
週末に休暇を一日追加して、四度目となるクロストレックとの旅に出てきました。
移動のパターンはいつもと同様、お世話になっている山形のベースに着いたら、朝には早速出発です。
今回の目的地は青森。
出たとこ勝負で下北半島巡りを考えましたが、一泊二日では若干厳しそうなので、津軽方面を目指します。
気温は12℃、肌寒い曇り時々雨の中、人車共にアイドルアップで初日スタートです。
アタリの付いたこのクルマ、以前よりパワフルに感じられます。
視線が高くオールラウンドなSUVで馬力があれば、人気が出るのも分かる気がします。
下道高速織り交ぜて、ほぼノンストップでひた走り、一気に弘前城まで。
敷地は広大な公園となっており、天候回復の下、歩き甲斐があります。
天守は基礎の石垣補修で仮移転工事中でした。
続いて市内を離れ、鶴田町の「鶴の舞橋」へ。
ひば材で組まれた三連木造橋で全長300mは日本一とか。
岩木山は雲隠れして見えませんでしたけれど、静けさと雄大な風景に趣きがありました。
前夜に急遽取った弘前のホテルで一泊。
晴天の翌日は、太宰治の生家である「斜陽館」に立ち寄りです。
ここから津軽半島突端を目指して「竜泊ライン」を走ります。
GWが終了のせいか、行きかう車両はほとんどなく、存分にワインディングを楽しめました。
そして竜飛崎に到着。
春ではあるものの、どうしても「津軽海峡・冬景色」をリフレインしてしまいます。
いつかテレビで見た記憶のある階段国道がこの地にあったことを今更ながら再認識できました。
時間の都合上、ちょっと通ってみた程度でしたが、緑に囲まれた石の遊歩道といったところかと。
そして気紛れな帰路に。
十三湖を経由して、まだ一部桜花の咲き残る「高山稲荷神社」を参拝。
夕暮れ迫る時間、道すがらにあった「不老ふ死温泉」の名が目に留まり、思い付きでザブンと入浴。
海と一体化した魅力的な露天風呂は16時までで、残念ながらタイムアウトでした。
駆け足で全行程が終了した走行距離約800kmのドライブ紀行記。
大まかな目的地設定以外は、路上の観光標識で寄り道する旅が案外気に入っています。
ここ10年で東北の全県走破は一応達成しました。
さて次はどこへ行こうかと妄想することが、この時期と夏の楽しみのひとつです。
Posted at 2026/05/12 22:07:13 | |
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