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後駆のブログ一覧

2016年07月06日 イイね!

R34 アライメントデータ


日産ディーラーへ行き、アライメント調整後 550km を走行した上での印象と次期プランの構想について話してきた。

R34 スカイライン GT-X アライメントデータ


軽快さが失われたのは、やはりトーアウトをトーゼロ(僅かにトーイン)に調整したことにあるようだ。ひらりひらりと曲がる絶妙のコーナリング性能は、フロントトータルトーがアウト 2mm になっていたことに起因していたようだ。

次期プランとして…
フロントトータルトーをアウト 1mm に調整すれば、サイドスリップ値をおそらく 0mm に設定できるだろうが、このセッティングでは軽快さが失われた現状と調整前の絶妙のコーナリング性能の中間値であるため、性能も中間の性質になると予想される。そこで、フロントトーは当初の 2mm に戻す。
リアトータルトーはアウト 1mm に調整して、サイドスリップ値ゼロを目指す。こちらもフロントと揃えてアウト 2mm に設定するかは迷うところである。
これらの考え方には、ともに明らかな見当違いはないようだった。

左へ流れる現象については、フロントのセットバックにあるのかと仮説を立てていたのだが、テスターによって異なるセットバックの表示、僕が想定していたセットバックと反対の状態であることが分かった。セットバックは右へ流れる傾向を生むデータだった。セットバックが原因ではないと判明した。また、次期プランの構想を練り直す必要が出てきた。

帰宅して、父に相談した。次期プランについて話しているうちに、父の超絶センスを垣間見た。独自の着想から、数学、物理的センスを如何なく発揮して、ピンポイントでセッティングする計算方法を発案してくれた。これほどエキサイティングな思考ゲームはない。面白くて仕方がない。
Posted at 2016/07/06 23:58:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月05日 イイね!

R34 タイヤ空気圧を減圧しての再検証


R34 スカイライン GT-X のタイヤ空気圧を減圧して、さらに走り込んだ。三日前のアライメント作業後積算走行距離が 550km を超えた。

地下駐車場での調整 : 245kpa →(減圧)→ 230kpa

減圧してから 50km 、今日は計 60km 走行した。昨日と同様、急勾配の下り坂、傾きのほとんどない直線道路を何往復も走り込んできた。

タイヤ空気圧が走りに与える影響は主に乗り心地に限られる。指定空気圧を上回る空気圧にしても転がりは良くならない。むしろ悪くなる。急勾配の下り坂で、下り始め速度を同一にして、最終到達速度を比較した。250kpa と 230kpa とでは、230kpa の方が最終到達速度が上がる。空気圧を高めた方が転がりが良くなるという既成概念があったが、実態は異なる。考えてみれば、乗り心地が悪くなるということは車体が上下により大きく動いているということであり、運動エネルギーのロスが大きくなるということだ。指定空気圧を大きく下回る空気圧でタイヤが潰れるような状態では、転がり抵抗が増加するのだろうが、指定空気圧前後では転がり抵抗は増えないようだ。むしろ指定空気圧あたりが最適で、転がりも良いのだろう。乗り心地が悪くなると、転がりも悪くなっていると考えた方がよさそうである。

指定空気圧を大きく上回る高い空気圧、百害あって一利なし


今日は昨日確立したテスト走行法で、直線道路を何往復もして、左へ流れる傾向があることを確信した。アライメントで前後のトータルトーをゼロに近づけたとはいえ、スラスト角はゼロであるのにだ。ますますアライメントが面白くなってきた。
Posted at 2016/07/05 23:58:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月04日 イイね!

R34 アライメント後のタイヤ空気圧増圧とその印象

一昨日、アライメントをとった R34 スカイライン GT-X、今日は 122km 走行し、アライメント実施後の積算距離が 490km に達した。

走りが重い印象を払拭(ふっしょく)できないものかと今日はタイヤ空気圧を増圧した。

夜間走行後空気圧 : 225kpa →(増圧)→ 250kpa →(90km走行)→ 250kpa(変化なし)

昨日と同じワインディングロードと急勾配の下り坂、傾きのほとんどない直線道路を何周も走り込んできた。

走りは戻らなかった。ひらりひらりとはコーナーを駆け抜けてくれなかった。転がりは僅かに改善した気もするが、いつもの下り坂での 3速固定における最終到達速度もほとんど上がらなかった。軽快とは言えない。乗り心地が悪くなったことだけは間違いない。

サスペンションの異音を沈静化させる目的で指定空気圧ジャストに調整した影響で走りが重くなったのかとも考えたが、的外れの推論だった。アライメントの変化によるものと考えた方が自然だ。ますますアライメントに興味が湧いてきた。
Posted at 2016/07/04 23:59:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月03日 イイね!

R34 アライメント後の高速走行

昨日、アライメントをとった R34 スカイライン GT-X、今日は 271km 走行した。昨日は 97km 走ったので、アライメント後 368km を走行した。100km を走行すれば、サスペンションやタイヤのアタリがでてくると聞いていたので、アタリに関しては十分な走行距離に達したはずだ。

7/2  126,141 km  アライメント実施

7/2  126,238 km  走行  97 km

7/3  126,509 km  走行 271km

今日走行したのは、いつも走っているワインディングロードと高速道路。今日しっかり走り込んだので既にアタリがついたという仮定でのここまでの印象…

重い、重くなった。走りが重いのだ。3速固定での長い下り坂、アクセルオフでいつもよりスピードののりが悪い。下り始めの速度を揃えての最終到達速度が低い。転がりが悪い感じだ。発進・加速の出足が悪い感じも受ける。平地でもアクセルペダルが重く感じる。

ステアリングも重く感じる。以前のひらりひらりとコーナーを抜けて行く感覚が全くない。この感覚についてはメーター数値で測ることができないが、いつも走っているワインディングだからこそ、この印象には確信がある。コーナーをひらりひらりと駆け抜ける走りをアライメント作業後、喪失した。

左へ流れる傾向も僅かに残っている。以前の弧を描くように流れて行くわけではないが、緩やかに左へ流れる。一見、これは道路の形状通りだと考えられる。稀に、存在する右下がり(高←→低)の道路では右へ流れるのだから尚更(なおさら)である。しかし、ほぼ水平に見える道路でも十中八九左へ向かっていくのだ。
フロントもリアもトータルトーゼロを目指してセッティングしたのだから、ほとんどの道路が左下がりになっているので、そこで左へ向かうのは織り込み済みだ。しかし、左下がりの道路の形状以上に左へ降りて行くように流れる傾向があるのを感じるのだ。

理論上、コーナーリングの良さと高い直進性の両方を得ることはできない。前後ともトータルトーゼロセッティングはその両方を得られない設定なのか。このセッティングはメーカーの基準値内であるが楽しいとは感じない。R34 スカイラインのメーカー基準値内の走りはこのようなものだったのか。或いはさらに走り込めば、何かが変わるのだろうか。

今日のところは、フロントトーアウト 2mm の元のセッティングが良かったと思えてならない。メーカーの基準値外であるが、楽しいコーナーリングと軽快な走りが得られる絶妙なセッティングだったのかもしれない。リアのスラストラインを真っ直ぐにするだけにしておけばよかったのか。状況さえ許せば何度も何度もアライメントをとりなおして、絶妙のセッティングを見極めたいものだ。
Posted at 2016/07/03 23:22:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月02日 イイね!

R34 四輪ホイールアライメント実施

R34 スカイライン GT-X の四輪ホイールアライメントを実施した。

このクルマが左へ流れる傾向があるのは、測定データから裏づけられた。スラストラインが右を向いていた。スラスト角にして 10′だ。左後のトーインが強く出ていた。右後は僅かにトーアウト。リアのトータルトーはイン 3mm だった。これをトータルトー 0.mm に近づけた。イン 0.5mm になった。

フロントのトータルトーは 2mm のアウトだった。これもトータルトー 0mm に近づけた。イン 0.5mm になった。

走りが変わった。まだ断定はできないが、走りが重く感じた。ステアリングも重く感じる。道路の傾斜がよく分かるようになった。アライメント前の方が運転が楽しく感じていた。運転がつまらなく感じるようになったのは、軽快さが損なわれたように感じるからだ。軽快さがなくなったのは、アライメント調整でタイヤの接地面が変わったためと考えるのが妥当だろう。タイヤローテーションの後と同様の状況のはずだ。タイヤのアタリが出るまで走り込まなければ。それから判断しなくてはいけない。

明日以降も走り込んで、この調整の真価を確かめたい。
Posted at 2016/07/02 23:58:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「[整備] #スカイライン ブレーキペダル・ストッパーラバー取付 https://minkara.carview.co.jp/userid/2494331/car/2117124/5868472/note.aspx
何シテル?   06/13 22:22
隊列の最後尾に控えるという意味です。クルマとタイヤの相性を追求しています。ご迷惑をおかけしないよう走ります。どうぞよろしくお願いします。
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