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新型プリウスのサイドビューがランティスに似てるみたいに見えました。


プリウス



ランティス


グラスエリアの雰囲気は似ていると思います。

プリウスはフロントガラスが寝過ぎていて圧迫感ありそうな印象ですが、実際どうなのかは実物を見ないとわかりません。

実は、NBロードスターの最終型の生産に携わっていた事があります。

初めて乗ったロードスターもNBです。

という事で、僕が所有するのならNBの最終型が欲しいです。


などという事を言ったら、知り合いに全否定されました。

「何故NAじゃないのか」と。
ロードスターはNAこそ至高とな。


そりゃあNAも好きですけど、そんなに僕の趣味を否定することはないでしょう？

僕の個人的な思い入れにいちゃもんつけるのはやめてほしいです。



そんな事が過去にありました。

その人にとっちゃ、ランティスなんかはゴミみたいな扱いでしたし。
一流企業に勤めてる息子さんと僕とを比較して謎のマウント取りまでしてきましたし。


やな奴でした。

最近こんなのがよく出ますが、試してみると見当違いの車種をオススメされました。


おすすめするのだったら






















このぐらいカッコ良いのを推してくれないと駄目ですね。

憧れのクルマは沢山ありますが、ネオクラ世代のメルセデスにもいくつかあります。

R129型の300SL-24


タミヤのプラモデルでも出ていたR129の割と手頃なグレードの車種ですね。

どう考えても6リッターV12や5リッターV8なんぞは扱えない。
直列6気筒3リッターのこのぐらいが僕には程良いのだと思います。

欲を言えば、ヨーロッパで売ってた5速マニュアルで乗ってみたいですね。



買えんけど。
端正なスタイリングはとても魅力的です。


なお、タミヤのプラモデルは少しだけ積んでます。

2003年の事でした。
BL/BP系レガシィがデビューしたのは。

ほぼ全ての項目で格段に進化した内容にワクワクしたのを覚えています。

特に2リッターDOHC自然吸気。
全域パワフルになり、最高出力190馬力と格段に進化しているエンジンを搭載した2.0Rの登場にワクワクしました。

必ず手に入れるんだと思った。

そして、縁があって手に入れた。
気がつけば13年越えのお付き合い。
5年落ちの中古だったので、初年度登録から18年越え。


これを越えるクルマはもう出なさそう。
色々と制約があるのか、ここまで攻めたクルマはもう出ないでしょう。


まだまだ長い付き合いになるでしょう。


こちらもぼちぼちリフレッシュさせるつもりです。