エテカッテ・ジジーラモ＠団ヤのブログ一覧

冬の庭先を色どるお花はこれしかありません。

そうパンジーとビオラです。

この花のお蔭で冬のもの寂しい風景を色あざやかに暖か味のある世界にしてくれるのです。感謝！感謝！

とくにＦ１品種(注)は花色も豊富で株もしっかりして誠に重宝しております。
最近はガーデンシクラメンなど屋外で冬越しできるものがあり、なかなか選択の幅が広がりつつありますが、パンジー・ビオラにはかないません。

これが本年最後のブログ記事です。本当に皆さんのあたたかい応援に支えられてこの１年を挫折することなく記事を書くことができました。私のたどたどしい記事を読んでいただいた皆さんどうもありがとうございました。
来年は皆さんにとりまして、お花たちのように華やかな年になりますよう願っております。　　　　　　　　　　　－the endー

注　　Ｆ１とはバイオテクノロジーを利用した交配種です。つまり、長い年月をかけ交配させていった品種改良法ではありません。

にゃんにゃんさんとヤシマ作戦さんのブログの中でのやりとりを読んで久保田萬壽ってどんな味かと思い衝動買いしました。７２０ｍｌですが。

まあ、私下戸には味が分かりませんがワイフは多少お酒たしなみますので感想を聞いてみたいと思います。ワイフもあと３日で誕生日ですのでそのときにこのお酒で乾杯をしようかな！

わざわざ３０日にジム仲間の女友達にお願いしその方のご親戚のＪＡ役員さんにご手配していただいたのが本日届いたこの４枚の『千屋牛』(注１)のお肉ちゃんです。

おいしいものは見てもおいしく見えます。これ定説です。

このお肉をこの間結婚した娘夫婦に食べさせて、これぞ「This is Beef」の味を覚えてもらいたいと思う親バカです。

もちろん、このお肉は魔法のフライパン(注２)で焼きます。このフライパンで焼くと美味しいものはより一層美味しく、そうでないものもおいしくなります。これ実感です。

味付けはブラックペッパーとお塩だけもちろんお塩は岩塩となります。

千屋肉は焼く匂いですぐに千屋肉と分かります。すばらしい香りで味が伝わってきます。

さて、ここまで書くと食通の方は食べたくなったでしょ(大笑)・・・・ぜひ試食してくだされ(注３)


ここで一言『私の友人の友人はアリガタイーダです！！』

注１　千屋牛は松阪、近江、神戸牛のルーツになるお牛です。生産数が少ない為全国にあまり出回っていません。

注２　この製造元は錦見鋳造(株)で納品は注文してから２年６ヶ月以上(2007.12.21現在)かかります。私は６ヶ月で手に入れました(笑)

注３　お金にいとめをつけない方は高級焼肉店でどうぞ！
遠方の方は地元で有名なテレビでも紹介された「中山精肉店」のネット通販をご利用ください。　遠くても行くぞ！さんは地元のＪＡあしん広場にある焼肉「千屋牛」でどうぞ！

お掃除の最中についついご立腹なＡＭＡ君です。

自分で認識できないものを見ると非常に怖がりそれがエスカレートするとこのような容姿になります。

これもＡＭＡ君の別の一面ですがよく見てください、舌を出して愛嬌を作っています。そこがＡＭＡ君たるところで『可愛い～』でしょ。

みなさん、本年一年ぼくAMAを見ていただいてありがとうございました。ニャン♪

俺の、私の、MINIちゃんのボディーカラーはこれだ！　　　　　　　　　　　・
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で、納車後そのカラーに納得していますか？？？？
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イヤー、どうもシックリこない・・・半べそ！
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あたり前だよ♪　ベリー・グッド♪　　　　　　　　　　　・
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他人の車を見るとあの色もいいなあ～　　あなたは浮気者です・・・情けない！
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で、私は可もなく不可もなくです。・・・・当たり障りない・・・凡人め！

スパークリング・シルバーはとにかく汚れが目立たない(バンザイ！)
毛バタキ１本あればすぐにキレイになります。
　　　　　(ただ、湿気があると逆に汚くなります。)


ここで結論『車色は何でもいい人はスパークリング・シルバーで決まり！』