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四国遍路


2016 年　四国別格20ヶ寺を終了




消防カード巡りで徳島遠征

四国八十八ヶ所巡りを始めました


まずは
第一番札所　霊山寺

早朝７時でも　何名かいらっしゃいました

第二番札所　極楽寺

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雪もちらついてきたので

今回はこの２ヶ寺のみ

先は長いのでのんびり回ります

香川県に続いて
今回も四国徳島県消防巡り

★徳島市消防局





★鳴門市消防本部





★小松島市消防本部







★みよし広域連合消防本部







★美馬西部消防組合消防本部





★徳島中央広域連合消防本部

はしご車の訓練中

★美馬市消防本部





★板野東部消防組合消防本部






★板野西部消防組合消防本部





★名西 消防組合消防本部






残りは

阿南市消防本部
海部 消防組合消防本部
那賀町消防本部
次はいつこれるかな？

浜坂駅の給水タンクは、かつてＳＬの活躍した時代に、
山陰線を走る機関車に水を補給するため、
1911年（明治44年）に浜坂駅に設置

戦中、戦後も役目を果たしたが、動力車の近代化により、
1969年（昭和44年）に廃止

以前は転車台、引き込み線などの付属施設もあったそうですが
現在は赤煉瓦でつくられた給水塔のみ駅舎の西側に残っています

DE15形ディーゼル機関車（ディーイー15がたディーゼルきかんしゃ）は
、日本国有鉄道（国鉄）が開発・設計・製造した
中型液体式除雪用ディーゼル機関車（ラッセル式）。





ウイキペディアより引用

DD21形の欠点を是正し、DE10形をベースに
開発された低規格線区に入線可能な除雪用機関車


1967年から1981年までの間に計58両が製造
除雪時には機関車本体の前後に2軸台車を使用したラッセルヘッドを連結
除雪期以外には停車場構内での入換作業や
本線の客貨列車牽引にも使用されることを考慮し、
ラッセルヘッドの連結解結作業は簡略化・省力化できるように設計


1500番台
1971年 - 1973年に日本車輌製造・川崎重工業で製造された
グループで、SGの代わりに死重を搭載した、DE10形1500番台に相当する機関車


１５０７は複線形単頭式だそうです

ラッセルヘッドが前後についてます