• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

のびいのブログ一覧

2017年08月27日 イイね!

関東ジムカーナ選手権第9戦

関東ジムカーナ選手権第9戦ラス前となる今回は今季2回目となる浅間台スポーツランド.毎年ひと捻りがあるコース設定のT1Pさん主催です.

前日は(毎年のことながら)コースに慣れる意味合い程度のシンプル設定で,私自身もユーズドの215としては十分な仕上がりでした.
ところが決勝の朝は(もう今年何度目になるのか)前日の晴天はどこかに行ってしまい,1本目走行時になても路面温度は久々の30℃台.春先ほどではないものの,これまでよりは厳しい展開です.
決勝のコースは幅がぎりぎりに設定されたWフリーターンとバスストップの変則スラローム×往復2回が目につく捻りの入ったもので,多くの選手を悩ませました.

1本目に抜け出したのはズックさん.事前の調整からタイヤ選択まで今回に賭ける意気込みがしっかり実を結んでいるような迷いのない攻めで暫定トップです.私といえば暫定2位.フリーターンは最上に近い形で収められたのですが,件の変則スラロームがポイントになるという読み自体は当たっていたものの,慣熟歩行時に考えていたその対応は全く逆であるということに気付いたのが出走前.結局修正しきれなかったその部分と序盤のグリップに合わせられず小Rで失った部分(これも今季何度目なんだか・・)が大きく,タイム差以上に厳しい内容でした.

ですが,2本目の時点になると太陽が出始めて路面温度も上がり,試走の西野さん・よしじさんや事前に走行していた同じタイヤのIさんなどを見る限り,少なからず期待できそうな好条件となりました.
そして自分の出走でスタートラインに着き,まさにスタートフラッグを待っていたのですが・・スターターのよしじさんから”ちょっと待って”の合図とともにオフィシャルの皆さんが一斉にコースのチェックに入りただならぬ雰囲気に.そのまま数分は待ったでしょうか,その後”コースへのオイル漏れが確認されました,影響のあった選手の再出走とオイル処理を行うので時間を要します.一旦パドックに戻ってください”との連絡を受け,一旦車を戻しました.

その後再開されたのは一時中断されてから約40分後だったそうです.
(コース回復に尽力された関係各位には深く御礼申し上げます.また当該選手の方からもみなさんにちゃんとお詫びがあったことを申し添えておきます)
私以前の再出走となった選手は残念ながらみなさんタイムダウンor PT.私自身も期待していた性能をうまく引き出すことができず,最後はフリーターンの精度を欠いたことでフロントを戻しきれず不通過MCに終わってしまいました.

何とも厳しい内容になってしまい,また順位も1本目タイムのままでは維持できるわけもなく2台にかわされて4位となってしまいましたが,その時々で最上の性能を引き出せるかどうかがジムカーナという競技であり,それができるかどうかが実力であると思いますので,今回の私はそこに遠く及んでいなかったということです.2本目ももちろんそうですし,1本目での見通しの甘さと適応力の無さが結果に反映されただけのこと.

そんなわけで,今回の試合は優勝すればシリーズタイトル獲得という試合でしたが,そこには程遠い内容と結果だったため,勝負は最終戦に持ち越しとなりました.
実は今回別のところで自分の”やる気スイッチ”が音を立てて入るようなこともありました.最終戦までには少し間があいてしまうことで一長一短がありますが,しっかり準備をして悔いのないシーズンとして終われるよう頑張っていきます.
Posted at 2017/08/31 08:59:54 | コメント(0) | 日記
2017年08月17日 イイね!

BRZ横Gガス欠考察

BRZ横Gガス欠考察いまだシーズン中ではありますが,少し時間ができたので86/BRZ競技系考察小ネタを.
※個人の考察なので,間違っていたりそれによって何かあってもご容赦を(その場合はメッセージいただければ追記訂正致します)

86/BRZ系は給油ランプがついても普通に競技走行ができる車として有名でしたが,最近時のハイグリップタイヤ&もてぎ南フルサイズのような高い横Gが続く場合にガス欠症状の報告があるようで,一般に言われているのは次のような条件です:
・長い横G区間
・左回り

[推定原因]
ご存知の方も多いかと思いますが,86/BRZの燃料タンクは”鞍型”と言われるようにセンターを挟んで左右2つに分かれています.


そして燃料のレベルセンサーは左右それぞれにあるものの,燃料ポンプは上図のように左側にしかありません(余談ですがメーター内にある燃料計はこの左右それぞれを使用してメーターで計算して算出しており,昔からあるフロートレベルをそのまま表示するものというわけではありません.車体の傾斜などで燃料表示が変わらないような配慮?かと思いますが,少量給油だとゲージが上がらないのはこのあたりの影響かと)

で,このままだと当然右側タンクの燃料を吸えないので,左側タンクにあるジェットポンプという仕組みで右側タンクの燃料を吸っています.ただこのジェットポンプとはエンジンの吸気負圧を利用したレギュレータにより燃料がタンクに戻ることを利用して吸い上げているだけのものであり,これが今回の要因になっています.
すなわち,長くアクセルを開けているほど(ポンプも左側の燃料を吸えない&負圧もかかりにくいで)燃料が戻ることができず,右側の燃料を吸えなくなるというわけです.

まとめると,元々の燃料が少ない状態で
・長い横G区間&左回り → 左側タンク燃料がポンプで吸えなくなるほど減る(右側にはある)
・アクセルを長く開けている → ポンプが吸えない&吸気負圧かからない
                 →燃料戻らない → ジェットポンプが右側の燃料を吸わない
                 → エンジンに燃料が送られなくなり,ガス欠症状で加速不良
と考えられます.

[対策]
ご想像通り,改造の認められていない競技系だと次の対応しかありません
・横Gがかかってもタンク左側のポンプで吸えるだけの燃料を左側タンクに確保する

つまり燃料を多く積むということですね(苦笑)
どのくらいで吸えなくなるかは横Gのかかりかたやその時間に左右されますのでこれという答えはないと思います.場合によっては4分の1では安心できないかもしれません.また,原理から考えると巻き込み系コーナーから続く深いターンなども気を付けた方がよいかもしれません.

一応ご参考までに.


Posted at 2017/08/17 23:14:58 | コメント(0) | 日記
2017年08月06日 イイね!

関東ジムカーナ選手権第8戦

関東ジムカーナ選手権第8戦1週間の短いインターバルで続いた関東地区戦もこの第8戦で一段落.
会場のさるくらモータースポーツランドは今季2回目ですが,4月に行われた前回はWパイロンペナルティで最下位に終わっていたことから,今回はその挽回を果たしたいところです.

決勝週の天気予報は終日曇りだったものの,ふたをあけてみれば前日・当日共に晴れ時々曇り.さるくらの高地をもってしても気温がかなり高く,体力的につらい試合となりました.

前日のコースは”さるくらに慣れてください”的な比較的オーソドックスなものでしたが,安定して速かったのは地元のIさん.速さにムラが無く取りこぼしが少ないのがさすがです.一方の私といえば少し外すと落とし幅が大きく,狙いどころに対して安定感に欠けるので,決勝に向けての合わせ込みが必要でした.

明けて決勝のコースはかなりひねりが入り,長さも1分半近い今季最長クラス.特に島とパイロンが組み合わさった変則スラロームは結構な難所で.その日の一つのポイントになっていたように思います.
私の場合は悩んだ挙句1つ手前を抑えるのではなく(ギア比的にも)2つ前を抑え込む作戦に出たのですが,自分の組み立てとうまくマッチしたのか何とか無難に押さえられました.

結果,それらもあって今回は1位.
前回の最下位から考えるといろんなものがうまく噛み合って最良の結果を得ることができました.
ただまだまだ課題は多く,残りに向けて確実に潰していかなければいけないとも実感しました.

気がつけば今シーズンも残り2戦.
正念場が続いていますが,悔いの残らないように一つ一つ大事に戦っていきたいと思います.

Posted at 2017/08/10 08:11:14 | コメント(1) | 日記

プロフィール

車の仕様に関するものや,練習会でご一緒した方との情報交換にオープンしました.
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/8 >>

  12345
6789101112
13141516 171819
20212223242526
2728293031  

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
JAF規定ジムカーナPN1車両(2019年当時)として導入 2019 JAF関東ジムカー ...
スバル BRZ スバル BRZ
2017年 JAF関東ジムカーナ選手権PN3クラス シリーズチャンピオン獲得 2018年 ...
スバル BRZ スバル BRZ
JAF関東ジムカーナ選手権PN3クラス 2013,2014シリーズチャンピオン獲得,20 ...
ホンダ S2000 ホンダ S2000
2012年 JAF関東ジムカーナ選手権 N3クラスチャンピオン獲得 2011年 JAF関 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation