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後駆のブログ一覧

2016年07月16日 イイね!

R34 アライメント再実施


R34 スカイライン GT-X の四輪ホイールアライメントを再び実施した。

初回は前後ともトータルトーゼロを、二回目の今回は前後ともサイドスリップゼロを目標とした。

テスターで測定すると、初回の調整誤差なのか調整後測定誤差なのかタイヤを交換したことに起因するのか、初回設定値と異なるデータが並んだ。特に右後トーの変化が気になった。車体の姿勢によるものかと運転席に座ってみると、右後トーだけが大きく変動する。これでは空車時アライメントがより良いとは言い切れないと考え、一名乗車時アライメントを提案。承諾してもらった。

調整時の前提条件が変わってしまい、ただでさえ調整後どのように変化するのか読みにくいのに、どのようなトーを設定をすればサイドスリップがゼロに近づくのか、ますます難しい問題になった。

リフトアップされたクルマの運転席に座って手計算しながら、リアトータルトーを -1.0mm とするようにお願いした。リアのトーをアウトにするのは素人考えの極みだとは思うが、どうしても試してみたい。その一心で頼んだ。右後が -0.4mm にしかならず、左後が -0.5mm ,トータル -0.9mm となった所で如何かと聞かれたが、わがままを言って左後も -0.4mm に揃えてもらった。トータルトーは -0.7mm となった。

次に、フロントもトータルトーを -1.0mm とするように頼んだ。もう少しアウトに振らないと、サイドスリップがゼロにはならなかもしれないと頭をよぎったところへ、なかなか左右が揃わないと言われたので、アウト量を増やす方向ならよしとする旨を伝えた。結果、左右 -0.6mm ,トータル -1.2mm となった。

細かい数値まで合わせてくれた。気持ちがよい。ありがたい、ありがたい。お礼を申し上げた。
リフトアップされたクルマの中で 30分ほど過ごしたが、水分を持ち込んでおけばよかったと思った。
リフトから降ろし、サイドスリップテスター場へ移動。測定。

 前 : + 0.7mm/m

 後 : + 0.2mm/m

やはり、フロントのトーアウト量が足りなかったと思った。特にフロントはサイドスリップアウトになってもよいと考えていたので、直感に従えばよかったと後悔した。リアも当初の提案を受け入れておけば0.0mm/m ジャストだったかもしれないと悔しかった。再び、お礼を申し上げ、店を後にした。店を出てすぐ、軽快に走るようになったと感じた。ハンドルは右に一目盛り(マスキングテープで目盛りを作成しておいた)傾いて直進する。クルマ自体は真っ直ぐ走る。コーナリングも良くなった。ワインディングを走っても良い。初回アライメント実施前ほどの軽快さはないが、初回アライメント後の重い走りからは完全に開放された。うまくいったと思った。ハンドルの傾きだけを修正するべく、再び店へ。アライメントをとった後に、フロントトーとはいえ触るのは如何なものかという向きもあるが、リアトーを変更するのとは意味合いが全く異なるので、これを受け入れることに決めた。どうせ触るのならば、サイドスリップゼロを目指し、さらに右トーをアウトへタイロッド 45°分の調整をしてもらった。そして、サイドスリップを測定すると、-0.7mm/m となった。走行すると、ハンドルは半目盛り改善し、あと半目盛り分の調整をすればよいと分かった。問題点も感じた。車線変更時の挙動が変だった。車体リアが遅れて反応する変な動きをする。フロントトータルトーの数値は分からないが、トーアウトを増大させるのはだめだったと分かったので、左タイロッドをインへタイロッド 45°分の調整をしてもらった。結果、サイドスリップは元の値とほぼ同等の 0.8mm/m となった。ちなみに、リアは 0.0mm/m! もう一度、測定しても 0.0mm/m! 全くデジタル表示が動かない。これは最高に気持ちが良かった。ハンドルもほぼ真っ直ぐになった。さらなる走り込みでどのように変化していくのか、その変化傾向を観察したい。

アライメントは実に面白い。セッティング変更後、僕にそのアライメントでの走りの変化を体感できるセンサーがあったことに心から感謝している。そして僕自身に明確な好みがあることも分かった。メーカーが指定するアライメントとは異なるが、ハンドリングと直進の軽快さを感じられ運転して楽しいと感じるアライメントが僕にとっての理想であることが分かった。車体の安定性や直進安定性を失うが構わない。安定よりも不安定の方がハンドリングは面白い。旅客機よりも戦闘機の方が、大型客船よりもモーターボートの方が運転が面白そうなのと共通しているかもしれない。しかし不安定さは危険と隣り合わせであろう。タイヤのグリップを失わぬよう速度を抑えて運転しようと心に決めた。
Posted at 2016/07/16 23:52:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月15日 イイね!

R34 アライメント計画


R34 スカイライン GT-X には、YOKOHAMA ADVAN A-041 を履かせて走ることにした。

前後輪とも ADVAN A-041 を装着した。ハンドルが真っ直ぐで、クルマもほぼ真っ直ぐに走るタイヤ ADVAN A-041 で明日、再びアライメントをとる。


ADVAN A-041 を履いて、オートバックスでサイドスリップ値を測定。

  前 : 1.4 mm/m

  後 : 2.1 mm/m




MICHELIN Pilot PRIMACY を履いて、初回アライメントの作業後に日産ディーラーで測定した値。

  前 : 0.2 ~ 1.2 mm/m

  後 : 1.4 ~ 2.1 mm/m


ADVAN A-041 ではフロントがやや多めの値が出たが、現アライメントでのサイドスリップはいずれも後輪の値が大きい。初回アライメントは前後ともトータルトーゼロを目指して調整し、前後ともに イン 0.5mm とした。。その調整結果が明日分かる。アライメントテスターで測定するのが待ち遠しい。どのくらいの調整誤差、調整後測定誤差があったのか明日、数値データで読める。それを受けて今度はサイドスリップゼロを目指して調整してみようと考えている。前後ともトーアウトにする予定だ。
Posted at 2016/07/15 22:56:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月14日 イイね!

R34 直進性はアライメントかタイヤか


R34 スカイライン GT-X の現アライメントでの直進性を確かめるべく、繰り返しタイヤ交換をした。

今日のところは法則性が見えてこず難儀している。


  a : YOKOHAMA ADVAN A-041

  p : MICHELIN Pilot PRIMACY

  q : MICHELIN Pilot PRIMACY の左右入替


 前 p & 後 p  ハンドル真っ直ぐ、クルマは左へ流れる

 前 a & 後 a  ハンドル真っ直ぐ、クルマもほぼ真っ直ぐ走る

 前 q & 後 a  ハンドル左傾斜大、クルマも左へ大きく流れる

 前 q & 後 p  ハンドル左傾斜小、クルマも左へ流れる

 前 a & 後 p  ハンドル右傾斜中、クルマはほぼ真っ直ぐ走る
 

このように検証してみると、ハンドルの傾斜やクルマの直進性を支配する要因はタイヤがほとんどを占めているということがよく分かる。アライメントが支配要因とは言えないくらいだ。

タイヤを交換しては汗を拭き着替えてから走り、またタイヤを交換して汗を拭き着替えて走りに出てと何回も何回も繰り返した。

難問だが、もう少し試行錯誤してみたい。
Posted at 2016/07/14 23:58:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月13日 イイね!

YOKOHAMA ADVAN A-041 の変化


R34 スカイライン GT-X に履かせた YOKOHAMA ADVAN A-041 のその後の印象。

タイヤ空気圧を減圧するつもりでいたが、230kpa のままで走ることにした。今減圧してしまうと、乗り心地が改善された際に、走行によりゴムが柔軟さを取り戻したのか、空気圧減によるものなのかが分かりにくいためである。そして、今日の走行で、さっそく乗り心地の改善がみられた。空気圧を下げていないのに、乗り心地が良くなるのを体感すると、やはり休止期間後のタイヤは硬くなっていると考えざるを得ない。タイヤは使い続ける方が良い状態を維持できるように感じる。使用を中断するとタイヤのゴムは硬化していくようなので、一番のお気に入りを使い続けるのがよいと考えた。

以前、一番のお気に入りだった ADVAN A-041 であるが、交換前の MICHELIN Pilot PRIMACY の方が走りが楽しい。工場出荷時装着&純正タイヤ A-041 よりも、リプレイスタイヤ Pilot PRIMACY の方が軽快に走れ運転が楽しい。タイヤ交換の際に感じたのがタイヤの重さである。ともに純正ホイールなので、重量の差はタイヤの重さである。Pilot PRIMACY の方が軽い。持ち上げてすぐに分かるくらいの大きな差である。ばね下重量の軽量化は車両重量にして…というが、タイヤが軽いことは走りの軽快さに大きく寄与すると感じている。
Posted at 2016/07/13 23:57:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月12日 イイね!

休止期間後のタイヤ


昨日、純正タイヤ YOKOHAMA ADVAN A-041 を装着した R34 スカイライン GT-X、今日の印象。

硬い、乗り心地が悪い。タイヤ交換前の MICHELIN Pilot PRIMACY に比しても、硬く、乗り心地が悪化した。荒れた路面ではごんごんという音が聞こえてくるようだ。タイヤ空気圧は昨日のうちに減圧したにもかかわらず、である。240+αkpa だったので、230kpa に調整した。もともと、Pilot PRIMACY が硬くて硬くて不満を感じるほどだったのだが、使用を継続しているうちになのか、外気温の上昇にともないなのか、とにかくどんどん柔軟なタイヤに変化していった。一方、ADVAN A-041 はというと、柔軟さに富み乗り心地の良い印象を持っていた。いつの間にか両者が逆転していた。もしかすると、タイヤのゴムは使用休止期間中に硬化するものなのではないかと考えた。そして、使用を再開すると、柔軟さを取り戻すまでにある程度の走行距離を要するものなのではないか、と。さらに減圧して、指定空気圧の 220jkpa に調整して、この仮説の真偽を確かめたい。
Posted at 2016/07/12 20:52:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「[整備] #スカイライン ブレーキペダル・ストッパーラバー取付 https://minkara.carview.co.jp/userid/2494331/car/2117124/5868472/note.aspx
何シテル?   06/13 22:22
隊列の最後尾に控えるという意味です。クルマとタイヤの相性を追求しています。ご迷惑をおかけしないよう走ります。どうぞよろしくお願いします。
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