エテカッテ・ジジーラモ＠団ヤのブログ一覧

まさに、私が待っていた夢の猫ちゃんが誕生しました。

私、大きな猫ちゃんが大好きニャン♪　アメリカでハイブリッドなデカ猫ちゃんが作られた。ベンガルヤマネコ＋アフリカのサーバルキャット＋アメリカのふつ～？の猫の交配でデカ猫誕生。種類が『アシェラ』だとか。　

成猫で大きさが１ｍ２０ｃｍ以上　体重が１２キロ(？)以上。まさにヒョウのようです。でもお値段が２４０万円。これが高いか安いか判断できません。当家ではブランド猫飼ったことないです。すべてなんらかの事情と言うか縁がないと家族の一員にならなかったし今後もその方針です。でも、この『アシェラ』を養子にむかえたいなあ～～

なお、写真の何処かしこにAMA君が存在感をアピールしています　ニャン♪

オーバーヘッドナビ（天井ナビ）が装着できない(サンルーフ車は不適応)以上デザインを優先させるとこれ『ポータブル・ナビ』しか選択の余地なしと思う日々をおくっております。

そこで、数あるポータブル・ナビの中から選んだ商品はこの２つ、SONYのnav-u2とYERAのSCN-11RDです。

まず、nav-u2ですが、この方もこの方もなかなかよい商品と感想を述べられています。前モデルのU1に比べても性能・デザインともめざましい進歩(？)です。しかも、VICSもつけられるとくれば都会にお住まいの方はヨダレがでる(重宝する)ナビであることは間違いない(？？)、費用対効果はバツグン。これには異論をはさむ余地なし(納得！納得！)　ただ、ソニータイマーと言う恐ろしい時限爆弾を信じる方は手が出しにくいかな！でも、この価格ですよ！しかも、年２回ほどモデルチェンジとなると爆発前に買え換えとなるので心配無用。　でもね！いますぐ買いとなると・・？・・つまり、来年には有機ELを使用したモデルが発売されるはずですから～悩むところですよね！

次に「一粒で二度おいしい」しかもオマケ付きなYERAのSCN-11RDです。これも前モデル20RDより若干性能UPとデザイン的にも数段UPしています。なにぶんレーダーの受信ユニットがクレードル内蔵となり配線ゴチャゴチャから解放されました。ここで「二兎を追うもの一兎をも得ず」のごとくナビもレーダーもどちらも中途半端な私になりやしないかが問題で～す(汗)

①.ナビを一番と考える方はSONY nav-u2
②.レーダーを一番と考える方はSCN-11RD
となる。まさに単純な結論です(大汗)

その理由、①はポータブル・ナビの中で本格ナビの性能に近いから　②は道に迷っても経済損失は小さいので参考程度のナビで十分。それに比べて道交法違反で捕まると経済的出費と精神的ストレスが大きい。しかも、こちらには密かな楽しみも付いてくる。その楽しみは前方にスピード検問がある場合に制限速度以下でノロノロと走っていると後続車のイライラが十分に溜まったころに道を譲ってやると譲られたドライバーはもう～スピードで走る、走る・・ニタ・・よって、当然その先のスピード検問に捕まる。そのみじめな姿を横目で見ながら薄笑する楽しみがあります(いやな性格！ 私捕まりました)

ここでお決まりの一言『どうせ簡易ナビなんだから、より楽しみ多いナビにしようぜ！！』　最後は　「あみだくじ」
ボヤキ：BMW-Jさん本国販売のナビをOP設定してくれよ～

ペロリ！とお舌を出すＡＭＡ君。　

いったい何を食べたのかな！

千屋肉かな、アイスクリームかな、それとも開運堂のそばまんじゅうかな！

ぼくまんじゅう怖い！から食べない食べないよ！　
『シーバーのポリポリ』で～す。ニャン♪これしか食べないＡＭＡ君です。

決して、ねずみやヤモリや蛙は食べませんから念のため。にゃん♪

剪定の時に鳥の巣を発見。

２階出窓のどん前にこんなきれいな鳥の巣があるとは驚きです。鳥の種類ははっきり私にはわかりません。でもワイフが非常にうるさく鳥が鳴いていたのでたぶんヒヨドリではないかと教えてくれました。３～４年前に１階食堂前の木に巣があってその中に２～３個の卵があるのを発見しておりましたが、ある日またまたワイフがその卵を食べているシマへびを目撃したそうです。そのときも親鳥がけたたましい鳴き声をあげて飛びまわっていたそうです。私もワイフもヘビが大嫌いなものでたとえ私がそばにいたとしてもどうにもならなかったと思います。でも、高枝ハサミで攫んで撃退できたかもとも思うとこの鳥にとって悲しい運命な日だったのでしょう。
最近はヘビの抜け皮も見なくなったので、もう怖い蛇もこの地域からいなくなったのかな！？

今回はこの方のブログに刺激されてこのタイトル「まんじゅうこわい！」を了解の下で使用させていただきます。

落語家桂米朝さんの１８番「まんじゅう怖い」ではないですがまんじゅうはまことに怖いで～す。一個食べると２個、３個とパクリ、パクリ食べちゃいます。特にそばまんじゅうは美味い～です。こちらにも美味しいそばまんじゅうがありました(過去形)　この饅頭屋さん昔話の「鶴の恩返し」のような実に怪しい雰囲気のお店でした。いつもシャッターは半開きでやっているのか休みなのかはっきり分からないお店で、その半開きのシャッターをくぐり「ごめん下さい」と・・・すると白髪交じりのおばあちゃんが応対してくれます。あの、「そばまんじゅう一箱お願いします｣と告げると、ハイハイ外で待っていてくださいと外に追い出されます。しばらくするとぬくぬくの奇麗に包装されたそばまんじゅうを渡してくれます。怪しいでしょ(笑) でもこのお店の商品は駅の売店でも販売していたんですよ。このお店のそばまんじゅうが美味いのはそのまんじゅうの皮がすこし厚くそれでいてサクサクとした感じが絶妙なハーモニーだったんです。まさに「鶴の恩返し」のようにその製法を見ることはできませんでした。普通そばまんじゅうといえば皮が茶色になっていますがこの幻のお店のそれも開運堂と同じく白っぽいそばまんじゅうでした。さて、開運堂の『そばまんじゅう』のお味は二番目に美味しい饅頭でした。

開運堂といえば『どら焼き』ですといわれていたので、この『どら焼き』も購入しました。こちらでは『どら焼き』のことを『三笠まんじゅう』とよく言われます。これもなかなかの美味さでした。この日は朝から「まんじゅう来ない！」とイライラしておりました。それと言いますのは前日に写真の「まんじゅう」をいただき、まんじゅうだらけになってしまうと思い、いただいた「まんじゅう」をボランティア先に進呈してきょうの「そばまんじゅう」を食っちゃう態勢を整えて待っていたのに来ないのでイライラ状態でした。

そばまんじゅう二袋と送料がほぼ同じはちょっとした愛嬌と感じました(汗)

ここで恒例の一言『美味いものを食べることは人生最後の楽しみかな！　甘党バンザイ！！』