2月AT交換後から突如発生してる未解決問題何回も工場に入れ、さまざまな部品交換交換してるもののある部品を交換すると若干良くなったり、また後日の作業で悪くなったりを繰り返すサービスも、ただ部品交換するのみで、車両の状態とその部品との因果関係までは判らない目視で明らかな損傷も無いと言う。ダッシュボードからの盛大なミシミシ音その他内装からのミシミシ音ペダル、ステアリングからの周波数の高い微振動その後、いろいろとチェックしてみたところフロアも同じピーク(エンジン回転数、路面状況)で振動していることが判る運転席ではペダル振動が気になりフロア振動には気付きにくい。助手席でよく判る。走行音、全体的に高まり以前はエンジン回転1800以下でスロットルを若干踏んだ状態で低周波の適度な心地よい脈動「ドロドロ」が小さく聞こえていたのに今は他のノイズが大きくてまったく聞こえない。フロント周りを中心とした剛性低下の可能性これを裏付ける感じで、車全体がゴム感問題発生以前は剛性の固まり感があり微妙なステア操作ですぐに反応、安定性もよく路面外乱で乱される事もほとんど無く乱されても若干の修正だけで事足りた。今は、外乱で進路がより多く乱され易くなっておりステア修正も以前の数倍多く廻す印象。反応も鈍い。さらに、ロードインフォメーションも希薄に特に凍結路面でのステアリングを伝わるμが判らなくなってる。これじゃ、できの悪い某国産車となんら変わりなし。剛性の低下でゴム感剛性低下があれば、アイドル時の車体ブレ、微振動、走行音の高まり、車内異音はつじつまが合う。