2019年01月07日
先週の土曜日は
昨年中に足を運べなくて
でも2月14日(木)まで開催中の
『カレッタ イルミネーション2018
~ディズニーMovieNEX
プリンセスイルミネーション~』
を眺めてきました。
カレッタ汐留にて実施の
「カレッタ イルミネーション」は
13回目を迎えましたが、今回は
ディズニー「こころを動かす贈りもの。」
というキャンペーンにより、
ディズニー映画『アナと雪の女王』や
『塔の上のラプンツェル』などの
世界観をイメージした
イルミネーションが楽しめます。
そのプログラムは
1週間ごとに入れ替わるため
今回は塔の上のラプンツェルの
世界観がイメージのプログラムでしたが、
塔の上のラプンツェルの楽曲と共に
特別な光の演出が施され
幻想的な世界観を満喫できたのです。
新年の仕事がスタートしても
気分は正月モードな感もありますが、
チョッとした刺激で
気分が変われることを感じた
土曜日の出来事でした。
では本日も
ある方の言葉を添えて
終わりにしたいと思います。
その方とは
精神科医・心理学者
『ヴィクトール・E・フランクル』氏です。
それでは、ご紹介します。
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刺激と反応の間には、
スペースが存在する。
このスペースに、
自分の反応を選択する力が存在する。
私たちの成長と自由は、
私たちが選ぶ
反応にかかっているのだ。

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都合により今年からブログ更新が
『月・木曜日』の週2回になりました。
次回もヨロシクお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり
Posted at 2019/01/07 20:00:21 | |
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