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“244”のブログ一覧

2024年07月13日 イイね!

次に乗りたいクルマは.....

次に乗りたいクルマは..... 4年ほど所有した E90 BMW 320 i。買取業者さんに引き取られたところまでは、ひとつ前のブログに記述しました。






 運んでくれた陸送業者さんでは専用サイトで輸送状況を追跡出来るのですが、陸路で仙台港まで運ばれて、そこからはフェリーに載せられてドンブラコ。5日間ほどで業者さんに届けられたようです。クルマが到着した2日後には代金も振り込まれ、前後して名義変更も完了したとのこと。契約時にお願いしていたナンバープレートの記念所蔵についても対応していただき、ちゃんと送られて来ました。




 で、次に乗りたいクルマなのですが、今のところ現実的な選択肢は持ち合わせておりません。新車に興味が無くなってもう15年は経ったでしょうか?最近のクルマのことについてはメーカーと車種ぐらいは分かりますけど、そもそも興味のある現行モデルが存在しません。カミさんの F54 MINI CLIBMAN を買う時も、検討のテーブルに具体的なモデル名が上がってから勉強を始めたくらいですから、「自分はほんとにクルマ好きなのか?」と思うことも.....。



 それはさておき、憧れのクルマとか乗ってみたいクルマが無い訳じゃないので、ざっと羅列してみますね。



 まず、ガキの頃(小学校高学年くらい)から好きな車種である、

VOLKSWAGEN type-Ⅰ

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 1953~1957年モデルの通称オーバルウィンドゥが大好きなんです。


 
 2台目は、DATSUN 510 2Door Sedan

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 言わずと知れた510型ブルーバードの北米輸出仕様。左ハンドルの2ドアに乗ってみたい。


 3台目は、これも小学生の中学年くらいから大好きな

DATSUN 620 KING CAB

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 ダットサントラックの北米仕様です。フロアシフトのキングキャブを左ハンドルで乗ってみたいんです。


 4台目は、Z31後期 フェアレディZ 300ZR 2シーター

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 グラマラスなフェンダーと不気味なテールランプが好みにドンピシャで、2シーターのTバールーフにRB25DETとかRB26DETTを載せてみたいなと。
 若い頃から 『フェアレディZが似合うようになるのは50歳を過ぎてから』 というイメージを持っていたんですが、実際に50代になって分かったのは、まだまだ自分には似合わないだろうなっていうことだったりします。


 これらのクルマたちは稀少価値が高まり過ぎたり、コンディションの良い個体は天文学的数値で取引されていたりで、とてもでは無いですがおいそれと手は出せません。趣味車を2台持つのも現実的じゃ無いですし、その前に立派なガレージを建設する必要があります。



 次に紹介する3台は、30歳前後から40代に掛けて憧れたクルマです。

 
 まずは、VOLVO 850 ESTATE T-5R

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 それまでのボルボのイメージを一新させるスタイリングに一目惚れ。BTCCでの活躍も忘れられない1台です。


 次は LXSUS IS-F

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 昔、お台場にあった MEGA WEB に行ったときに実車が展示してあり、その迫力と美しいブルーのボディカラーに感激したのを覚えています。


 3番目は E90 BMW M3

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  E90 320 i を検討・探している段階で目にする機会が必然的に増え、憧れの存在に昇華していきました。

 これらの3台に共通しているのは、地味な?セダンもしくはワゴンをベースに圧倒的なハイパフォーマンスを与えられたという点。さりげない中にも隠し切れない “羊の革を被った狼” 的なディテールが散りばめられているのも、くすぐられるポイント。


 お察しのとおり、これらのクルマは頑張って購入することは出来たとしても、ガソリン代や保険代を含むランニングコストや、修理を含むメンテナンス代を考えると諦めざるを得ないところです。



 じゃあ、金銭的な面で何とか見通せそうなクルマとなると、この2台が浮上して来ます。


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 180系&200系の クラウンアスリート

 意外と思われるでしょうが、この2モデルは新車当時からカッコいいと思っていて、200系アスリートは前述の MEGA WEB で試乗したこともあります。これなら仕事や冠婚葬祭から休日のドライブまであらゆるシチュエーションに対応出来ますし、故障も少なそうなイメージ。19インチくらいのホイール&タイヤとディーラー入庫可能な程度の車高で決め、サンルーフをチルトさせてさり気なく乗ったら絶対にカッコいい。

 ですが、ウチの敷地や立地条件を加味すると、ちょっと大き過ぎるのです。幅は問題ないのですが、全長が4600mmを超えると車庫から出し入れするのに切り返す回数が増えるのが目に見えてます。インテグラ と全く同じ長さだった E90 320 i でも、バックで出るときにフルロックまでハンドルを切ると鼻っ端が縁石に引っ掛かるため、必ず1回は切り返していました。これが微妙にストレスだったりしたのです。
 さらに、市道に出るときにスロープのある歩道を跨ぐ際、ラインを気を付けないと腹を擦る可能性が高いのです。インテグラ は後輪を浮かせてクリア出来ますが、E90 320i では毎回気を使っていました。

 まぁ、それ以前に 絶望的に自分には似合わないクルマ ということも理解しております。


 そんなこんなで、クルマ選びにいろんな要素を加味しなければいけなくなった現在の立ち位置では、これだ!というクルマに出会うことは出来ていません。現在通勤に使っている GP1フィットHYBRID を諦めざるを得ない状況になったとき、その時の勤務先や通勤環境を加味して、現実的な選択肢の中からチョイスすることになると思います。
Posted at 2024/07/13 15:56:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 次期車両 | クルマ
2023年03月18日 イイね!

逃がした魚と逃げられた魚

逃がした魚と逃げられた魚 カミさんの New マシンF54クラブマン 購入についてのエピソード。もう少しお付き合いください(笑)













 カーセンサーNet で検索している最中に見つけた、COOPER S


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 当初よりブラックを希望していたカミさんが見つけた個体で、ブラックボディにブラックルーフ、ブラックの17インチホイールに、ボンネットに入れられたダークグレーのストライプがオトナな雰囲気で、だいぶ好みだったようです。が、

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 運転席の座面のヘタリがどうしても気になったことと、そもそも見に行ける場所じゃ無かったため、残念ながらリリース。




 次は実際に見に行って、見積書まで作成してもらった個体。

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 上の画像は COOPER S ですが実際のグレードは COOPER で、ピュアバーガンディのボディにシルバールーフ、黒い18インチホイールを履いた、まさにこんな感じのクルマでした。

 安価な社外アクセサリー類が多少追加されていた他、純正16インチアルミ+スタッドレスタイヤ付。さらに、新車時に高価なオプション類も複数追加された、魅力的な1台でした。


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 ヘッドアップディスプレイサンルーフ、極めつけは 本革シート!。サンルーフがあまり好きではないカミさんですが、巨大なガラスの面積がもたらす車内の明るい雰囲気が、すっかり気に入ってしまった様子でした。それもあって見積書まで作成してもらったのですが、帰路の車内で頭を冷やしつつ再検討したところ、そもそもバーガンディのボディカラーは希望の順位としては低かったことと、本革シート独特と滑りやすさ、ブルー系の革の色も好きになれないということで、保留扱いに。通常のファブリックのシートだったなら、かなりポイントが高かった個体でした。



 で、ここまでが 逃がした魚



 で、最初に見に行った個体をもう一度チェックしに行ったら、タッチの差で売れてしまっていた 逃げられた魚 ですが、


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 ブリティッシュレーシンググリーンのボディにブラックルーフ、黒い18インチホイールを履いた COOPER で、まさに画像のまんまの個体。既に売約済みだったんですが、改めてじっくりと観察してみると、

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 シートのヘタリも無く車内はイイ感じだったんですが、

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 バックドアの内装パネルにやや目立つキズがあった他、リアバンパーの上面に荷物の出し入れをした際に付いたと思われるギズが多数あったり、ボディサイドにも大き目の引っ掻きキズがあったり、ホイールにもガリ傷があったりで、今思えばちょっと無いかなぁって感じでした。でも、売れずに残っていたら、買っちゃっていたかも知れません。



 隣県の大手中古車チェーンで数台まとめて見られたことで、チェックポイントをある程度把握することが出来、そのお陰で実際に購入することになった個体のコンディションの良さをしっかりと確認出来た次第です。時間とガソリン代を使ったことは、決して無駄ではありませんでした。

Posted at 2023/03/18 17:17:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 次期車両 | クルマ
2023年03月17日 イイね!

決定的理由

決定的理由 「クラブマンが入荷しました。見にいらっしゃいませんか?」



 2枚の写真に添えられたそんなメッセージに、「ずいぶん早くプレゼンして来たな」 と思いました。





 で、添えられていた2枚の写真がこちら。


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 パッと見の印象で、希望していたボディカラーで、17インチの希望していたデザインのホイールを履いた、条件に近い個体であることは分かりました。年式と走行距離を確認してみると、2016年式で走行70,000km程度とのこと。ここはちょっと条件から外れ気味ではありますが、まずは見てみようということで、翌日 生のりうどん を食べた後に行ってみることにしました。


 お店に連絡を入れた後、2枚の写真を拡大するなどしてじっくり観察してみると、ナンバーが切ってあるので車検切れ中であることとか、ウインドシールド中央にセンサーが2箇所あることからオートクルーズコントロールが付いているっぽいことなどが分かりました。





 翌日の午後、お店を訪れてみると、バッチリ洗車されて車内を清掃中の黒ボディ銀屋根のクラブマンが、店舗前に停まっていました。


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 これまで見て来た個体でキズが付いていることが多かった箇所を中心に、じっくりと見回してみると、キズらしいキズがほとんど確認出来ません。お店の担当者は、「ホントにキズが少なくて、ボンネットとフロントバンパーに僅かに飛び石キズが付いているのと、ボンネット先端にほんの少しの凹み (直径10mm以下で深さ1mm程度) があるくらいで、本当にキレイなクルマです。」 とのこと。ブラックボディは歪みや凹みを残酷なくらいにハッキリと浮かび上がらせますが、説明を受けた箇所以外は本当にキレイな状態。荷物の出し入れに際にキズ付きやすいリアバンパー上面やバックドアの内張り、乗り降りする際にキズ付けやすい運転席ドアパネル下部などもほとんど無傷。さらに、これまで見て来た個体のほとんどにあったホイールのガリ傷や凹みも、まったくと言っていいくらい確認出来ません。
 
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 さらに、「車内からは、食べ物のカスとかが全く出て来ませんでした。こんなクルマ、滅多に見ないです。」 とのこと。とにかくチェックすればするほど、丁寧に扱われていたことが伺えるのです。初度登録が F54クラブマン の日本導入直後のド初期型で、2月下旬に車検が切れたばかりのまるまる7年落ち。走行距離は73,000kmで、年式を考えると常識的な部類。タイヤもバリ溝のミシュランを履いています。雪深いと思われる北陸地方で使われていたことが若干気にはなりましたが、恐らくガレージ保管だったのでしょう。とにかく欠点らしい欠点が見当たらない、いわゆる極上車に近いコンディション。入荷したばかりでプライスカードもまだ作成されていない状態だったので本体価格を確認してみると、前の週に買いそびれた個体よりも年式が1年古くて距離も走っているので、ということで件の個体の15万円安。十分過ぎるほど予算の範囲内に収まっています。



「これ、買います!」




 宣言したのは、もちろんカミさんでした。



 商談のテーブルでは、価格に関する交渉はしませんでした。その代わり条件面をしっかりと詰め、車庫証明は自分で手続きすること、前後タイプのドライブレコーダーを取り付けてもらうこと、希望ナンバーで4月になってから登録してもらうこと、納車時には店頭まで出向くことなどを確認。4月の第一土曜日の納車をお願いし、それまでにキッチリと整備していただくことになりました。


 帰宅後に送られて来た画像は、リフトで揚げて下廻りを撮影したものでした。


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 こちらもコンディションは問題無さそう。ここもキッチリと防錆塗装を施していただくことになっています。


 
 まだ納車前ではありますが、いい買い物が出来たんじゃないかと自負できる個体と出会えました。



Posted at 2023/03/17 22:47:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 次期車両 | クルマ
2023年03月16日 イイね!

提示した条件

提示した条件 以前記述した通り、買う気90%で改めて見に行った個体をタッチの差で逃してしまい、振り出しに戻った MINI CLUBMAN 探し 。この時点で検討し始めてから2週間ほど経過しており、だいたいの方向性は定まっていました。それをお店側に伝えて、じっくりと探してもらうことになりました。





 条件として提示したのは、

・グレードは COOPER (1500cc3気筒ターボ)

・できれば 2017年式以降

・走行距離は50,000km程度までで、内容が良ければ多少増えても構わない。

・ボディカラーは ミッドナイトブラックメタリック または ブリティッシュレーシンググリーン

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・どちらの色でも屋根の色はホワイトかシルバー。ボディがブラックの場合は、屋根もブラックでも可。

・ホイールは純正17インチで、出来ればシルバーのベントスポークという名称のもの。 (下の画像の10本スポークホイール)

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・革シートは不可。普通のファブリックシート限定。

・LEDヘッドライトとミラー内蔵型ETCは必須。

・後部6面のウインドゥは素ガラスを希望。

・絶対に禁煙車で、出来るだけ状態の良いもの。

・予算は乗り出し◯◯◯万円で、内容次第ではプラス30万円まで検討する。




 まぁ、こんな感じです。すげーワガママ。イイのが欲しいなら、もっと金出せよって(笑)



 カーセンサーNet で検索すると、2015~17年式くらいで一番台数があるのは、カタログのメインカラーである ピュアバーガンディメタリックにシルバールーフの組み合わせ。ホイールも、オプション設定だった15本スポークのネットスポークを履いた車両が多いようです。

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 まさにこんな感じ。こういう隙間の少ない細かいデザインのホイール、洗うの嫌だ(苦笑)




 隣県に足を伸ばして2店舗を回り、予算と走行距離が条件と合致する7台くらいを見た時には、黒ルーフもあったような気もしますが、見事にバーガンディだけでした。カタログやディスプレイで見ている分には割とイイと思ったのですが、これだけ見てしまうとちょっと食傷気味というか、飽きちゃうんじゃないかと思ってしまいまして、今回は見合わせることに。

 ホイールに関しても、本気で購入を検討した2台は何故か、オプションの18インチ・スタースポークの黒を履いていました。

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 デザインは好きなんですけど、太いスポークの黒い18インチだと、ヤル気満々に見えてしまうんですね。タイヤの価格もそうですし、タイヤが薄くなることの弊害 (乗り心地・段差で気を使う必要がある・etc) も見逃せないため、見た目と使い勝手のバランスが取れた17インチに。実際、黒の18インチはキズが多かったです。冬用は16インチも検討していますが、出来れば17インチで行きたいなぁ。秋口ぐらいまでに、じっくり考えます。


 そんな感じでバックオーダーを掛け、待つこと一週間。カミさんのスマートフォンにメッセージが。


「クラブマンが入荷しました。見にいらっしゃいませんか?」





・・・・・つづく。
Posted at 2023/03/16 20:42:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 次期車両 | クルマ
2023年03月15日 イイね!

キッカケは、愛車遍歴

キッカケは、愛車遍歴 2月のとある休日、特に予定も無かったので家で獲り溜めしていたTV番組を見ていた時のこと。

 アメトーーク! を2本くらい見た後だったでしょうか、おぎやはぎの愛車遍歴 を見ていたのです。 (愛車遍歴って、小木くんの相槌とか竹岡さんの説明とかあまり好きじゃなくて、だいぶ前から見てません。)




 その日のゲストは、ロンドンブーツ1号2号 の1号?、2号?の 田村 亮 さん。



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 旧車系 Youtuber としても知られる田村さんの愛車遍歴に興味があり、録画していたのです。番組の後半で番組収録時点での現在の愛車が紹介され、そのクルマは VOLVO V60 Cross Country のディーゼル車。


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 それを何となく見ていたカミさんがひとこと。


 「次はディーゼルもイイかなぁ?」


 自分としてはディーゼルの音、特に最新のディーゼルエンジンの カタカタカタカタカタカタカタ っていう音が好きになれません。しかし、低速から太いトルクがあって燃料も軽油のため割安。同一車種同士ならガソリン車よりも燃費が良いケースもあって、音さえ我慢すれば後は割といい事だらけかも。ただし、VOLVO V60 じゃ大き過ぎるし、V40 だとリアゲートの傾斜がキツ過ぎて荷物があんまり載らなそう。


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 ディーゼルエンジン搭載でコンパクトなクルマと言えば、MINI でしょうということで、MINI の中でも車内や荷室の広さに比較的余裕のある CLUBMAN を紹介してみました。


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 ひと目見るなり、割と興味を示したカミさん。PCで カーセンサーnet を開いて検索してあれこれ見てみると、中古車なら割と現実的なプライスであることも判明。すっかりその気になってしまったようです。


 私はと言えば、その現実的なプライスの年式に合致したカタログをメルカリで入手し、あれこれ研究。グレード毎のエンジンや装備の違い、パッケージオプションやアクセサリー類の設定についても勉強し、 カーセンサーnet で毎日検索しました。


 そんな中で見えて来たことは、

・ディーゼル (4気筒2000ccターボ) は価格的にややお高め。

・年間走行距離は10,000km以下のため、購入時の価格差や税金や保険まで含めた維持費の差額を燃料費の価格差や燃費の良さで回収するのは無理そう。

・3気筒1500ccターボの COOPER なら税金も安いし、実用面で十分なパワー (136PS/220Nm) はあると思われる。

・同じ3気筒1500ccターボでも、ベーシックグレードの ONE はパワーが抑えられており、装備面でも物足りない印象。


といった具合。


 取り敢えず、実車はどんなものか見てみようということで、県内では比較的 MINI の中古車がたくさん置いてあるお店に行ったのが、フィットHYBRID を車検で預けた時だったというわけです。





つづく。



Posted at 2023/03/15 22:32:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 次期車両 | クルマ

プロフィール

「満29歳の車検(継続検査)終了。

部品が出るクラッチ関係はラインも含めて新品に交換。部品が出ないパワステポンプ&ドライブシャフトはリビルド品で対応してもらい、またしばらくは安心して乗れます。

その分、費用は過去最大になりましたけど。

後日、整備手帳にアップします。」
何シテル?   07/19 19:56
クルマ好きのオヤジです。  新車で購入し1996 HONDA INTEGRA typeR 96spec(DB8)に乗ってます。  インテグラでは、...
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