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くまとっどのブログ一覧

2018年03月30日 イイね!

原付廃車のルール 知りませんでしたぁ。

原付廃車のルール 知りませんでしたぁ。来週から4月ですね。

新年度に向けて、いろいろとお忙しいことかと思われます。

4月になれば思い出す・・・あれが来ますよ。

そうです、納税通知書


わが家にも、複数台ありまして。

その中の1台に、義父の原付スクーター、ディオがあります。





現在修理中のジェンマ。

この後方、緑色のホースを掛けられているのが、ディオです。

5年ほど前、義父が近所で転倒し顔面強打。

以降、あの状態で放置です。


つまり、5年間、1mmも動かしていないのですが、納税だけしてました。

しかも原付の自動車税、2016年よりなんと2倍の2000円!

しばらく乗る予定がないので、今年は一時抹消しようと、市役所に出向きました。

そこで、衝撃の事実が!

あなたの場合、抹消は出来ません


えっ? なんで?

で、詳しく伺ってきました。






<抹消が出来る条件>


・車両を解体する等、もう走行を出来ない状態である

いわゆる「永久抹消」というものです。

私の場合、修理をしたらまた使うつもりなので、この限りではありません。


・譲渡等で、他の市区町村でナンバーを取得する

これが「一時抹消」ですね。

移転先で新規に登録するまでの間、抹消しますよと。

私は引っ越しする訳ではないので、これにも該当しません。



以上です。



上記以外の抹消はない、って言うんです。

えっ? そんな話って聞いたことありません。

つまりナンバーを返却したら、同じ市区町村では登録出来ない、って言うんですよ。



では、うちのジェンマの様に、ナンバーなしを入手して保管しています。

これが、走れる様になったら登録するっていう場合もあるでしょ? と聞いてみました。

答えは・・・


入手した時点で登録しなければなりません。


・・・だそうですよ。

つまり、税金は「所有」に対して課されるもので、使用しているかどうかは関係ないと。

例えば、数年に渡り未登録でレストアしている場合、過去に遡って課税されることも、あるのだとか。







マジですかぁ! 


例えば極端な話、毎年3月に抹消して4月に登録する様な、納税逃れは許しません!

ということなんでしょうね。


かなり大昔から、こういうルールだったそうですよ。

今まで知りませんでした。

おそらくジェンマが直ったら、またこの窓口に来るので、今回はおとなしく帰ってきました。


これ、知らなかったの私だけ?
Posted at 2018/03/30 20:33:40 | コメント(6) | トラックバック(0) | よもやま話 | 日記
2018年03月26日 イイね!

幻が現実になった時

幻が現実になった時スーパーカー世代の昭和ボーイズには、忘れられない存在です。

「レースには参戦しない」を理念として掲げていた会社。





フェルッチオ ランボルギーニが起業した、アウトモビリ ランボルギーニ Spaです。


当時(今もですが)、世界的に有名なスポーツカーメーカーと言えば・・・

F1参戦資金を調達する為に、ロードカーを販売しているとさえ言われる、フェラーリです。

それに対してランボルギーニは、サーキットよりもあくまで公道を生きるグランツーリズモを目指す道を選んだのでした。


しかし、更なる高みを狙うには、やはりモータースポーツは無視出来ない存在。

そこで、走行性能担当の責任者、ボブ ウォレスを中心に、1つのプロジェクトが動き出します。





ベースとなったのは、当時世界最速の名声を得ていたクルマ、ミウラです。

これを、FIA競技規定付則J項のプロトタイプに合致させるべく、チューニングを実施。

その車両は、レギュレーション名に合わせて「J」と名付けられました。

しかしこのプロジェクトは、会社の理念がある為、レース参戦を模索するものではありません。

あくまでも「次期ミウラの先行開発」という名目で、スタートしました。


チューニングの主題は、ハイパワー化と軽量化。

エンジンは、オリジナルと同じ3.9Lのままで、55psアップの440ps。

シャシーはスチール製ですが、ボディはアルミに変更されています。

ヘッドライトは、ポップアップ式から固定式に。

リアには、大きなブリスターフェンダーが採用されました。






その後、幾多ものテストを重ね、ボブ ウォレフの出した結論。

このパッケージに将来性なし でした。

結局、次期ミウラはエンジンを縦置きに変更され、この車へと託されたのでした。






役割を終えた「J」は、倉庫の片隅で余生を過ごすことになりました。

ですが一部のユーザーは、この「J」の存在に気づいており、譲渡を熱望。

しかしランボルギーニは、「あくまでテスト車両だから」ということで、それを固辞していました。


事態が動いたのは、1971年。

ボリビア政府と交わされていたトラクター5000台の売買契約が、クーデターにより破棄に。

これを機に、ランボルギーニは経営難に陥ってしまいます。

そして1972年、「J」には新たにシャシーナンバー 4683が与えられることとなります。

「J」のスペイン語読み「JOTA」と言う名前と共に。

このマシンは永い眠りから目覚め、公道に放たれたのでした。






その後、複数のオーナーを経て、新たなオーナーへ引き渡されることとなり。

仲介に入っていた販売業者の担当者が、開通前の高速道路にてテスト走行中、230km/hから横転し炎上。

この事故により、この世に1台しか存在しないオリジナルイオタは、本当に幻となってしまったのでした。





イオタが、今や伝説化されている理由。

それは、元々存在すべきマシンではなかったこと。

唯一存在していたマシンが、現存しないこと。

それらが神秘のベールに包まれているのが、その要因ではないでしょうか。



オリジナルイオタ消失から20年余り過ぎた、1994年。

ランボルギーニは、既に創業者フェルチオの手を離れ、クライスラーの傘下に。

体制が変わった為か、1989年からは待望のモータースポーツ参戦を果たしていました。

「J」の様な完成車ではなく、F1のエンジンサプライヤーとして。

そんなランボルギーニに、日本のJLOCからオファーが届きます。

JGTC(現在のSUPER GT)1995年シーズン参戦用の、車両製作依頼です。

ランボルギーニはその依頼を受け、F1エンジン開発メンバーを投入し車両製作を開始。

ベースは、当時のラインアップで最強を誇る、ディアブロ。

これを620psまで、パワーアップしました。

そして、遂にランボルギーニ初のレース専用車が誕生したのでした。






当初、この車は「ディアブロ コルサ(corsa)」とか「ディアブロ コンペティツィオーネ(competizione)」と呼ばれていました。

1995年、開幕戦の鈴鹿サーキットに降り立ったこの車は、こう名付けられていました。





ランボルギーニ ディアブロ イオタ


あの日、レース参戦を目論みならも頓挫し、最後は公道で散ってしまった、あのマシン。

その無念さを晴らすかの様に、このマシンは「JOTA」の名前を授かったのです。



「JOTA」と言う名前にまつわる、もう一つのエピソード。

これをイタリア語で表記すると「IOTA」となります。

それは、イタリア語に「J」の文字がないからなので。

つまり「J」には「存在しないもの」と言う意味があるのです。

オリジナル イオタは、正にその通りになってしまいました。

ですがディアブロ イオタが誕生によって、幻が遂に現実のものとなったのでした。
Posted at 2018/03/26 10:29:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2018年03月22日 イイね!

ただいまJALで移動中

ただいまJALで移動中車内で聞いているのは、専らラジオです。

最近は歳のせいか、AMが面白くなってきました。

10月から3月まで、AMラジオの番組は野球中継のない編成になります。

そうすると、夜の時間帯はバラエティに富んだ番組になるんですね。

野球を見ない私は、そういう秋冬シーズンの帰路では、AMラジオにしてました。


ですが、最近は・・・ほとんど聞いてません。

ラジオ局の意向なのか、最近は若い新規リスナー獲得用の番組が多くて。

おっさんには、その面白さがわかりません。



そんな訳で、最近はCDを聴いています。

iTunesで購入したものをCDにして。

その曲順も、あんまり考えず購入順のままです。

なので、曲順のバラバラ。

ちょうど大むかしに流行った、エアチェックした曲を集めたカセットテープみたいな感じのカオスっぷりですね。

先日はちょっと趣向を変えて、むかし購入したこれを聴きました。





Rhythm Nation 1814, Janet Jackson


1989年のアルバムです。

わたくし、社会人2年目、バブル真っ只中の頃です。

このアルバム、めちゃくちゃ売れましたねぇ。

この中から、Rhythm Nation, Escapade, Alright etc がシングルカット。

どれも大ヒットしてました。

元々はオリジナルのアルバムでしたが、まるでベスト盤のような様相を呈していましたね。


あと、なんといっても、Rhythm Nationといえば、これです。





JALのCM、カッコよかったなぁ。

特に全身ずくめのロビー編が、よかった。

「90年代の主翼」ですよ、JAL。

それが2010年、あんなことになるなんてねぇ・・・


当時はこのアルバム、私のヘビロテになってました。

やっぱりタイトル曲、Rhythm Nationが一番でしたね。

そんな想いが高じて、こんなCDも買ってしまいました。




Rhythm Nation (The Remixes)


翌年の1990年発売です。

内容は、こんな感じ。




収録曲は、全てRhythm Nation.

違いは、リミックスのバージョンだけです。

これ、購入する時、店員さんに確認されました、「曲は全部同じですが、いいですか?」

一気に聴くとちょっと飽きてくるところもありますが、好きなバージョンだけ選んで聴けばいいですし。



もうすぐ30年ですか・・・

バブルも遠くになりにけり、ですね。
Posted at 2018/03/22 10:06:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2018年03月19日 イイね!

総額10万円以下のクルマ選び

総額10万円以下のクルマ選び危機的な状況が今も続く、我が家の家計。

直訴された訳ではありませんが、減車も選択肢から排除出来ない状況ではあります。

そんな折でも、時々見る中古車サイト。

もちろん購入予定はありませんが、妄想だけならFreeです。

いつもは漫然と見ているサイトですが、今回はこんな縛りを掛けてみました。





総額10万円以下のクルマ選び


車両本体価格が10万以下は、結構あります。

でも、車検残があるのに諸費用だけで10万とか、なんとも不思議な価格設定のものも少なくないです。

果たして、総額で10万以下って、どれほどあるのでしょうか?

今回調べた中で、最安はこれでした。




2001年式 ムーブ 3万円


でもこれ、かなり厳しいです。

現状でタイヤの磨耗が、ワイヤー露出レベル。

エンジン警告灯点灯。

つまり、これにナンバー付けても走れません。

修理費を入れると、総額10万では収まらないかも。

これはちょっとねぇ・・・




1998年式 ミラ 6万円



この4代目までは、初代ミラの面影がありますね。

5速MTとなるとTR-XXになりがちですが、こういう普通グレードの方が私は好きです。

でも修復暦ありかぁ・・・





2005年式 ライフ 9万円


だいぶ新しくなってきました。

それでも13年落ちなのですが。

しかもターボです。

この4代目は、かなり頑張って作り込んでました。

ライバルは、軽自動車ではなくてリッターカー。

頑張った分、お値段は高めでした。

でも、その影響で年式の割に残存数は多めかと思います。

それにしても、ターボでこのお値段なの?





1995年式 アルトワークス 9.9万円



アルトワークスでも、予算内のものもあります。

ただ、エンジンがSOHCのieだとか、クリア剝げがあったりとかはありますが。





2001年式 プレオ 9.8万円


プレオも予算内でありますね。

しかもこれ、スーパーチャージャーです。

スバルは、既に自社製軽自動車から撤退しています。

その為プレミアが付いているのかと思っていましたが、探せばお値打ちもある様です。

なんといっても、このお値段で4気筒+S/Cですから、凄いお得ですよね。


予算10万以下でも、10万に近くなると結構選択肢が増えます。

プレオだと、バンのNAですが5速MTもあったりします。






プレオは当時大ヒットしてました、ワゴンRからの流れ汲む車かと思っていました。

スペースユーティリティーを売りにして、走行性能は二の次かと。

でもそこはスバル、決してそんなことはなくドライバーズカーだった様です。

そういえば、プレオのリアサス。

この頃は既に、トーションビームが主流でしたが、プレオはストラットの独立懸架でした。


先代ヴィヴィオと比べると、ラリー参戦等の派手さはありません。

でも走りの性能は、外見のイメージとは違い、しっかりと継承されているみたいですね。

なかなか、いいんじゃないですかね、プレオ。

お値打ちとはいえ、買い足しなどしようものなら、就寝中の顔面に濡れタオルを掛けられるでしょうね。
Posted at 2018/03/19 10:12:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | スバル | 日記
2018年03月15日 イイね!

世界遺産と遠方からのお客様

世界遺産と遠方からのお客様群馬に移り住んでから、四半世紀余り。

生まれ育った街よりも、群馬での生活の方が長くなりました。

そんな、常々スバル最中を配り歩く、自称群馬観光大使のわたくし。

実は、ひとつ大きな事を成し遂げていません。

それは・・・







群馬県唯一の世界遺産 富岡製糸場に行った事がない!


いやはやなんとも、お恥ずかしい話で・・・



世界遺産認定から、まもなく4年。

家から1時間半程の距離なので、行ける時に行けばいいかなぁ、なんて思っていましたが。

場所もどこにあるか、知っています。

前も通過した事があります。

ですが、入場したことはなかったのです。


そんなある日、みん友さんが遠路はるばる、群馬に来訪されるという事で。

お願いをしまして、その群馬観光ツアーに一部便乗させて頂きました。



そうとなれば、いつものアレを買い出しに。






いつもの最中を包装してもらっている間、店内に目をやると。





おおっ! 初代レオーネじゃないですか!

昔のスバル最中は、これだったんですね。



さて買い出しも終わり、群馬観光ツアー目的の地、富岡製糸場へ。





お会いしたのは、兵庫からお越しのアアサさん。

500km超の距離を、アルトターボRSで見えられました。

アアサさんは他に、コロナプレミオもお持ちです。

しかも最近、レカロシートを換装されています。

えっ? そっちじゃないんだ!


聞けばなるほど、アルト vs コロプレ。

燃費が倍ほど違らしく、高速料金も軽は概ね20%オフです。

道中は大きな渋滞もなく、さして疲れずに到着出来たそうですよ。

なるほどねぇ、日本のツーリングカーは、軽ターボですね。

それでは早速、目的地へ。





世界遺産 旧富岡製糸場


1872年、官営富岡製糸場として操業開始。

以降、民間に払い下げられ、1987年に操業停止。

2014年には世界遺産に認定されました。





正門から見える「東置繭所(ひがしおきまゆじょ)」は、国宝に認定されています。





すみません、ちょっとピンボケになっちゃいました。

富岡製糸場の象徴的な設備、繰糸機です。

繭玉から糸を解し、数本毎に撚って絹糸を作る機械です。





ちゃんとピントが合うと、こんな感じです。





説明文に「ニッサン」とあります。

えっ? これ、日産自動車製なんですか?

調べてみると、まさしく日産製なんだそうです。

実はこの機械、他にもプリンス製があるそうです。

日産とプリンスが合併したのが、1966年。

どうも導入された年によって、プリンス製と日産製がある様です。

結局は同じものみたいですね。

でもなんで日産製なの?


調べてみると、面白いことがわかりました。

元々の製造は、日産合併前のプリンス自動車工業。

プリンス自動車の改称前は、富士精密工業。

富士精密工業は、(旧)プリンス自動車と富士精密工業の合併で誕生しています。

この(旧)プリンス自動車工業、改称前は、たま自動車。

たま自動車は、たま電気自動車を経て、東京電気自動車がルーツになります。

この東京電気自動車、立川飛行機がGHQにより解体されて分社化された企業の1つなんです。

は〜、ここまで長かった。


この繰糸機、初代の名称は「たま10号」と言います。

あっ、ここで繋がりました。


なぜ日産自動車で繰糸機を作っていたのか?


日産自動車の起源企業の1つ、立川飛行機系の東京電気自動車が、終戦後平和産業へ事業転換する時、繰糸機の開発を始めたから


なんだそうです。



サムネ写真は、富岡市のゆるキャラ、お富ちゃんです。

ここ富岡製糸場で働く工女さんが、モチーフになっています。







製糸場界隈は、2次元、3次元含めて、お富ちゃんだらけです。

こんな看板にも、お富ちゃんはいます。






しかもヘルメット装着です。





正門横にある石碑です。

操業停止した1987年、保有していたのは片倉工業でした。


ここ富岡製糸場は、日本初の本格的器械製糸工場であること。

生産していたシルクの輸出が、明治期日本の発展に大いに貢献していたこと。

それらを背景とした歴史的価値を、片倉工業は十分に理解していました。


その為、操業停止後に行ったこと。

劣化を防止する為に、一般公開は行わない。

「売らない、貸さない、壊さない」を理念とし、以後18年間、維持管理に努めたのです。

今こうして世界遺産として残る富岡製糸場、実は一民間企業の英断と多大な努力による結果なのです。

片倉工業は、その後も年間2000万円になる固定資産税を負担し続けていました。

時には、修繕も含めると1億円にもなった年もあったそうです。

そして2005年、国の史跡に指定されたことを機に、片倉工業は富岡製糸場を富岡市へ寄贈します。


もしも最後の所有者が、片倉工業でなかったら・・・

富岡製糸場は世界遺産登録はおろか、現存すらしていなかったかもしれません。


片倉工業と言えば、こちらを思い出される方も多いかもしれません。





片倉自転車 シルクです。


私が自転車に熱中していた1980年代前半、シルクありました。

なんでシルクっていう名前なんだろう? とは思っていましたが。

なるほど、ルーツが絹の製糸業だったからなんですね。


初めて行った世界遺産、富岡製糸場。

いい勉強になりました。

お付き合い頂いたアアサさん、ありがとうございました。
Posted at 2018/03/15 10:06:55 | コメント(6) | トラックバック(0) | 群馬 | 日記

プロフィール

「@中島乗り さん UDの意味、時代と共に変わりますね。私が学生の頃、先生からは「ユニフロー ディーゼル」の略だと教わりました。」
何シテル?   05/30 12:53
クルマ、バイク、自転車と、自分でコントロール出来る乗り物が好きです。 それも日本製が好きです。 (自分で買えそうもないものには、興味が持てなくて) ...

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