かわ２０１５のブログ一覧

６．１８に、アクシデントにより、
右テールレンズとバンパーを破損。
修理相談のためディーラーに行った。


さらに、納車直後から気にはなっていた
リアからの「パキッ　パキッ」という音が、
ネットで他のオーナーも経験していて
話題になっていたので聞くと、
スポット溶接部分が音を発生させている（異常ではない）か、
トランク部分のハマル部分と
受けの部分の位置関係ではないかということで、
とりあえずトランクの部分の位置調整をしてくれたが、
その後異音は消えていなかった。

８６ロゴのパロディ

自作。

買い手を探してくれるショップに
引き取られて行った。

とても良いクルマだった。
壊れず、速く、格好良く、
金が掛からず。





PROFILE
「２００６～２０１２」

スズキ　ツイン　ガソリンＡ改ターボ　型式「ＥＣ２２Ｓ改」
２００３年式（４月）

Ｋ６Ａ　ＤＯＨＣ　ＴＵＲＢＯ
「ＳＵＺＵＫＩ　Ｋｅｉ　ＳＰＯＲＴ　Ｒ」の
走行１万ｋｍのエンジン＆５ＭＴミッションを移植。
３～５速をワゴンＲ用に変更しているらしい。

・ＨＡＬＦ　ＷＡＹ　Ｄ－ｃｏｎ
・ＨＡＬＦ　ＷＡＹ　Ｋ４オリジナル　キャットウォークサスペンションキット
・ＣＵＳＣＯ　ピロアッパー
・Ｋｅｉ純正スタビライザー
・スズスポ　フロントロアアーム
・スタビライザー強化ゴムブッシュ
・リアトレーディングアームメタルピロブッシュ化
・ワゴンＲ用フロントブレーキローターに交換しベンチレーテッド化

・ＤＥＮＳＯ　　ＩＲＩＤＩＵＭ　ＴＯＵＧＨ　ＶＸＵ２２
・Ｒｉｔｚ　Ｓｕｐｅｒ　Ｆｕｓｅ
・ＢＯＳＣＨ　ＭＥＧＡ　ＰＯＷＥＲ　４４Ｂ１９Ｌ

・ＦＥＴ　ＣＡＴＺ　Ｒｉｓｉｎｇ　Ｙｅｌｌｏｗ
・ＰＩＡＡ　ＳＵＰＥＲ　ＬＥＤ　ＢＵＬＢ
・ＲＡＹＢＲＩＧ　メタリッシュエメラルドアンバー　Ｒ１８１
・ＲＡＹＢＲＩＧ　プラチナホワイト　Ｒ１３８

・ＬＯＮＺＡ　ＦＯＲＭＵＬＡ　ＨＯＲＮＢＵＴＴＯＮ
・Ｄａｉｋｅｉ　ＳＴＥＥＬ　ＢＯＳＳ　Ｓ－８０２
・ＷＪＲ　ＢＯＳＳ　ＡＤＡＰＴＥＲ　ＫＩＴ　１５ｍｍ
・レガビート　ＷＲＣシフトノブ
・ＲＡＺＯ　ＣＯＭＰＥＴＩＴＩＯＮ　ＳＰＯＲＴＳ　アクセルＳ
・ＰＩＶＯＴ　ＧＥＫＫＯ　タコランプ　Ｆ０
・ＰＩＶＯＴ　ＧＥＫＫＯ　水温計　ＳＧ－ＷＴＳＧ
・ＦＩＥＬＤ　ＨＹＰＥＲ　ＣＯＵＮＴＥＲ
・ＰＩＶＯＴ　ＳＴＬ
・ＳＯＮＹ　ＭＤＸ－Ｃ５００Ｘ
・Ｐｉｏｎｅｅｒ　６０Ｗ
・ＣＡＳＴＲＡＤＥ　ＱＭ－０８　４連マルチメーター
・ＳＵＺＵＫＩ純正　メッキドアロックノブ
・ＹＵＰＩＴＥＲＵ　Ａｇｕｉｌａｓ　ＶＥ－Ｓ２１Ｒ

・ＢＯＳＣＨ　ＲＡＬＬＹ　ＳＴＲＡＤＡ
・ＰＩＡＡ　ＳＰＯＲＺＡシリコートワイパー　カーボンタイプ
・ＲＯＣＫ’Ｎ　ＢＥＡＴ　フロントリップスポイラー
・パルサーＧＴＩ－Ｒ　エアダクト
・ＹＳＡ　ＳＵＰＥＲ　ＡＩＲ　ＦＬＯＷ
・ＳＵＺＵＫＩ　ＳＰＯＲＴＳ　Ｒａｃｉｎｇ　カーボン　ドアノブカバー

・ＢＯＳＣＯ　サウンドバスター　アメリカン
・ＪＵＲＡＮ　ＭｕｆｆｌｅｒＲｉｎｇ

・Ｗａｔａｎａｂｅ　ＥＩＧＨＴＳＰＯＫＥ　１３インチ　４．５Ｊ　＋４５
・アクシアストライカー　１４インチ　５Ｊ　＋４２
・ＥＩＳＨＩＮ　ＥＳ　ＰＯＷＥＲ　ＣＯＬＯＲ　ＬＯＣＫ＆ＮＵＴ　ブルー
・エーモン　Ｎ２ＧＡＳ　ＶＡＬＶＥ　ＣＡＰ

マフラーカッターの内側を
のぞき込んで見たところ、
まるで８６のマフラーにあるという
突起を避けるように、
マフラーカッターの内側部分に
「切り欠き」があるのを発見。



これが突起とハマれば、
位置決めに苦労することもなく取り付けできたのだが、
逆にＢＲＺには突起が無い。

マフラー側に、改良があったのか？

マフラーカッター側に、改良があったのか？

どのタイミングで？

ＢＲＺ、８６のどちらに？

「ＲＡ」は、
マフラーカッターが付いていないので、
購入前から純正のマフラカッターを付けるか、
社外マフラーに交換しようと考えていた。





しかし、マフラーカッターを装着することで、
性能が良くなるわけでもないし、
乗りはじめてみると、
マフラーカッター無しも硬派でイイかと思い、
しばらくそのままにしていた。

だが、やはり、リアに迫力・・・というか、
一般人にも分かりやすい押出し感も必要かと思い、
マフラーのテールをどうにかしようと考えた。

深夜に出入りする使用状況から、
音量がアップする社外マフラーは、
とりあえずヤメて、純正マフラーカッターに決めた。


ネットで、先に取り付けたヒトの報告を見ると、
純正のマフラーカッターの取り付け方法は、
ボルト1本だけと容易なようだった。

しかし、さらに情報収集をしていると、
「８６」の「ＲＣグレード」には、
マフラーカッターはマトモには付かないという、
公式見解を目にした。
テールパイプの取り付け部分に突起物があり、
マフラーカッターがキチンと奥まで入らないという。

そうなると、ＢＲＺと８６のマフラーに違いが無い限り、
ＢＲＺにも付けられないということではないのか？
しかし、ＢＲＺにも８６にも付けたヒトが存在する。
いったいどういうことなのか？

ＢＲＺのテールに突起らしいモノは見当たらない。


明確な答えを見つけられないまましばらく経ったある日、
「８６の純正マフラー」のオークションの出品画像を発見した。
ソレには、確かにテールの先端上部に
突起があるのが確認できた。

つまり、この突起のせいでマトモに付けられないということらしい。

ならば、突起の無いＢＲＺには装着可能だと判断し、
マフラーカッターをディーラーで購入し、自分で取り付けた。


取り付けの際、右側に付けた方に、ふたつ問題が発生した。
ひとつは、不可抗力？
ひとつは、自分のミス。

しかし、「不可抗力」が、
そもそも製品の不具合が原因であるならば、
もうひとつの自分のミスも
その不具合が招いたものではないかと推測できる。
まあ、そういうことにしておく。

とりあえず、発生した問題は、ギリギリ許容範囲であるし、
今のところガッチリ付いているのでヨシとし、
様子を見ることにした。

しかし、両車のマフラーに、
なぜこのような違いがあるのか？