
例のヘタらせたシートの件諸々
またいつものごとく放置なので、こっちから電話する。
今回はサービス最高責任者N氏宛て
結局は、「異常はどこにも無いから今後一切修理はしない。」とのこと
では、去年2月からの入庫と数え切れない交換部品はなんだったのか?とたずねても支離滅裂意味不明な答えだけ。
シートのヘタリも「異常は無い」とのこと
しかも、確認もせずに異常は無いの一点張り。
挙句の果てに壊れたロボットのように「お受けできません」だけしか言わなくなってしまい、電話ガチャ切り。
車を壊した事に対応できなくなってしまって最高レベルの開き直り&逆切れ。
N氏によると今回の問題は経営者など上層部は全て把握してるとの事であり
一部の社員によるイレギュラーな出来事ではないことが判る。
すなわちこれが社風か
いや、もしかすると廃業するかもしれないからどうでもいいとかかな?
去年、フロントK氏「ここはもう廃業するかもしれないですよ」と言ってた。
なんでも、経営者(株主?)の息子が医者だから跡地に病院建てるとか。
車の整備ですらこれなのに、ジョークがウマ過ぎです。
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Posted at 2009/02/07 22:50:59 | |
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