エテカッテ・ジジーラモ＠団ヤのブログ一覧

♪行くと決めたら行くのが男♪

と自分に言い聞かせている毎日です(笑)

これって昭和生まれの男の”決めセリフ”ですよね！


まずはルートをチェックしています。


往路は①北コース　②南コースのどちらにするか悩んでいます。
(草津JCTから２時間半で長久手出口まで行けるでしょうか)

復路は①北コースに決定です。
その理由は到って簡単。　それは大津SA(下り)で近江牛の『肉重』を食べるためです(苦笑)

以前「ひこにゃんオフ会」で近江牛のサーロインステーキを食べましたがその美味しさがイマイチ分かりませんでした。そのリベンジで食べたいのです。何でも個別識別番号も明確な近江牛らしいので騙される心配もないかと。しかも、クチコミ情報でも”美味い”の大評判らしいのです。


ここで一言『行きは怖い怖い　帰りはよいよいかなぁ！』

あらあら、ポチッしましたか。。。。

あなたも好きですね。。。。

でも残念！　内容はR-12指定ですから。。。。

今、巷でお騒がせしています”のりピー”の話題を取り上げてみたいと思います。


酒井法子くんにはビックリした～というより”やっぱりね！”と言うことです。

数年前からテレビ画面に出てくる容姿を見るたびに”どうもおかしいなぁ”と感じていました。

覚醒剤。

昔は「ヒロポン」(注)という名で現代の健康ドリンク的感じで堂々と薬局で売られていたそうです。
親から聞いた話ではこれで市内一の薬局チェーンを作った人がいるとか。

戦後のドサクサのなかで錠剤から純度の高いアンプル剤が登場するとヒロポン中毒＝ポン中が全国的に広がって行ったそうです。

ここで、私の悪夢な出来事を紹介します(笑)
今でも忘れることなく鮮明に憶えています(大笑)

あれは突然の怒鳴り声と泣き声から始まりました。。。。。。。
晴天の朝日眩しい夏の朝
私がまだ幼い小学校の低学年の頃　市内のど真ん中の通学路沿いにある一級河川の土手沿いに住み着いていた今で言うホームレス(昔はルン○ンと呼ばれていました)夫婦のおばさん(多分３０代後半)が素っ裸で小屋から飛び出して来ました。たぶん、周囲に散乱していたヒロポンアンプルと注射器からしてポン中が原因でしょう。その眩しいほどのプリプリな白い肌と陰毛の黒々バサバサとの絶妙なコントラストが目に飛び込んできて、只呆然と立ち尽くしたままに。。。もちろん見るところはバッチリ見ていました(笑) 　 ビッグな白い大きなお尻も見てしまい強力な刺激となりこの歳になっても脳裏から消え去りません(苦笑)

それが原因でしょうか？
お椀型の大きなオッパイとビッグなお尻にはこころ惹かれます(大汗)

いま、ふとシャキーラのヒット曲「Hips Don't Lie」を思い出しました。この曲はベリーグッドです♪


「罪を憎んで人を憎まず」で


これからの酒井法子くんの更正を望みたいです。
魑魅魍魎の世界＝芸能界ですから再起はできると思いたいです。

もう一度チャンスを。。。

なお、私は酒井法子くんのファンではありません。
私は西田佐知子、大原麗子、かたせ梨乃などの美人スターの大ファンです。何か？


ここで一言『らりピーから元の爽やかなのりピーに戻ってもらいたい。カンバックのりピー～～～』

注　「ヒロポン」は最初は錠剤として眠気防止・疲労回復・視力向上効果などでごく普通に使用されていて戦時中は国策薬として使用されたそうです。戦後純度の高いアンプル剤が出回ってきてから手に負えないヒロポン中毒者が増大。昭和２６年に「覚醒剤取締法」が制定されましたがいまだに覚醒剤として社会に蔓延しているのが現状です。