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2022年04月08日

クルマ原体験 1970's

クルマ原体験 1970's 私の生まれは、1967年。

クルマに興味を持ったのは、幼稚園に上がる前だったでしょうか。

ケンメリのトミカを買って貰ったのを、よく覚えています。

そんな私とクルマとの出逢いは、1970年代の日本車なんです。



この時代の日本と言えば・・・

大阪の万博の開催と共に、明るい未来の幕開け。

明日は今日より素晴らしい、右肩上がりの経済成長。

これからも益々発展するものだ、そう思われていました。

ところが、いざフタを開けてみたところ・・・

それまで続いていた高度経済成長という名のお祭りも、いつしか終焉。

進化目覚ましくニューモデルが発売される度に話題となった新型車にも、その影響があったのです。

1970年代に入ると一転、オイルショックに公害問題と問題山積。

スピードからクリーンへ。

時代は確実に変わっていたのです。






それまでのツケを返すが如く、クルマも暗黒時代へ突入する事になります。

どんなにパフォーマンスが低下しても、クルマを無くす訳にはいきません。

今までとは違う方向で、技術開発を邁進していく必要に迫られます。

ガソリン無鉛化、エレクトロニクス化による燃焼制御、触媒の活用により、どうにか排ガス規制をクリア。

暗黒時代の長いトンネルも抜け、1980年代には新たなパワーウォーズへ繋がっていきます。

そんな谷間の時代だった、1970年代。

1967年生まれの私には、1960年代のお祭り騒ぎは実体験がありません。

かと言って、トイレットペーパーの買い占めも記憶にないです。

当時で覚えているのは、ガソリンスタンドの日曜休業、テレビの放送終了時間の前倒しくらいでしょうか。

モータースポーツは、軒並み中止の追い込まれ、スポーツモデルも次々に販売終了。

それでも残ったクルマには、排ガス規制という重い足かせをされてしまい、走りは期待出来ないものでした。






この時代のクルマは、とにかく走りません。

私も51年規制のNAPS車、スカイライン ジャパンのTIに乗っていたので、身をもって感じています。

規制クリアさせない事には販売出来なくなってしまうのですから、仕方ありません。

クルマ本来の走る楽しさが、大幅にスポイルされているからでしょうか。

この時代のクルマは、ほとんど残っていません。



全然走らないのが特徴の1970年代車には、もう1つ特徴があります。

それは曲面多用のデザイン。

多分にアメリカの影響だったんだと思います。

その曲面の使い方も、結構きわどくて。

時にはやり過ぎ感が否めないものも、正直ありました。

特にその傾向が強かったのは、日産だったでしょうか。

当時はアメリカで「DATSUN」ブランドを展開しており、省資源を追い風に日本車の販売拡大にかなり貢献していました。

モデルによってはフェアレディZの様に、アメリカの方が販売台数が多い、そんなクルマもありました。

1970年代を象徴する日産車、まずはこのクルマ。





サニー B210


叔父が前期1400のセダンに乗ってました。

逆スラントのフロントノーズ。

クーペはリアハッチの傾斜が緩く、コーダトロンカっぽくも見えます。

私の好きなデザイン要素が、実は結構入っているんです。

ただ残念なのは、車幅に対して妙にトレッドが狭いところ。

流用するフロアパネルの影響でしょうけど、当時の台所事情もありで仕方ない部分なんでしょうね。

そういえば日産車は、暫くこの傾向がありましたね。

妙なナロートレッド。

80年代に入るまで、この傾向は続いていました。





シルビア S10


ロータリーに翻弄された女神です。

サイドウィンド後端のJラインによる、巨大なCピラー。

当時の日産車にある特徴ですね。

後方視認性が悪いとか、後席に乗ると穴に入った様な閉書感とか言われますが、私は好きなデザインです。

サイドには、尻下がりのプレスライン。

そういえば、これも当時日産車には多く見受けられました。

おそらく尻下がり好きなアメリカの趣向に、合わせていたのではないでしょうか。





ブルーバード U P610


名車510から上級移行した表れなのでしょう、「U」のサブネームが付いています。

ところで「U」ってなんでしょう?

これは「User」の略だそうで、使う人の気持ちに最優先して作られたクルマ、という意味なんだそうです。

今回調べて、初めて知りました。

当初は510も併売されていたので、それと識別する為にもサブネームが必要だったんでしょうね。

デビュー当時は「なんで510をやめたんだろう?」という印象でした。

小学校の通学路にバンとHTがあり、見ているうちにこれもアリかな、と思う様になりました。

ダイアペットのミニカーも、買って貰ったし。

こうしてみると、サニー、シルビアと比べると、大人しいデザインに見えますね。





バイオレット 710


ブルーバードの上級移行による、510の補完モデルです。

形式もブルーバード系の名前に則っています。

これもサイドのプレスラインが下がってますよね。

シルビア程ではないですが、これも同じくナロートレッド。

4ドアセダンは、当初ファストバックでした。

それが巨大なCピラーによ理、斜め後方の視界に難ありと。

後期型でノッチバックに変更されました。

マイナーチェンジで、こんな大きなプレス部品を変更するなんて、普通はやりません。

ですが、きっと販売面でかなり切迫した状況だったのでしょうね。

ちなみに私は、前期ファストバックがカッコいいと思っています。





ルーチェ


日産車以外にも、曲面多用なデザインはありました。

このクルマも、先代のベルトーネ(ジウジアーロ)デザインから一新。

抑揚の強い、アメリカンなデザインになりました。

排ガス規制については、適応が早かったロータリーエンジン。

レシプロエンジンが苦労していたNoxは元々半分程度の排出量しかないので、そこな難なくクリア。

レシプロよりかなり多かったHC, COも、サーマルリアクターによる再燃焼で無事クリアしています。

対策型エンジンは、RE-AP(アンチ ポリューション)と呼ばれていました。

四角いマフラーカッターが特徴的でしたね。

叔父がこのルーチェに乗っていたので、よく覚えています。

パネルにビルドインされた、横方向に動かすドアハンドル。

あれ、カッコいいなぁと思っていましたね。

ちなみに叔父のは、レシプロでした。







当時はクドいと思っていたデザインも、今見ればなかなか個性が強くてカッコいいものです。

そういえば、この時代はまだエアロ化前なので、風洞の結果デザインが似てくる事もなく、みな個性的でした。

ここまで書いてみて改めて思ったのですが、これらのクルマをイベントで見た記憶がほとんどありません。

排ガス規制の足かせでは知らなかったので、代替が早かったからでしょうか。

これらも時代を象徴しているので、現存数が少ないのはやはり残念ですね。
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Posted at 2022/04/08 10:57:59

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この記事へのコメント

2022年4月8日 13:18
こんにちは。

1973年生まれですので、文献や想像でしか話せませんが、丁度、「時代のまんなか」ならぬ、時代の谷間でしょうか?1970年代は自動車にとって。

対米輸出が軌道に乗って、はからずしもオイルショックが日本車を後押し。経済的にも文化的にも外国=アメリカというイメージでしょうから、あちら側にも受け入れられるデザインになったのではないでしょうか?

1990年代の尻下がりなU13ブルーバードセダンやレパードJフェリーも同じ気がします。

時代背景から走らない、スタイルが個性的すぎるなどなど、後世に残すような所謂「名車」が出にくくかった時代。エンジニアのもがき苦しんだ様子がある意味、垣間見える車たちですね。

しかしながら、個人的にはこの年代の車たちが近所に普通にあったので、未だに幼少期のノスタルジーに浸れることも確かです。

長文失礼いたしました。
コメントへの返答
2022年4月8日 14:19
こんにちは。
コメントありがとうございます。

ガソリン使い放題、イケイケGoGoな60年代。
エレクトロニクスが進み、ソアラが未体験ゾーンへ誘ってくれた80年代。
ちょうど、その谷間の年代だったんですよね。

日本車以外はあまり興味のない私ですが、先日Youtubeで見た或る動画にハマりました。
それは70年代のアメリカ車CM。

もちろん英語はわかりません。
でも登場するクルマが、いわゆるマッスルカー、ポニーカーと呼ばれる2ドアのスペシャリティカー。

あぁそうだ、このデザインなんだ。
私が好きなケンメリ、セリカ、ギャランGTOって、小さなアメ車だったんだなぁ。
改めて思わされました。

アメリカって、尻下がりデザインが人気らしいですよね。
間違いなく日本では流行らないデザインですが、日産だけは果敢に攻めて玉砕してました。

この年代、ほんとに走りません。
今までのスピードという評価軸から外れたクルマを作るにあたり、どうやって売るのか?
伝家の宝刀GT-Rが使えなくなったスカイラインは、ソフト路線に変更しケンメリでは大ヒットさせました。
社内でも猛烈な反対があった中、あれをやり遂げたのですから偉大な事だと思います。

私の中のスカイラインは、レース常勝よりも日本のグランドツーリングカーだという印象が強いです。
2022年4月8日 17:43
教習車がルーチェだった
コメントへの返答
2022年4月9日 0:20
こんばんは。
コメントありがとうございます。

教習車にマツダ車は多いですね。
ちなみに私は、カペラ(FR最終モデル)でした。
2022年4月8日 18:14
トップ画像って、レナウン娘?

スーパーカーブームって、70年代でしたっけ?
自分、スーパーカーを知るまでは、クルマってそこまで興味がなく、自分の生活圏内で見掛ける車種しか知りませんでした。
父がホンダの製作所勤務だったからホンダ車しか知らないし、あとは学校の先生のクルマくらいです。

あの頃は、どのクルマにも顔があり、個性的でバラエティに富んでましたよね。
「上がり目、下がり目」と呼んでいたフロントのライトを含むラインがツリ目で、リアのテールの縁取りが下がり目なクルマがありました。(名前が分からないので検索できません)

今のようにバッチがなければメーカーが分からないくらいに似てきたのは空力特性のせいなんですかね。

本日、たまたま近所の港に釣りに行き、おじいさんが話しかけてきたから1時間くらい話し込んでしまったんですが、父と同期入社のOBの人で、海外赴任から、研究所と製作所の橋渡しとかしてたみたいで、宗一郎さんに上司がぶっ飛ばされたところや、藤沢さんの自宅にも行った事があるような方でした。
EV化はさみしいです。と同意を求めたら、さみしいけど、今は難しく思えてもいずれ人間はそれを越えていく技術を開発するよ。と、らくらくホンしか使えない自分を嘆きながら話してくれました。
コメントへの返答
2022年4月9日 0:41
こんばんは。
コメントありがとうございます。

スーパーブームは、70年代後半です。
ようやく日本車も、排ガス規制という長いトンネルの出口が見えてきた頃です。
リトラクタブルライトのRX-7が誕生したのが、正にこの頃です。

そういえばホンダって、当時こういうデザインは少なかったですね。
唯一アメ車チックなモデルと言えば、145クーペ(1300クーペ)くらいなもので。
初代シビックは、ヨーロッパ車の様なシンプルデザインでしたね。

当時テールライトが下がり目というと、2代目のマークIIかも知れません。
フロントは丸め4灯ですが、グリルはツリ目。
リアは尻下がりで、テールライトが下がり目。
アメリカではこういうデザインが好まれていた様です。
下がり目テール非採用のハードトップはカッコいいと思いましたが、セダンはちょっと・・・な印象でした。

以前ホンダへ行くと、直接殴られた事はないまでも、まだ宗一郎さんを見たことがある方が残っていて、私もいろいろ話を聞いたことがあります。
まだ生産技術力も十分ではなかったので、力技だったり気合いだったりで生産していた話を聞きました。

研究所社長の動画を、Youtubeで観ました。
動力が電気になっても、技術的難題に立ち向かうのがホンダなんだ、との事。

バッテリーEVはどこでも作れるので期待していませんが、その先の燃料電池車にはトヨタ共々、日本の技術力でブチかましてもらいたいものです。
2022年4月8日 23:33
こんばんは。

1971年生まれです。物心付いた頃はこれらのクルマ達が沢山路上に溢れていました。そのせいかこの年代のクルマは完全にストライクゾーンですね。

特に日産は60年代後半、世界中で流行したコークボトルラインに乗り遅れ、豊かさや女性受けを狙って曲面貴重のデザインを一気に取り入れたようです。ただ第一次オイルショックで世は豊かさどころではなくなり機能性を重視するようになって安全コロナや初代シビックなどが人気になったようですが。

でも愛車のB210エクセレント、その無駄と思われるであろう装飾過多な部分が何とも心地いいんですよ。それは幼いながらも当時を生きていたんでその空気感というかどこかで体が覚えているからなのかとも思いますね。

同じ70年代でもまた後半になると雰囲気が変わりますね。前車B310サニーだとやや機能性重視になりました。いいクルマでしたが味わい深さはエクセレントの方が上だと思います(私感)
コメントへの返答
2022年4月9日 1:08
こんばんは。
コメントありがとうございます。

B210は叔父がエクセレント GLのセダンに乗ってました。
後席から見えた、あの局面を合わせた3本スポークステアリング、あれが印象的でした。

父の勤務先社用車も、B210のバン。
2ドアだったのでドアが長かったせいか、低く長く見えたので、カッコよかったでしたね。

子供の頃は、近くにそんな2台があったので、サニーと言えばB210が一番印象に残っています。

歴代サニーと言えば、B110, B310, B12と直線基調が多いですよね。
その中でもB210は、かなり異端。
逆にそれが、非常に強い個性になっていると思います。
YoutubeでアメリカのCMを観るのですが、5マイルバンパー付きのB210を見ると、やっぱりアメリカ向けデザインだなぁと思います。

B210はイベントでもあまり見かけません。
最近1台見掛ける様になったのですが、ローダウンの所謂ヤンチャ仕様。
大変貴重な車両ですので、いろいろ困難も多いと思いますがご活躍に期待します。
2022年4月9日 7:09
おはようございます。

72年生まれなので幼少時代を思い出しました。

別世界と感じたスーパーカーと比較して、ご紹介のあった車達は、日常的で当時はさほど魅力的に感じませんでした。

今こうして見るととても個性的でおしゃれなデザインだったんだな、と思いました。
*個人的には710バイオレット押しです。

性能的には日陰の時代だっかもしれませんが見かけない分、希少性はより高いと感じます。

70年代末にジャパンアズNo.1と言われた理由が、車から伝わって来ますね。

コメントへの返答
2022年4月9日 10:18
こんにちは。
コメントありがとうございます。

これより前とこれより後は、今も人気があるのですが、ちょうどこの10年間だけ、クルマが残っていないんです。

パフォーマンスが劣る分、デザインはこの年代だけ突出しています。
無くなってから気付いた個性というのが、なんとも残念です。

バイオレット、いいですね。
そんなにサイズも大きくないし、尻下がりなサイドのプレスラインも個性的です。

時代を越えて残るクルマって、なんとも微妙なんですよね。
カローラでも当時希少だったレビンは残り、セダンが残らない。
でも懐かしく思うのって、普段目にしていたセダンの方なんですよね。
2022年4月9日 7:45
2代目マークⅡで検索してみました。
そう!コレです。
「上がり目下がり目」のクルマ。
トヨタだったんですね。
当時の自分は父がCVCCの如何にスゴいか?を聞かされて排ガス規制を少し知ったくらいで、当時の日本車にパワーがなかった事は全く知りませんでした。
(カタチやフォルムを見て←主に顔、誰それに似てるとしか判断してませんでした。)
なので、近所の指物師の怖いおっさんが、マックスフェローとスズキキャリーに乗っていたので、クルマをみるとおっさんが浮かんできて、なんかイヤな気持ちになりました。

そう言えばRX-7は、カッコいいと思いました。

1300クーペは、公式写真にも黄色いクーペがサンフランシスコの坂道に佇んでいるのを見たことがあります。

で、レナウン娘???
コメントへの返答
2022年4月9日 10:26
こんにちは。
コメントありがとうございます。

タレ目のマークII、非常に個性的でした。
多分他にはなかったかと。
アメリカでは、あの手のデザインが好評だった様です。

CVCC、クルマの構造が分ってくると、凄さがわかります。
各社触媒を使って後処理しようとしているのに、燃焼を制御して、そもそも有害物質を出さない考え方。
よく作れたものだと感心します。

1300クーペは、ホンダには珍しくかなrアメリカンなデザインでした。
ポンティアック テンペストあたりが、デザインモチーフの様です。

最初の写真、「パンタロン」で検索して出てきました。
多分レナウン娘ではない様な気がします。
当時はあんな服装が多かったんでしょうかね。
2022年4月9日 10:42
連投すいません。

僕のクルマの原体験ですが、父が乗っていたNコロではなく、自分の足で漕ぎ漕ぎするブリキっぽいペダルカーだと気付きました。

たしかセダンで、銭形警部のパトカーと同じ車種だった記憶です(笑)

その後は、クルマは所有するモノではなく親に借りればいい程度の認識(所有という意味で)で、実際にマイカーを現実味を持って考えたのは30を越えてからの遅咲き組です。
コメントへの返答
2022年4月10日 9:48
こんにちは。
コメントありがとうございます。

初めて運転するクルマとなると、ペダルカーが最初かも知れませんね。
私も買って貰いました。

普通ペダルカーって、足を前後に動かして進みますよね。
友達の中で、自転車の様にクランクを回転させチェーンで駆動するものを持っているのがいました。

その速さたるや、全然ケタ違い。
子供ながらに速過ぎて危険では?とさえ思っていました。

プロフィール

「オフ会で話題になった、私的には旬なクルマが眼の前に! 小板ナンバーは希望番号がないので、これは登録第一号って事です。」
何シテル?   05/11 15:46
クルマ、バイク、自転車と、自分でコントロール出来る乗り物が好きです。 それも日本製が好きです。 (自分で買えそうもないものには、興味が持てなくて) ...

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