13スカイアクティブ・シューティングスター
限定車専用色・ベロシティレッドマイカ
■メーカーOP
コンフォートPKG
■ディーラーOP
ダッシュボードイルミネーション
フットランプ&イルミネーション
スカッフプレート
アームレスト
フロアマット
サイドバイザー
マッドフラップ(前後)
トノカバー
ドアエッジモール
パイオニア製カーナビゲーション{C9P9}
リアスピーカーシステム
ETCキット(サンバイザー内蔵)
フォグランプ(ハロゲン)→イエロービーム
LED字光式ナンバープレート
AutoExeプレミアムテールマフラー
AutoExeショートアンテナ
GJアテンザ純正ナイトホーン
DE純正15インチアルミホイール
■特別装備
LEDヘッドランプ
(ロービーム/ハイビーム/ポジションランプ)
新色シート(ボーダーブラック・特別仕様車専用色]
高輝度塗装14インチアルミホイール
本革巻ステアリング
ダークティンテッドガラス(リアドア/リアゲート)
撥水機能(フロントドアガラス/ドアミラー)
LEDドアミラーウインカー
■社外品
ユピテル ドライブレコーダー前後
彼女は広島県で生まれ、大阪府で育った1オーナー車です。我が家の2ndカーだったAZ-Wagonは経済性を優先し福島マツダの下取車を現状で購入しました。しかし相次ぐ故障で思いの外コストが掛かり、全く経済的では無く悔しいので約7ヶ月で売却しました。あのAZ-Wagonは妻がバカの一つ覚えに信仰していた「雪国なら4WD」という素人の固定概念が原因で、買った時から下回りはサビサビでした。仕方ないのでワコーズの防錆塗装に¥22,000も費やしました。やはり4WDの中古車は下回りが錆びてる個体が多いと知りました。確かに此処は雪国ですが、冷静に街を見渡せば普通にFF車やロードスターが走っております。それに我が家は4WDのCX-7がある訳で、大雪など万一の時はファーストカーを使えば良いと気付きました。なので今回は
①安全な車種であること{世界中に輸出している}
②セカンドカーらしくコンパクトな事
③洗車甲斐のあるボディカラーである事
④小柄な妻が一人で雪下ろしが可能な事
⑤駆動方式はFF
⑥マツダ内製
を満たすよう探した結果、前代未聞のCVTに挑戦する運びとなりました。このトランスミッションは燃費重視のため走行性能だけ見ると賛否両論あるようですが、実際に乗ってると可も無く不可も無しです。ただ全体的に軽いので運転は楽しいです。またクリスタルホワイトパールのCX-7とベロシティレッドマイカの現車により、我が家の車庫が2020東京オリンピックの公式ユニフォーム、または紅白で縁起が良い感じになりました。