覚悟で
クルマ屋に持ってたんだけどな。
どこも問題ナシってことで修理費ゼロ!!
ボディにはちょっとキズがついちゃったけどね」
と涼しい顔でのたまった。

↑なんでこんなしゃべりなんだ?
私はもっと上品な話し方をする。
実際はクレーンで引き上げて、そのまま自走して帰った。
よって廃車覚悟でクルマ屋に持って行くはずもない。
何とも無かったのはホント。


さらに、たまたま車内にあったカメラで事故現場の写真を撮り、
某クルマ雑誌に投稿したというから開いた口がふさがらない。
転んでもタダでは起きないK君に、
僕は走り屋としての器の大きさを見た気がした。

↑そんなに都合良くカメラなんて無い。
後輩に買ってきてもらった。器の大きさを感じたのは正解(^0^)


数ヶ月後、K君の投稿は見事雑誌に掲載され、
K君のもとに記念品のステッカーが届けられた。
その後、ゴ○メ・ステッカーを貼ったミラ○ジュが、
我が物顔で医王山を走り回ったことは言うまでもない。

↑いや~、私の才能っていうかなんというか、
ちょっと技を使って採用されました。
「ゴマメステッカー」なんて存在しないのに・・・。
こういうところが「素人」なんだよな~。
それにオプションステッカーは助けに来てくれた後輩にあげました。


医王山の狼語録
「GT-Rやランエボは停まってたって一目置かれる。
でもミラ○ジュは、走りで見せないと認められないんだ!!」

↑このまんまのセリフでは無かったが、
似たようなコトはよく彼に言い聞かせていた。
今回の記事の中で最も光ってたのは、
これを憶えていて記したことではないだろうか・・・。
Posted at 2018/11/13 17:34:41 | コメント(0) | クルマ
2002年02月19日 イイね!

軽量化?

軽量化?特に軽量化を
意識しているわけではないが、
使わないモノを積んでおく必要は無い、
ということで室内を見直している。





今回はグローブボックスやリアのグリップ、
リアのスピーカーボードのサイド部分を外した。

スピーカーボードは、
もう何年も前に外していたのだが
サイド部分は内装の一部という意味もあり、
中途半端に内装を剥がしてしまうのには
抵抗があったので今まで手を付けずにいた。

やるなら徹底的に・・・、
もしもロールバーでも入れるのならば、
全内装を剥がすのだが・・・。


グローブボックスを外すと、
かなりすっきりしてイイカンジである。
ちょっと殺風景なのでニスモステッカーを貼ってみた。


リアのグリップは、外すと跡が気になったので、
黒色の塩ビ板を付けた。


スピーカーボードのサイド部分は外すと
ちょっと中途半端な印象になる。
内張りやリアシートベルトの処理をどうするかは
今後の課題である。
Posted at 2018/11/13 17:13:46 | コメント(0) | PULSAR GTI-R | クルマ
2002年02月19日 イイね!

タイヤマーカー

タイヤマーカー常にiRのことを、
モディファイのことを考えている。

何かにつけてiRを触っていないと
気が済まない。




ということで、お手軽に安くできるモディファイとして、
今回はタイヤのメーカー名などのレタリングを
塗ることにした。

レースカーなどで、
デカデカとメーカー名をペイントしているのはカッコイイが、
市販タイヤのレタリングを塗るぐらいでは
文字が小さく迫力に欠けるし、
特に前輪はすぐに剥げてしまうというもので
イマイチやる意味が乏しいが、
「何かiRにしていたい」、
「少しでもiRをイジっていたい」という気持ちから、
やってみることにした。


ネットで調べてみると、
ソフト99が発売している「タイヤマーカー」が
適しているということであった。
他に適当な製品があがってこないので、
カー用品店にタイヤマーカーを買いに行く。

店には、ホワイトとイエローが置いていた。
ホワイトは普通なので、今回はイエローを選択した。
(オートバックス 880円)

タイヤマーカーを使ってみると、思ったより塗りやすい。
ペンタイプで手軽に、
ちょっとした空き時間に作業できるので
良い暇つぶしになった。
3回ぐらい塗り重ねた。

誤算だったのは、
イエローが結構明るめの色だったことである。
ほとんど蛍光イエローといったようなカンジで、
少々軽い印象を受ける。
もう少し暗めのイエローだったら良かった。


塗ってから数日で、
早速右前輪のペイントの一部が剥がれた。

駐車場の段差に
右斜めから進入するケースが多いので、
その時に擦ってしまうのだろう。
はじめから覚悟していたことだし、
手軽に安くでき、
さらにそれほど重要視していないモディファイなので、
それほど腹も立たない。


それよりも、
右タイヤの外側の減りが激しいのが気になっている。
アライメントがズレているのか?
走行状況が影響しているのだろうか?

最近、右コーナーでのスピンを
2回も経験したことから、
右コーナーでは慎重に・・・、左コーナーでは積極的に・・・、
という走りが身に付いてしまっていた。
これが右前輪の外側の異常磨耗の
原因にはならないだろうか?
左前輪は内側の方が減っているように見えるし・・・。


さて、タイヤマーカーの効果であるが、
エクステリアに劇的な変化があるというものでは無い。

しかし、細かいトコロに、
そして、
すぐに剥がれてしまうようなモノにまで手をかけている、
という行為がヘンタイっぽくて良かったりするのである。
Posted at 2018/11/13 17:06:26 | コメント(0) | PULSAR GTI-R | クルマ
2002年02月19日 イイね!

Rのペダルパッド

RのペダルパッドiRを買った時には、
アクセルペダルだけが
アルミのペダルカバーに替えられていて、
少し疑問に感じていた。





また、アクセルペダルに付けられたカバーのメーカーが
私の好みではなかったので、
ペダル周りを一新しようかと何度か考えたりした。

しかし、激重のクラッチペダルを踏み抜くのに、
かなり強い力が加わるので、
下手に後付けのカバーが被っていると危険かと思い、
今まで手を付けずにいた。

そして、クラッチが軽くなった現在、
ペダルカバーの取り付けも可能かと考えはじめるが、
しかし、まだペダルカバーに対して不信感があるので、
このままでもイイかと思っていた。

が、同じiRオーナーの
「若狭@RNN14。」さんのHP「あやしいひと」で、
R32スカイラインGT-Rの純正ペダルパッドが
iRのペダルパッドとが同サイズで流用できて、
さらに「R」の刻印入りであるという記事を見た。

ペダルゴムを替えるので、今と感触が変わるわけでもなく、
外れるかもしれないという心配も無い。
そして値段も安い。
「これはイイ!!」と思い、真似させてもらうことにした。

将来的には、
アルミのペダルカバーを取り付けるかもしれないが、
とりあえず「R」の刻印入りのペダルパッドに
替えることでモディファイしたという満足感が得られる。


日産部販にペダルパッドを買いに行く。
iRのクラッチペダルとブレーキペダルは全く同じモノなので
GT-Rのペダルパッドを2枚買うことになる。

受付の人に、
「R32スカイラインGT-Rのペダルパッドが欲しい」
と伝えると、コンピューターで調べてくれた。

が、GT-Rのクラッチとブレーキの品番が微妙に違った。
部品の図面に書かれた番号を見せてもらうと、
その番号では末尾に「N」が付くか付かないかの違いだった。

果たしてどちらを買えば良いのか?
前入金の取り寄せになるので困ったなと、
受付の人に事情を話して考えてもらうが、
受付の人も現物を見たことが無いので良く分からず、
結局ブレーキペダルの方が値段が少し高いので、
ブレーキの方だけに「R」の刻印が入っているのではないか?
ということで、ブレーキペダルパッドを2枚注文して
料金を払って取り寄せてもらうことにした。

渡された伝票の部品番号は、
図面の番号とはまた違ったモノで、
「46531-05U00」だった。
(このへんの番号の表記の違いが
どういうものなのかはわからないが・・・)


本当にブレーキの方で良かったのか不安に思ったので、
若狭@RNN14。さんに掲示板で質問してみると、
部品番号は「46531-05U11」であるということだった。
私の注文した番号とは違う・・・、
つまりはクラッチ側が正解だったということだ。

さらに、ネットでスカイラインのHPを検索してみると、
「R」の刻印はクラッチとブレーキの両方ともに
入っているということだった。

そのことに気付いた翌日に入荷する予定になっていたので、
「変更の電話をするか?」
「返品はできるのか?」
「ちゃんと聞いてから買うべきだったな~」
などと色々なことを考えたり、後悔したりしながら、
とりあえず部販からの連絡を待つことにした。

部販からの連絡待ちの間に、
GT-Rのクラッチとブレーキの
ペダルパッドの品番の違いを推測してみる。
すると一つ思い当たることがあった。
若狭@RNN14。さんのページには
GT-Rのクラッチペダルパッドの写真が載っているのだが、
そのデザインが左右非対称なのである。
とすると、ブレーキペダルの方はそれに対応するように
デザインされたものではないのか?

GTI-Rの場合は、
味も素っ気も無い左右対称のデザインなので、
クラッチとブレーキが同一のモノであり、
どちらにも付けられるということだが、
GT-Rはデザインパターンがクラッチとブレーキで違い
別モノになっている、ということでは無いだろうか?
というものだった。

もしそうだとして、デザインの違いだけならば、
今回注文したブレーキ側2枚でOKである。

が、そうだとしても、どうせならGT-Rと同様に
クラッチとブレーキのペダルパッドを
別モノで揃えたいものである。

しかし、まだクラッチとブレーキの違いが
表面デザインだけの違いかどうかは分からないし、
値段がブレーキ側の方が120円も高いというのも気になる。
大きさ自体が違うのではないだろうか?
と考えたりもする。


部販から入荷の連絡が入る。
若狭@RNN14。さんから教えてもらったクラッチ側の品番と、
ページに載っているクラッチ側のパッドの画像と、
現在のiRのペダルパッドの型紙を持って行く。

ペダルパッドの型紙を持って行ったのは、
取り寄せたGT-Rのブレーキ側のペダルパッドが、
型紙の大きさとあまりにも違ったら返品しようかと、
はじめは思っていたらである。

が、そのうちに、
もう何も言わずにクラッチ側を
2枚追加注文しようという気になっていた。
前日に対応してくれた受付の人の印象が良かったからである。
ゴネれば何とでもなりそうだが、
それはやめておこうという気にさせられた。

受付に行き、iRの型紙と
GT-Rのブレーキペダルパッドを合わせてみる。

「同じ大きさだ!!」
印刷して持って来たクラッチ側のペダルの画像を見ると、
推測どおりにブレーキ側と対称的なデザインであった。

とすると、クラッチとブレーキの違いはデザインだけで、
今回取り寄せたブレーキ側の2枚だけで用は済む。

しかし、まだ実際に付けてみないと分からないのと、
どうせなら完全なモノにしたいので、
クラッチ側のペダルパッドを2枚追加注文した。
1枚でも良いような気もするが、
万が一ブレーキ側が入らなかったらマズイので、2枚にした。

前入金での注文になるし、
注文してから取り寄せに数日掛かるので、
何度も部販に足を運んだりするのが面倒だと思ったからである。


iRのブレーキペダル側を交換してみる。
iRのパッドを取り外しGT-Rのパッドと見比べてみると、
大きさは全く同じだった。
そして、GT-Rのパッドを付けるわけであるが、
これには少々てこずった。外すのはすんなりいくのだが、
はめ方がはじめ分からなかったのである。
はまりそうではまらない・・・。

数分間ペダルパッドと格闘した後、
やっとやり方が分かり、はめることができた。
まず、ペダル上側をはめて、
下側はパッドをめくり上げるように広げて被せるのである。
終わった後の左人差し指には血マメができていた・・・。
ということで、ブレーキ側は完成である。
そして、4日後のクラッチ側の入荷を待つ。



入荷したクラッチペダルパッドを取りに行く。
やはりブレーキ側と対称のデザインで
大きさは全く同じであった。

iRの純正のクラッチペダルパッドを取り外して裏面を見ると、
「2」と書いてあった。
ブレーキ側の裏面は、「1」だったので、
全く同じモノだと思っていたこの2つも、
左右の違いはあるのかもしれない。


ペダルデザインの違いからか、
何万キロも走行してすりへったiR純正から替えた為か、
気のせいか・・・、踏んだ時の感触はやはり変わった。
ほどよいグリップ感があり、気持ちのイイ踏み応えである。

デザインもiR純正の味気ないデザインとは違いイイカンジである。

普段、走行中は見えない部分なので、
替えることでの満足感はどうか?と思ったが、
逆に、走行中に頻繁に触れる部品のために
替えたということが強く感じられ、満足感が得られた。


「GT-R純正ペダルパッド」
・COVER PEDAL PAD 46531-05U00(ブレーキ側)
420円

・COVER PEDAL PAD 46531-05U11(クラッチ側)
300円
Posted at 2018/11/13 16:52:03 | コメント(0) | PULSAR GTI-R | クルマ

プロフィール

「激走版 きれつのたいや
走り屋 伊之助」
何シテル?   04/14 02:03
 かわ です。よろしくお願いします。 ※※※※※※※※ブログの画像はクリックで拡大!
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