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今日の宝塚は 朝から快晴です。今朝は 7時半時頃に 起床したところ、 昨晩は行かないと言っていた妻が 兵庫県立美術館で開催されている 「大エルミタージュ美術館展」 にやっぱり行くと言い出して、 いつものまったりコーヒーなしで神戸に向かうことになりました。 エルミタージュ美術館展の詳細は後日掲載させていただきます。 (^^♪
ということで、 昨日掲載した オーベルジュ 音羽倶楽部 の朝食後のコーヒータイムの 1枚です。


昨日に引き続き 2017-11-01 午後の 富士山周遊ドライブ ＆ audi 全国オフ会 3日目 詳細編 その3-2 河口湖～山中湖 ドライブと宿泊したペンションについて記載させていただきます。 河口湖 を16：30 頃に出発し、 富士山を正面に見ながら 山中湖 に向かいます。



暗くなってから 宿泊先の 山中湖 グリーンバスケット に到着です。



山中湖畔 でライトアップした紅葉祭りをしていましたので、食事前に 会場まで歩いて 散策をしてみます。



向こう岸の光が 湖面に反射して綺麗ですね。



何人ものカメラマンが三脚を立てて撮影しています。 私は・・・ 手持ちです。 ぶれています。 (^0^)/



食事はこちらの部屋でいただきます。 東京から来られたという 40代後半くらいのご夫婦とご一緒させていただきました。



最初は オードブルから。 オーベルジュ 音羽倶楽部 に続き、 このペンションも料理が凝っています。 50歳以上の夫婦で予約すると ハーフボトルのワインがサービスされます。



チーズソースとほうれん草のペンネ。



サーモンのオーブングリル ブールブランソース。



ビーフグリル 和風ソース仕立て。



デザート盛り合わせとコーヒーです。



このペンションは 3つの温泉風呂が、無料の貸し切り利用で楽しめます。 ただ、客室が少し狭いのが難点でしょうか。 夜間は 暖房が必要な室温になっていました。



4日目午後 山中湖～浜松 詳細編は 明日アップします。

〒401-0502
山梨県南都留郡山中湖村平野 506-78
グリーンバスケット
Tel： 0555-62-2280

元記事 ↓

今日の宝塚は 朝から快晴です。今朝は 8時頃に 起床し、 富士山周遊ドライブ途上の青梅で頂いた 最後の 一個の 「紅梅饅頭」 をお供に 妻が淹れてくれたコーヒーでまったり、まったり。
「紅梅饅頭」 は 、 吉川英治の愛した紅梅にちなんで 故吉川英治夫人が開いた 梅菓子処 紅梅苑 で販売されているお菓子です。 ざっくり似たようなもので説明すると 広島のもみじ饅頭に近いものといえるでしょうか。


さて、 昨日に引き続き 富士山周遊ドライブ ＆ audi 全国オフ会 3日目 2017-11-01 の 前橋～富士山～山中湖 ドライブについて記載させていただきます。 （ ルート詳細 ）



この日も朝から快晴に恵まれました。 朝風呂で体を目覚めさせてから、 7時に 昨夕と同じ オーベルジュ 音羽倶楽部 のレストランにて朝食です。 フロントの前を通過すると、 スタッフの方が 手動でレストランのドアを開き、 入り口で朝のご挨拶をいただきました。 とても気持ちのいい対応ですね。 途中の通路から左手の広い庭に出ることができます。



私は洋食を注文。 見た目以上に ボリュームがあります。



妻は和食です。 レストランでの食事は 私たちのみでした。



食後に 通路から外に出ます。 前橋市街地も眼下に広がり素晴らしい景観です。



誰も拾わないのか 栗が至る所に落ちています。



昨晩は 暗くなってからの入館でしたのでホテルの建物が見えませんでしたが、 最大宿泊人数 70 名の こじんまりしたホテルです。



駐車場も木立の中に作られています。 遠く離れた隅のほうに 文具・オフィス機器 の PLUS ロゴが入った社有車が停まっています。 仕事にしては 時間が早いし、 宿泊かな？



そういえばロビーの建築関係の本が並んだ書架の中にも PLUS のカタログがありました。 あれ？ と思って戻ってから 会議室を覗くとホワイトボード等の事務機器が 全て PLUS の製品です。 あれ？ あれ？

チェックアウトの際に フロントで聞いてみると、 そもそもこの建物は PLUS の接客やセミナー用に迎賓館として建てられたもので、 外部に一般公開したのは比較的最近とのこと。 音羽倶楽部 の音羽 は本社ビルが東京都文京区音羽にあることから命名した由。

そう言えば 余談になりますが 元勤務先もバブリーな時代に このような研修施設等を作っていました。 神戸支店管下で勤務していた時に 社内会議等の打ち上げでよく利用した 神戸山の手にある社内倶楽部は、 その後 某ホテルに売却され、文字通り オーベルジュ（ Auberge ） なホテルに改装されましたね。

いずれにしても オーベルジュ 音羽倶楽部 は 非常にお勧めできるホテルです。

ゆったりとした朝食をすませてから 8時過ぎに ホテルを出発しました。 青梅に入る手前で、 車の給油ワーニングが出ましたので 今回の旅行で最初の給油をします。 46.62L で 燃費は 17.07km/L と高速を利用した割には伸びませんでしたが、 796kmを 無給油で走ってくれるのは助かります。 （ 写真トリップメーターの 727.9km は 今回 宝塚出発後の走行距離 ）



次の目的地である 青梅の ぎん鈴さんに到着。 北海道 音威子府 から取り寄せられた 黒いお蕎麦を食べることができます。 奥多摩も初めて訪問する場所です。



座敷から 写真右下に 多摩川が見えますが、 先日の台風の影響で水かさが増えているとのこと。



一番人気の 天ざるをいただきました。



青梅市内を走行中に 吉川英治記念館も見つけましたが、 時間がなく素通りになったのが残念です。 愛車も私たちもお腹が一杯になったので 一路 富士山に向け走行します。 14時過ぎから 富士山が見え始めました。 愛車よ、あれが富士山だ。 （ サン・テグジュペリ 風に ）



富士スバルラインを気持ちよく登り 五合目に到着。 観光バスは かなりの台数が登ってきて バス専用駐車場は満車に近かったですが、 乗用車は比較的少ないです。



写真の絵面的には 山頂にたなびく雲が少し欲しいところですが、 見事なまでの快晴です。



休憩所周辺は 中国語の怒号が飛び交い喧しい。 妻がトイレに入ったところ、 清掃の人が張り付いているにもかかわらず、 床の上まで汚物だらけで用を足せなかったとのこと。 orz



大沢崩れも綺麗に見えています。 撮影中にもかかわらず 某国人に押しのけられた・・・ 。 観光的にはたくさん来てほしいところでしょうが・・・ 。



小御嶽神社参道からも綺麗な景色が楽しめます。



五合目から降りてきて、 四合目の大沢駐車場で用を足します。 ここは団体観光バスが止まらないようで、 トイレは綺麗です。 自家用車で移動されている方は、 ここで用を足されることをお勧めします。



樹海とその先に河口湖が見えます。 紅葉の良い季節に来ることができました。



富士スバルラインを逆に辿り、 河口湖畔に到着です。



富士山も当然よく見えています。 ミューズ館の前まで行ったのですが、 今日も宿泊先のペンションの食事開始時間がタイトなので、 入館せずに 後ろ髪を引かれながら山中湖のペンションに向かいます。



3日目午後 山中湖 詳細編は 明日アップします。

〒379-2103
群馬県前橋市神沢の森1番地
オーベルジュ 音羽倶楽部
Tel： 027-280-1212

〒198-0173
東京都青梅市御岳本町 177
ぎん鈴
Tel： 0428-78-8336


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今日の宝塚は 朝から小雨でしたが、 午後は曇り空に代わりました。

今朝は 7時半過ぎに 起床し、 いつものように妻が淹れてくれたコーヒーでまったり、まったり。


さて、 昨日に引き続き 2017-11-31 富士山周遊ドライブ ＆ audi 全国オフ会 2日目午後の 富岡製糸工場～碓氷第三橋梁～前橋 について記載させていただきます。 （ ルート詳細 ） 平日のせいでしょうか、 明治村同様 入場ゲートでの待ち時間はありません。 入場料は 1,000円/1名 です。



最初に資料室に入りました。 1872年の開業から 145年を経ていますが、 いまだに柱や梁がしっかりしています。 この中に 20分程度の案内ビデオが放映されていますが、 このビデオを見ると富岡製糸工場の生い立ちがよくわかります。



保存工事中ですが、西置繭所も見学ができますので入ってみます。 写真ではレンガ造りの壁に見えますが、工事用のシートです。 うまくできています。 (^^♪



保存工事が終わると、 私が生きている間は 多分 建物構造物の内部を見ることはできないでしょう。



足場の鉄管に頭をぶつけて怪我をしないように ヘルメットを貸与してもらって エレベーターで 3階まで上がります。 エレベータ内の鏡に映ったのでパチリ。



3階から 製糸工場の煙突がよく見えました。 工事現場そのものは危険防止のため写真撮影禁止になっています。



順路に従い、 鉄水溜 （ 貯水槽 ） を見学。 当初はレンガ造りだったそうですが、 水圧に耐えかねて水漏れが発生することから 軍艦製造施設であった横須賀造船所で基本造作を行い、 現地でリベットにより組み立てたとのこと。

ボランティアさんの説明を聞くと、 当時 川の水をどうやってこの高さまで引き上げたのか、 今ではわからないそうです。 先人の知恵はすごいですね。



（ 多分 ） 東置繭所。 中も見学できますが、 がらんどうです。 (^^ゞ



紡績機械が並んでいます。 これは比較的新しい機械のようですが、 創業当時の機械も一部を垣間見ることができます。



女工さんは 通勤していた？ と思っていたら、 敷地内に女子寮 （ 寄宿舎 ） が完備されていたようです。



工場横を流れる 鏑川。 紅葉と陰り始めた夕日が美しい。



まだまだ 見学したいところですが、 スケジュールの関係上 16：15 に富岡製糸工場を後にしました。 駐車場から ナビに従い 走行し始めたところ、 18歳で免許を取得してから 初めての 超狭路に遭遇。 バックすることもできません。 両サイドのドアミラーと左フロントホイールをガリガリ。 ドアミラーと壁の間隔は 左右 2㎝位か・・・ 。 今から思うと、 ミラーを倒せばよかったのかも。 orz

ガリガリのショックは少し忘れて気を取り直し 以前から訪問したかった 碓氷第三橋梁 に向かいます。 何とか 暗くなる前に到着しました。 駐車場に戻ると 完全に日が落ちましたのでギリギリセーフです。 これも明治の遺物なのですよね。 明治村の建物や富岡製糸工場といい、 先人の意気込みに感心します。 すごいなあ。



この日の夕食は 19：00 からで時間厳守となっていますので、 少しハイペースで走り、 18：40 に前橋の オルベージュ音羽倶楽部に到着しました。 ここのホテルと料理は 妻の たってのお願いです。



荷物を部屋に放り込んで、 すぐに庭を隔てて 向こう側にあるレストラン棟に向かいます。



広いレストランには 先客 2名 1組だけがおられましたが、 その他の方には会いませんでした。



久々のフルコースの料理です。 蟹肉ととんぶりのタルタル。 これ、 もっと食べたかった。



万願寺唐辛子とモッツァレラチーズ。



本日のスープ。 窓の外から見下ろした 前橋市街地の夜景がきれいです。



旬の魚の空揚げと和風リゾット あんかけソース。



お口直しのグラニテ。



牛フィレ肉のロースト ワサビ菜添え。



自家製アイスクリーム。



最後にデザートとコーヒー。 とてもおいしい料理でした。



お部屋も広く、 内装も落ち着いたホテルです。 窓の外にはお庭が広がっています。 なかなか前橋には行けませんが、 機会があれば 是非次回も宿泊して食事をしたいです。 口コミの評価が高いのもうなずけます。



〒379-2103
群馬県前橋市神沢の森1番地
オーベルジュ 音羽倶楽部
Tel： 027-280-1212


3日目午前 前橋～青梅 詳細編は 明日アップします。

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今日も宝塚は 朝から快晴で青空です。
今朝は 7時半過ぎに 起床し、 audi 全国オフ会会場でいただいたお菓子をお供に 妻の淹れてくれたコーヒーで 一日が始まりました。
その後 午前中に 市内の歯医者さんに行ってきたのですが、 車のエンジンの回転がとても滑らかで驚きました。 やっぱりたまには長距離を走らないといけませんね。 (^^♪


さて、 昨日に引き続き 2017-11-31 富士山周遊ドライブ ＆ audi 全国オフ会 2日目 恵那峡～諏訪湖～富岡製糸工場 について記載させていただきます。 今回の旅行で最長の距離を走ることになります。 まあ それでも 360km 程ですが。（笑） （ ルート詳細 ）



旅行 2日目は 6時半ごろ起床しました。 部屋から見える恵那峡は 少し霧がたなびいて なかなか乙なものです。



温泉に入ってから 7時に朝食です。 露天風呂からは宿泊室から見えていた水面の霧が 薄く流れていく様がとても素敵でした。

妻は和食を選択。 といってもバイキング形式ですので 両方とも選択可能です。（笑）



食後のコーヒーです。 コーヒーは紙コップが用意されており テイクアウトが可能でした。 コーヒー好きにはありがたいです。



恵那峡～中山道～中津川 IC ～中央自動車道を走り、 神坂 PA と 小里川 PA でトイレ休憩を取ります。



自宅を出てから 355km、 恵那峡を出てから 95km を走りました。



小里川 PA で面白い地域限定アイスを見つけました。 ブルボン ルマンド アイス 。(^0^)/



うーむ。 コーヒーと合いそうですが、 たしか 250円くらいとちょっと高め。



アイスの中に ブルボン ルマンド がそのまま入っています。 いけるよ、 これ。（笑）



などと アイスクリームを食べたりしているうちに 10時前に 諏訪湖に到着です。



キツキツのスケジュールですので、 さっと散策して 富岡製糸工場 に向かいます。 長野県道 44号 走行中に ローソン 佐久蓮田店でトイレ休憩をして 時計を見ると 丁度 12時。

道中 多数のお蕎麦屋さんの看板を見かけましたので、 店員さんにこの近くでおいしいお蕎麦屋さんがないかと聞いてみると 名前は憶えていないが 小諸大橋の袂に お蕎麦屋さんがあると聞きましたので 行ってみます。 小諸大橋は千曲川にかかる大きな橋です。



こわごわと橋の下をのぞき込む妻。 向こう岸に見えるのは浅間連峰です。



小諸大橋の袂にあったのは 菖蒲庵さん。 すぐわかりました。 かなりの人気店のようです。



私は せいろそば 税込 820円 + 大盛 税込 260円 を注文。 麺はつるっとしていて のど越しがとてもいいですね。



食後に 先客が注文されていた そばアイス 税込 260円 を注文します。 これも おいしい。 (^0^)/



このお店の裏手に 広いお庭があり、 そこから 千曲川と浅間連峰が一望できます。 そがば出てくるまで、 お庭を散策しました。



菖蒲庵さんを 13時過ぎに出て、 14時 20分ごろ 富岡製糸工場 最寄駅で 市の無料駐車場がある 上州豊岡駅に到着です。 お富さん が出迎えてくれました。 (^^♪



駅から富岡製糸工場に向かうと 近道と表示された 富岡銀座通り を抜けてみます。



人がいないっす・・・



裏路地を楽しみながら 駅前から 10分ほどで 富岡製糸工場 に到着です。



2日目午後 富岡製糸工場～碓氷第三橋梁～前橋 詳細編は 明日アップします。

〒384-0807
長野県小諸市山浦 1075
菖蒲庵
Tel： 0267-22-7582

元記事 ↓

今日も宝塚は 朝から快晴で青空が広がっています。

今朝は 7時過ぎに 起床後して いつものように 妻の淹れてくれたコーヒーで一日が始まりました。 今日は月曜日ですので、 体操教室の ヅカボーイズ があります。



さて、 昨日に引き続き 富士山周遊ドライブ＆audi 全国オフ会 1日目の午後 明治村～恵那峡 について記載させていただきます。

こちらは内閣文庫。 外観は素晴らしいのですが、 内部の展示物は建物のミニチュア模型で、今一つでした。 (^^♪



レンガ造りの名鉄岩倉変電所。 紅葉とマッチして綺麗。



聖ザビエル天主堂。 京都河原町に建設されていたそうです。 ちょっと意外でした。



中に入ると荘厳さを感じます。



ステンドグラスからの光が壁に投影され、とても美しい。



教会の奥に位置する 菊の世酒蔵 側から見ると 入鹿池 と重なり、 綺麗な景色です。



菊の世酒蔵です。 焼杉 （ 焼板 ） の黒い外壁が、 他の建物との差異を際立たせています。



内部には 使い込まれた造酒用の樽桶等が展示されており 歴史を感じさせます。



駄菓子屋 八雲。 なんとなく懐かしい。（笑）



10円玉を握りしめワクワクする 在りし日の私。 いや、私 まだ生きています。 (^^♪



うわあ。 懐かしいものがありました。 大阪 難波戎橋筋の 北極のアイスキャンデー。 亡父母に連れられて 心斎橋 にお出かけしたときにいつも買ってもらいました。 まだあったのですね。 もう肌寒いので 1個だけ買って 妻と半分っこ。



残した 1丁目と 3丁目が気になりますが、 疲労と時間切れで 15時過ぎに 明治村を後にしました。 建物総数 70棟前後のうち 50棟くらいを見ることができました。 事前に 村内地図 をよく調べておかれることを 強くお勧めします。

恵那峡のホテルに 16時過ぎに到着。 それでも建物左手の第一駐車場はすでに満車で 道を隔てた第二駐車場に車を置きました。



ロビーはかなり広いです。



荷物を入れながら、部屋の窓から恵那峡の夕暮れをパチリ。 和室 4人部屋で 窓側に廊下と応接セットがあり、まずまずの広さです。食事の前に ホテル右手に隣接する 恵那峡さざなみ公園周辺を散策し、 温泉に入ります。



完全にリラックスしています。 食事は バイキングですが オプションで すき焼き を注文。



今年 初物となる松茸。 今年はこれ一回で終わりだなあ。 飛騨牛のお肉もおいしかった。



団体さんでかなりの宿泊客数でしたが、 中華系の団体客を見かけませんでしたので、 総じて静かな宿泊となりました。 低料金のホテルでしたが、 コスパは高いので お手軽旅行にはおすすめです。

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