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ミセガワのブログ一覧

2025年05月04日 イイね!

SUVは富裕層のアイコン?

SUVは富裕層のアイコン?今カーメーカーがこぞって開発しているのはSUV。
SUVじゃないと利益確保がなかなか難しいらしいです。

でもなんでそんなにSUVが人気なんだろうと考えて、家の周りを見渡してみると意外と秦野のそれも最寄駅から2kmほど離れている街の外れの住宅地にはあんまりSUVを持つ家庭が多くない事に気づきました。


うちの近所は郊外型の一戸建て、県西でそれほど地価が高い地域ではありませんので公共の交通インフラはあまり発達していなくて、各家はクルマ二台分の駐車場スペースを備える家が大半です。

私が家を買った2000年頃で新築で土地建物で3500~4000万ほど。
昨今は地価が下がって-1000万くらいが新築相場のようです。
なので長期ローンを組めば借家の家賃程度で購入できる比較的手ごろな住宅地。
したがって住んでいる人たちも決して富裕層ではないですね。
それがSUVを見かけない理由だと思います。

そんな土地柄で「あっ! あそこの家に最新のSUVがあったな」と思うような家は相場よりも相当手のかかった、大きめの大手ハウスメーカーの家だったりします。
ハウスメーカーで家を建てると土地代が安くても倍近くの物件かと。

都心で車を持つ人はその維持費を考えるとほぼ富裕層でしょう。
一方秦野界隈あたりだと、普通のサラリーマンでも車を持ちますし、前述の交通インフラの関係から複数台保有になります。大した稼ぎが無いのに二台持ちとなると大体そのうち一台は軽自動車になります。
残りの一台をどんな車種にするかですが、ここで家族構成が大きな影響を与えます。子供が複数人いる家や近隣に高齢の親がいる場合、自動的に3列シートの車が選択されるでしょう。
このパターンがとにかく多いです。タントとセレナ的な。

常識的な世帯年収でメインカーにSUVを選択するとなると、子供の人数が少ない、あるいは居ないとか、高齢の親がいない、子育てが終わった初老の夫婦などと言ったケースに限定されやすいです。

これらの層は子沢山家庭よりは若干経済的にゆとりがあります。
これは傍から見ていても「あそこの家はなんとなく少しセレブ感がある」と映ると思われます。

あるいは車二台ではなく3台所有できるくらいの財力があるか。
子供が複数人いて、大学まで仕込む見込みで車三台持つとなると、私の感覚では世帯年収1500万くらいないとキツイかなと思います。
あるいはこの学費を犠牲にして「お前らは奨学金で行け」と言うか。

まとめますと家族持ちで新車のSUV(5ナンバーのなんちゃってSUVを除く)を所有するとなると
①世帯年収1000万程度で一人っ子もしくは子なし世帯
②世帯年収1500万以上で車三台以上保有
③世帯年収500万以上の一人モン

かなと。
世帯年収1000万とか、まあまあ収入が有っても、子沢山の2台持ちだとアルファードとかになるんだと思うんですよ。

そんなわけでかなりの可処分所得がないと新車のSUVを持つ事は難しいという事で、それがセレブ感を漂わせ庶民の憧れにの対象になるので、益々人気が出るのかなと。

5人乗りのSUV、色々なシーンで活躍できると言う意見もあると思いますが、一方でどの機能を見ても機能としては中途半端ともいえます。
(ミニバンほどは広くない。スポーツカー程には走れない。コンパクトカー程には経済的ではない)
それがこんなに人気が出るという事は、機能では語れない魅力があるという事だと思います。
Posted at 2025/05/04 19:06:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2025年04月29日 イイね!

久々の箱根

久々の箱根早起きして夏タイヤに付け替えてみたので箱根の大観山まで。
今日はスカイラインやZなど日産系旧車が爆音立てて集合していました。

スタッドレスに慣れ過ぎてストリートでのスポーツタイヤの感触が取り戻せませんがまあユッタリと。

納車から約1年
10850kmほど走りました。
計画よりちょっと走りすぎですが、走りの車なので走ってナンボですね。

Posted at 2025/04/29 14:32:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出かけ | 日記
2025年04月19日 イイね!

のり弁ブログ

のり弁ブログ日々ニュースを見ていると、お金が無くて万引き、タクシー代の踏み倒し、ガソリン代のつけ払い踏み倒しなど重大犯罪ではないにしろ高齢者が生活に行き詰って起こした事件のニュースが後を絶ちません。

加えて自動車運転の誤操作による事故。自爆や高齢者が犠牲になるのであればまだしも、若者や子供が犠牲になるのは全く以て受け入れられません。

人生の終わりに差し掛かった時期にこうした不本意な状況を迎える高齢者は恐らく若いとき、そして50歳代になっていよいよこれから不本意とはいえ自分が高齢者になり、体力も財力も低下するという事に対して真剣に向き合ってこなかった人が大半だと思います。いわば過信です。

若い命を奪う重大な事故を起こして、こんな優秀な頭脳を以てしても、年老いた自分を客観的に捉えることが出来ず、自信過剰故に事故を起こしたのだと思います。

都内に住み、車を運転しなくても大した不自由もなさそうなのに自尊心に負けて運転の自粛が出来なかった。


確かに車は便利です。しかし一方で気楽に使えない危うさを持っています。だって生身の人間が歩いている町中に1.5tの鉄の塊が、共用の平面内を移動するのですから。

貴方の働く会社がまともであれば、その職場では非常に厳しくルールが定められ、教育され、そして仕組み上こうした危険物と生身の人間が容易に接触する機会が無い工夫がされているはずです。

ところが道路では人と自転車と車が交差点や道路で容易に接触する状態であり、自転車や歩行する人については、教育すら義務では無いのです。また危険な道具を扱うドライバーも数年に一度、座学を受ければ剥き出しの殺傷力を渡されてまた街に繰り出していきます。

やれる事は「出来るだけ車を使わない事」です。ただそれには覚悟必要です。

車を持つなとは言いません。安易に使うなと言いたいのです。

地方は公共交通が脆弱で、車に頼らざるを得ない?

本当でしょうか? 45年程前 私が高校生だった頃、私の育った田舎町(人口5万)のそれも市街から外れた地域でも通勤・通学の時間帯は一時間に3~4本のバスが出ていて、今とは比べ物にならない程充実していました。公共の交通インフラを弱体化させたのは安易に車に頼った住民たち本人です。

うちの爺さんや母親なんか当時免許も持っていなかった。

だから自転車やバス、時にはリアカー引いて生活したんです。

行動範囲が限られたから、何なら商店も近くに存在した。それが今は車で行きやすい郊外型の大型スーパーに集約されてしまった。

結局は自分で自分の首を絞めただけです。

でも目先の事しか考えていないから若い時車に乗って楽をして、そして将来過疎化する想像もせず、やがて体力や財力が低下してきた時には時すでに遅しです。

従ってまだ軌道修正が効く勤労世代や若者は極力都市部に住い、極力車の使用を控えて居住地区の交通インフラの利用に努めましょう。車を使用するのは持ち運べない様な重く大きな荷物を運ぶ時(歩けない人なども)、大勢で同じ目的地に向かう時、そして交通インフラが無い遠い場所に素早く行く時に良く吟味して利用してください。車は本来人間の能力を大きく超えた不可能を可能にする素晴らしい道具。

車じゃなくても代用可能な事に安易に使ったのが間違いのもと。結局楽したいダメ人間のせいでこうなった。ただ、他人に「賢くなれ」「不便に耐えて先を見通せ」と訴えたり声を大にしても恐らく伝わらないでしょう。その無力感は60年生きてきて痛感します。

情報や教育・文化レベルが何となく国民の総意で高まっていく以外、多くの国民が課題意識を持ち、未来の子供達の為に何か行動を起こすには中々至りません。

私の知る限りこうしたムーブメントが日本で具体的に起きたのは、太平洋戦争後の「反戦・戦争反対」のムーブメントが最大だと思います。国民の多く、大半が「あんな悲惨な戦争は二度と御免だ」と感じ、日本は平和な民主国家を築けたのだと思います。

一方でシリアや南スーダンの様に日々紛争に晒されている地域の住民はそうはならないのがまた不思議です。恐らく敗戦当時の日本よりも遥かに情報が少なく、人々の間で情報共有が出来ていない事が原因ではと思います。そういう意味では情報の遮断や教育の遮断と言うのはリージョナルの独裁者にとって常套手段なのでしょう。ただ情報や教育を遮断すると、経済的に豊かになる力も削いでしまいますから、結果的にその集団は貧困で、その僅かな富を独裁者が独占するので住民の貧困は一層厳しくなります。

こうして国力が低下し、やがて淘汰されるのでしょう。

話が逸れましたが、声を大にして叫んでもそうそうムーブメントは起きないので、地方の過疎化は止まらず、人口は減少し、重すぎる社会保障の負担に耐え切れなくなりますが、社会保障を切ろうとすると選挙で負けてしまう。しかし投票している多くの高齢者はその悪循環が自分達の過去の行いのせいだと気づけませんから、最終的には社会保障制度が削られるのではなく、国が財政破綻して日本円が紙くずになるでしょう。

多くの生活必需品を輸入に依存している日本ではハイパーインフレが発生し、飢え死や熱中症、凍死者が多数でて、高齢者でも動ける人は労働をせざるを得ませんし、動けない本当に脆弱な高齢者や障害者、虚弱な人から多くの犠牲者が出る事でしょう。こうした状況に至ってやっと農業や漁業は見直されます。

何しろ生き物にとって酸素と水は天から落ちてきますが、食べものは自然の恵みだけでは到底足りません。今は海外から格安の食料が輸入されますが、円が紙くずになると国産の食材しか手に入らないわけですから、それまで採算割れしていた国産食料の争奪戦が始まり、小作農家レベルでも採算がとれるようになってきます。それでも貴金属や海外資産等沢山持っている人、これはドル建てでの価値は変わりませんから、円に換算すれば今の金額の何百倍とかになるわけで、それを手放すことで食料を手に入れられます。

困るのは近所の買い物用に揃えた軽自動車と円建て貯金しか持たない人です。軽は海外での需要が弱く、趣味性も低い事から売値がつきません。また使おうにも燃料代がとんでもない事になっていて使えません。借家も追い出され、売る物もなく、農地も持たない人はもう死ぬか盗人になるしかないですね。

実際太平洋戦争直後の日本はそう言った状況だったのだと思いますし、今回の米騒動もその予兆だと思います。

本当はそこで政府が「大農地改革」を行って、大規模農地に集約して半国有化して運営し、農地を持たない者にも最低限の食料が届くようにすべきでしょう。問題は困っている人と、農地を持っていて困っていない人、どちらの票が多いかです。

可能であれば農業が人気が無く、耕作放棄地が多発している今こそ、農家達を説得して大農地改革を進めるべきと思いますが、今身に迫っていないので恐らく無理でしょう。

そんな訳で未来予測したうえで我が家はどう生き延びるかのプランですが、

①近い将来起きるであろうデフォルトに備え、農地を維持する。(死んだら息子に委ねる)

②存命中にデフォルトになったら、土地を利用して作物作る

③輸入資源に頼っているエネルギーの自家用手段を用意しておく(太陽光/蓄電池/薪)

④冷暖房に頼らない、気候に優れた土地に住む

私の老後の生き方が決まりました。
Posted at 2025/04/19 10:05:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2025年04月13日 イイね!

2024-2025シーズン 8走 川場DAY2

2024-2025シーズン 8走 川場DAY2さて明けて4月12日、慣れ親しんだルートインの朝食バイキングをほどほどに食して7時半頃に出発。

川場に向かう道は結構直線的に登っていくのでかなりの急坂で、日頃から高燃費を狙っている私としては、瞬間燃費計が5を切ったりするのを見るのは心が痛みますw

さて今日は春の休日、しかも晴天とあって駐車場も盛況で比較的低層の2Fに入庫です。しかしエレベーターシャフトが近く、更衣室やトイレも充実しているので相変わらず快適です。

そしてスタートハウスに到着すると、前日とは打って変わっての混雑ぶりに目を疑いました。


リフト券売り場は春山登山客も混ざって激混み。


結構並んでどうにかリフト券を購入し、さてリフトに乗ります。

天気は抜群ですが、ここも長蛇の列。バブル以来な感じだわと思いましたが、考えてみるとかぐらとかも朝一のゴンドラとか死ぬほど混雑していますね。

スキーの方は昨日と同じ場所をメインに滑りましたが、朝はまだ雪が少しは軽い感じだったのが、お昼休憩の後はいよいよ雪が激重になり、後傾気味の私にはとても制御が効かない状況になったので13時過ぎに退散。

お昼は遅らせて、麓の「川場田園プラザ」に立ち寄り、美味しいおにぎりを頂きました。



事前の調査で道の駅と認識していましたが、メチャ規模が大きくちょっとしたテーマパーク並み。

食べ物屋だけでもラーメン、肉料理、イタリアン、蕎麦、おにぎり専門、カフェ、パン屋など多数あり、各々別の建屋だったり。加えてケータリング等も入っています。




恐らくここを目的地としてきている観光客も多いのではと思います。
ハイシーズンはここからスキー場までシャトルバスも出ていて、雪道運転に自信がない人、車はここに車を停めていけるとの事で、来シーズン利用してみたいとも思いました。

懸念点は今は盛り上がっているけれど、果たし持続性が担保できるのかという事です。スキー場でも思ったのですが、川場エリアは殆ど外国の方はいませんでした。ハブ都市である前橋あるいは沼田から車でないと他に交通手段が無いこと、そして宿泊施設が限られる事などが足を引いているのか。
ただここに新規に投資するのは勇気が要るでしょう。

そんな訳で川場を後にして、往路と同じくまたまた永井食堂に。

15時の閉店前ならモツっ子買うのも空いているかと思い訪問しましたが、閉店5分前だというのに売店の先まで長蛇の列。そういえばほんの数日前にテレビで放送していたな。そりゃ混むわ。

あまりの状況に写真も撮らず、ただ売店はガラガラでしたのでそそくさと退散。
しかしあの並んでいた人たちはいったい何時にモツ煮定食にありつけたのやら。

そこからはビューと一気に帰宅と行きたかったのですが、坂戸スマートIC辺りで事故渋滞との事。最近マジで多い追い越し車線の追突事故とな。
みんな車間詰めすぎなんや。アホばっか。
5km70分とかあり得ない混雑なので悩みましたが嵐山PAでしばらく暇をつぶしていたら渋滞は伸びる一方の様なので、あきらめて嵐山小川で高速を降り、国道254号 407号と走って鶴ヶ島から再度関越に乗るルートで迂回しました。
しかし夕方の埼玉の国道は何かが壊れているのではと思う程流れが遅く、結局80分程要したので時間的には±0かも。
まあ高速代700円浮いたのが唯一の救い。

圏央道に出てからは順調で、20時頃給油して帰宅。

山登りが急だったり、渋滞も酷かったので高速主体の割に燃費は伸びず、14km/Lと言ったところ。

しかし川場、中々楽しそうで利便性も良かったので、来シーズンも機会があればリピートしてみたいと思います。

と言う訳でシーズン終了 今シーズンはサマーゲレンデも含めると目標の10走を達成できました。来シーズンもこのペースを維持して上達を目指しますw
Posted at 2025/04/13 11:16:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | スキーなど | 日記
2025年04月13日 イイね!

2024-2025シーズン 7走 川場DAY1

2024-2025シーズン 7走 川場DAY1この4月11-12と一日ズル休みしてシーズン最後のスキーに行ってきました。

例年シーズン納めはかぐら・みつまた方面なのですが、新潟は遠いので日帰りしたのでは交通費が勿体ないと思い、1泊することにしました。
なので安い素泊まりの宿を探して春休みが終わった苗場方面を当ってみましたが、素泊まり5000円とかの宿でも一見さんが一人で泊まる場合は一部屋分として倍の10,000円となる   などとポロイ木賃宿の割に見合わない条件でしたので取りやめて沼田市内の「ルートイン沼田」に朝食付き9,300円で宿泊することに。
ここはまだ開業して3年ほどでファシリティーもピカピカで清潔で快適でした。

さて当日朝ですが7時10分頃自宅を出発。

平日の朝という事もあり、秦野市内が混雑したくらいで順調に休憩地の寄居PAに到着。

今回は沼田泊なので、今までのスキー人生で行ったことのない川場スキー場を目指します。幸い今年は大雪でしたので残雪量も十分との事ですが、直行せず寄り道。
10時半頃早めの昼飯です。朝飯も食べてきたのでさすがにごはんレディースサイズでw

しかし平日朝から混雑していますなぁ。すぐに座れたものの駐車場は満車ですよ。
560円で腹パンパン。

そしていよいよ川場へ


平日なので5Fの立駐に入庫

各階からエレベーターでスキーセンターにアクセスできるので何階でもあまりハンデにはならないですね。この建屋作った人天才。

ただ4月の春スキーシーズンの平日のスキー場は閑散としていました。


ゲレンデは死ぬほど雪は重く、人はガラガラ。リフトは2本しか動いていないので無名峰などコブの本場は滑る事は出来ませんでした。雪はタップリありそうなのに残念です。コブが残っているのは西峰トライアルのみ。

まあ25度ほどありますので、ポンコツの私の足前では十分にオーバークオリティーですがw
下から見ると途轍もない落差で、体に堪えます。


でも春で雪が緩んでいるせいでまあどうにか私でも対応できました。

頂上の方はまだまだ冬の景観で、高度感もなかなかです。


途中休憩は駐車場まで戻って飲み物等摂れて本当に便利。
かぐらみたいに駐車場に戻るのにロープウェイとか乗らなくて良いのはマジ便利。
結局午後券12-16時の間ほぼ目いっぱい滑って(珍しい)、長い坂道を下って本日の宿泊地である沼田市街に到着。
チェックイン後、ホテルに至近のラーメン屋さんで夕食を摂りましたが、これだけが今回の旅で残念だった点かw


そんなこんなでDAY1終了です。
Posted at 2025/04/13 08:36:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | スキーなど | 日記

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「開成町 あじさいまつりと地元イタリアン堪能 http://cvw.jp/b/247321/48475545/
何シテル?   06/08 17:44
昔は一生懸命タイムを出そうと走っていました。@RX-8 主要サーキットのベストタイム FSW(富士スピードウエイ)レーシングコース Sタイヤ:2′00...
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