究極のドライビングマシン

日本では『駆け抜ける喜び』

というキャッチフレーズのBMWですが

米国では『究極のドライビングマシン』

という謳い文句で売られています。

ま、そんなBMWマニアみたいな話は置いておいて（笑）

もう330Ciでは走らない！と言っていたのをスッカリ忘れて、

セリカで遊んでいた山に遊びに行ってしまっています。

といっても職業柄＆お財布事情から事故はマズイので（笑）

ラインを意識して走ったり、急なコーナーでタイヤを鳴らす程度です。

しかし荷重を入れて操舵すると怖いくらいグイグイ曲がります。

前のセリカがタックインで方向変えてからアクセル全開という走りで、

コーナーは我慢、ストレートが勝負のクルマだったのに対して、

純粋にクルマを曲げていくことを楽しめます。

ま、そんなこんなで山で遊んでいたら26歳を迎えていました（笑）

そんな僕に年を取るのを忘れさせてくれる…

『究極のドライビングマシン』と出会うことができて幸せ者です（＾＾）