2009年05月14日
犯罪者は必ずその報いを受けなければならない。きわめて当然のこと。
ということで、司法権力が動き始めました。
残念ながら詳しく書くことはまだできません。
知りたい方は個別にご連絡いただければ、支障の無い範囲内でお教えできるかも。
それにしても情けないのは整備業界の監督官庁である酷土交通症とその配下である北槐道運輸局。
とくに運輸局のほうには業者と癒着してるのが1匹おります。
姉歯耐震偽装マンション、ミートホープ肉偽装、そして行政庁の体たらく。
書類見てるだけの役人など必要ない。最後の砦は司法権力だけというのも世も末か。
一番の根本原因はこのディーラーという皮を被った組織であるわけですが
販売最高責任者である平取、整備最高責任者であるニッキそしてその配下の者たちの自己保身のみを目的とした必死さは哀れを誘う。
会社トップ以下それぞれが他に知られてはまずい弱みを持ち、互いに団結悪の結束。
会社をダメにする典型的なパターンとしてよくある話で珍しくも無い。
それを見抜けぬトップは無能と揶揄されてもしょうがないのはTV新聞でお馴染み。
この組織の場合、社員が客に「給料が安い」と宣くらいだから良い人材も集まらないのしょう。でもなぜか輸入高級バイクに乗ってたりして
その金はいったいどこからか?
Posted at 2009/05/14 06:12:58 | |
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