エテカッテ・ジジーラモ＠団ヤのブログ一覧

今年も市役所区役所(政令都市になりましたのでね！)の1階ロビーで

マスカット・オブ・アレキサンドリアの共進会が始まりました。


さっそく、出かけてみました。


そして、いつもの”決めポーズ”でパシャリです。

【パートのおばさん(オヤジに言われたくないか！)にシャッターを押してもらうもうまくいかず、見かねた区役所の職員さんがお助けマンでパシャリ】

ここで、ちょいと
ミスものに応募するお嬢さんたちの心理や動機はいかなるものかとふと考えてしまいました。

私、団ヤの想像する彼女たちの動機は
①　自分の容姿に自信があり”どうよ！”という自己顕示欲から
②　まあ、あんたは若くて、綺麗で、スタイルがいいから応募しなさいと言うママからの強制から
③　あなた綺麗だし可愛いし必ず合格するから応募しなと言う悪友の薦めから
④　今プータローで職もないから賞金狙いで応募してみるかと言う短絡的動機から
⑤　就活に必要な履歴書の項目賑わいから
⑥　婚活に役立つとの思い込みから
⑦　長年住んで愛着のある郷土のよいところを多くの人に知ってもらいたいと言う心にもないことを平気で言える性格から
⑧　白桃、マスカット、ピオーネ好きだから多くの人に食べてもらいたいと言うお節介から
⑨　あの程度の彼女でも合格するんだから私が合格しない訳がないと言う思い込みから
⑩　最後に純粋に大学で地産地消について学んだいるのでそれらを活かして郷土のＰＲ活動に参加したい思いから



ここで一言『容姿端麗より　裏表のない人柄で、親しみやすいお嬢さんであってもらいたい。でも、個性的なお顔の方は・・・・』

この車

デザインはなかなか好きです。

イタルデザインでしょうか？？？

独断と偏見で色が好みじゃない。

いい色目ならもっともっとステキに見えたのに・・・・・・

まあ、コンセプトカーはどれもいいデザインに見えます(笑)
このまま市販されると人気が出る予感がします。


ここでグチの一言『コンパクトカーと呼ばれても、どこがコンパクトなのと叫びたい～～その大きさは。自分のなかのコンパクトのイメージを変えないと時勢にのれないです(涙！)

第３回全国オフ会は開催日(10/24)の１ヶ月以上前にすべての参加枠が埋まってしまうほどの盛況ですね！

過去２回の全国オフ会に比べて今回は九州、中国、四国、関西、中部、関東等の全国各地から会員さんが参加表明されたことで俄然注目度が上がったということでしょう。

これから参加を希望していた会員の方々には残念なことです。

どうですか、無理やり”ドタ参加”してみてわ！　(こんなこと書いたらボスに怒られるかなぁ！)

それとも、私の参加枠を高～～く買ってくれませんか？？？

さて、最終回はオフ会に、はじめて参加される皆さんの参考になればと思い、私の過去２回ほど(汗)の参加で感じた点をメモしてみます。お役に立てばうれしいです(苦笑)

メモ
①　参加者全員とコネクトすることはほぼ無理だと思いますので、事前にこの人とお話してみたいと思 う 方々をリストアップしましょう。
たとえば、私は今回は関東のＧ，Ｈ，Ｓ，Ｆ，Ｔ，Ｎ，(Y)etc.さんをリストUPしています。

②リストアップの資料はブログ＆記事及クチコミを参考にしましょう。

③オフ会当日は自分から積極的に行動をとりましょう。受動的態度は後で折角何時間もかけて来たのに食事→終わりと言うことになりかねません。

④名刺交換の際はステキな笑顔をお忘れなく。あとで好印象が残ります(笑)

⑤持参する名刺はできるだけ心を込めて作りましょう。

⑥同じ地域(近県)の方々とより親密なコネクトをしましょう。あとでプチオフ会に結びつきます。

⑦集合写真はできるだけ目立つ位置を確保しましょう。あとで写真を見てガッカリしないでしょ(笑)

⑧ボスはじめ各支部長クラスには必ず挨拶しましょう(笑)

⑨レディー会員の方々にはスケベそうな顔で接してはいけません(笑) マイナスイメージを植えつけるだけです(大汗)

⑩当日は「オフ会の三種の神器」をお忘れなく(笑)　特に名札は首からかけた方がいいと私は思います(苦笑)

より楽しく、面白く、親しくなるには「夜の部」に参加されることをお勧めします。

以上ですが、お叱りの言葉、また、参考になるアドバイスありませんか？　関西、関東のオフ会のツワモノ殿。


ここで一言『オフ会を楽しくするも　つまらなくするも　あなた次第です！』



業務連絡　名刺交換時にお渡しする”きもちです”は先着１０名ほどにします。(希望者０、不人気のため)

ドライビングスタイル

つまり＊『ファッション賢者のドライビングスタイル』について。

外車(死語でしょうか)輸入車に乗られる方はファッションにもコダワリをもっていると思います。いやそうであってほしいです。

かわいいMiniですからぜひオシャレに乗ってもらいたいです。

今時の皆さんは実に自分に合ったファッションを身に付けていると感心しております。

皆さんオシャレです。

Ｔシャツとジーンズという定番な組み合わせでも奥が深いなぁ！としみじみ感心させられます。

第３回全国オフ会での楽しみのひとつにファッションチェックがあります(大汗)

私のファッションアイテムのなかで”ベスト”が一番気にかかるアイテムです。

毎年物色しております(笑)

今年は雑誌ウオモ１０月号のＰ－１３０鈴琢磨さん着用のキルティングベスト(３諭吉)に惹かれました。
本音を言えば一番ほしいベストはあの『Brunello Cucinelli』のカシミア１００％ダウンベスト(写真参照)です。このブルネロ　クチネリのベスト価格は４２諭吉です。到底、私には買えません。これを買う人はフェラーリ、アストン、ランボルギーニのオーナーたちでしょうね！

ここでひとつ疑問を持ちませんか？

高価な服は本当にすばらしいのか？？？

私の結論は本当にすばらしいです。

このすばらしさは見ただけでは理解できません。実際に試着してみると分かると思います(汗)

まさに、高価な服は「ハンサムスーツ」です。(私だけ！？)

昔の人が言いましたでしょう「○○にも衣装」(これ今は使えないのですよね！)

話を戻して、
この鈴琢磨さん着用のベストの購入にあたって、まず、雑誌の掲載商品お問い合わせリストからマッキントッシュジャパンに問い合わせてみると、「ああ、その商品はビームスで販売されますのでそちらでお聞き下さい」とまさに事務的対応です。いつも感じるのはどうもメーカーの方々は直接ユーザーとの応対に慣れていないのか対業者間会話になりますね！　「ビームスですか？雑誌にはシップス別注と書いていますが・・・」「ああ、すみません。シップスでした。」・・・・・・・そこでリスト表からシップスを探すとシップス有楽町店のみ。そこに電話してみると快い対応で気持スッキリ。

ここで、こちらOKAYAMAにも最近シップスのお店が出店してきたことに気づき早速そこに電話すると「調べまして折り返しお電話します」と・・・しばらくすると連絡があり「９月下旬に出来上がり１０月上旬に当店に入荷します。」ということで、すぐに予約をいれました．

シップスの応対はすばらしいです。　何がいいって電話の終わりに「お問い合わせいただきありがとうございました」と、それも有楽町店でも同じ応対でした。実に忠実に接客マニュアルを守っている感じです(笑)


ここで一言『雑誌に問い合わせ先がある以上少なくとも掲載商品について十分な情報と知識を持って対応してしかるべし』


＊雑誌ＵＯＭＯから引用しました。

タイトルから”あんでん運転”についてかと思われたかも知れませんが(笑)
そうではありません。

でも、すこし私見を。

この”あんでん運転”とは一見安全運転と思うようですが、


さにあらず、これは男のロマンの”時間短縮運転”　別名「オヤジのストレス発散運転」と理解しています(違うか！？)

高速道路走行で何が楽しいかと言えば”ジグザグ追い抜き走行”ほど楽しいものはありません(汗)

追い抜き車線を走って前車にピッタリ食いつく(昔はパッシング)とほとんどの車は道を開けてくれましたが、なかには譲らない(気がついていない！)車が・・・・その時は走行車線に戻り追い抜き再び追い越し車線に戻る”ジグザグ走行”をするわけです。この走行には前車の走行車線に戻るタイミングが悪いと一瞬ヒヤリとさせられるリスクがありますが、一度この快感を知ると病みつきになります。いまは反射神経が落ちましたので”安全運転”しかできません(歳には勝てません！)

高速走行ではブレーキ＞加速力が絶対に必要です。これが優れていると疲れる事などないと思うほどです。　私が所有した車で一番面白かったのはＢＭＷ２００２ターボです。路面に吸い付くように走りブレーキはピッタリと制御、加速スピードは１４０キロから爆発的。新幹線(当時は最高速２００キロ)も追い抜く素晴らしい車でした。それに引き換え今のクーパーは普通のスポーティーな車です。高速走行は楽しくないです。

さて、前ふりが長くなってしまいましたm(__)m
ここから本題です。
ドライビングスタイル
つまり・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　to be continued

追伸　掲載写真は雑誌ウオモから勝手にいただきました。