Mukoのブログ一覧

相方さん連れて、実家突撃訪問。

驚いた母を連れて父の友人のお世話になった方のお墓参りへ。

凡その場所を聞いていたので、後は母の一度行ったことある記憶を頼りに向かいましたが、、、

行く墓地での母の反応は、ここ場所じゃない、、、を連呼。

と、周辺には何か所かに墓地があり、周辺を探し回ること３時間(;・∀・)

墓地の管理事務所で聞いても、探す名前が見つからず。。。

でも、周辺にあるお寺で確認すること、３０分ほどに住職さんと話すことができ、と周辺の墓地の中に探す名字が一件。

実際現地に行くと、、、見つかりました(;^_^A

結果的には、一番初めに行った墓地が実際の場所でした。

母の記憶は当てにならずも、何とか見つかり母も喜んで。

Mukoの自宅に連れて行き、遅い昼食を。

Mukoのコレクション棚を見て「あら～！　凄い！　私、この車乗ってたのよー！」と。

それは、ホンダS800を指さして、、、

でも実際に乗ってたのは、S600です。

そして、父が乗っていた「1300 coupe9」、初代「PRELUDE」も見て、懐かしい～！と。

覚えてるものですね。

この初代プレリュードを自宅に置いて海外駐在になり、そのまま帰らる父となりました。

その後は、母を実家に連れて帰ったわけですが、母が「これ持って帰って！」と。

それは、リビングの大きな棚の中に飾ってあった　ウィリアムズホンダのF1。

多分、３０年以上前から家にあるもので、父が買ったもの？かと思う。

実際に手に持って、シャーシの裏側を見ると「burago」と書いてある。

まじまじと見たことなかったし、Muko的にはブラーゴ？ Williams FW08 。


箱は無いけど、透明な固いビニール袋に入った状態で、誰も弄らず置きっぱなしだったので美品。

サイズも1/24 で丁度いいのだけど、何気にコレクション棚は満車状態で、、、

レイアウトを少し変更するかな。

調べてみると、今でも新品が売ってる無体ですが、輸入品のようで結構な値段するんですねー！

リアル感はないけど、大切にしますかね。

今年1月28日に亡くなられた、森永卓郎さん。

去年11月初旬、NSX の無限エアロ仕様の1/18レジンモデルを予約。

この時、今年の1月末の発売予定でしたが、、、

２月末、、、

３月末、、、

と販売されず、もういつでもいいやー！と思ってたら、

昨日、発送の通知が届いた。

そんな今日、予約から５か月で手元にとどきました。


Mugen Aero は、Mukoが最終形態として街乗りNSXとして選んだ仕様。

アルミホイールが、当時のM7というところが、チトMukoのNSXとは違いますけど。

にしても、1/18サイズは、リアルで見てても飽きないですね。


早速、オートアートの1/18 NA1 NSX と コラボ撮影！

OttOはレジン仕様なので、ギミックはありません。

始めてのOttOですが、予備のHマークやら、ロゴやらが付属してるんですね。

世界１５００台(個)限定で、シリアルナンバーも入ってます。

KYOSHO RC BLOG 「第3回ファントム プラズマ ル・マンカップ2025に向けて！」

正しく、Mukoじゃん！

でも、ネタは1987年、、、既に有ったのか。

なにも知らず当時、たった一度のレースで使うために、同じことを遣った自分が素晴らしい！(*'▽')

そんなMukoの「PLAZMA MkⅢ KS-2 改4WD」

今でも手元に顕在です。

アオシマから先月末に発売(再販)された「サファリ4WD＆タンク車」(5,940円)
と「木暮課長専用 ガゼール」(4,400円) 高すぎる、を購入しました！

「木暮課長専用 ガゼール」は、過去に購入したことが有りません。

理由は、、、興味なく、普通の車だったと思ってたから。


そんな中、この「木暮課長専用 ガゼール」を作る用と保管用で2個購入するつもりで模型屋さんに行ったら、１個しかなかった。


驚いたのが、「サファリ4WD＆タンク車」！

1999年モノの再販仕様と比べると、箱の大きさが。




改善？　大きさが変わりましたよ。

部品も過去のものと同じですが、素材の色が違ったり、メッキパーツが無いです。

しかしまー、昭和の型をそのまま使っての再販。

価格、高すぎでしょう？