１・２・３・○○！！のブログ一覧

今日は花のツボミが

アポロチョコレートのような

形をしていて、









花の開いた姿が、傘みたいな感じの

『カルミア』と呼ばれる花木と

出逢いました。











カルミアは北アメリカが原産で、

東京都がアメリカに

サクラを贈った返礼として

昭和４年に日本へ贈られた花木です。











そんなカルミアの開花期は

４～６月頃で、

花の大きさは２㎝程。


花色は赤やピンクや

白色などがありまして、


可愛らしい花が楽しめます。













ちなみにカルミアの花名の由来は

スウェーデンの植物学者

「ピーター・カルム」氏にちなみ

名付けられました。











そんなカルミアの花言葉は、


『大きな希望』です。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは



日本の実業家


『松下 幸之助』氏です。



それでは、ご紹介します。








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百の事を行なって


一つだけが成ったとき、



成らなかった九十九に目を向け


力を落とすか、



成った一つに目を向け


希望を抱くか、



成功か失敗かの分かれめが


こんなところにもある。







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「月・水・金曜日」に行っています。
次回もヨロシクお願いします★


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

繊細な黄色の花が美しい

こちらのお花、











花の名前は


『キショウブ』です。











キショウブの花の大きさは

８～10cm程で、５～６月頃まで

その鮮やかな黄色の花を楽しめます。











そんなキショウブは現在では

全国各地で見られるような

花になりましたが、

元々はヨーロッパ原産の植物です。











キショウブの花名の由来は

日本古来の花である

「花菖蒲」に似ていて、

黄色の花を咲かせることから

「黄菖蒲(キショウブ)」と

名付けられたとイワレています。


ちなみに日本の花菖蒲は

紫系の花色の他にピンクや

白色の花があるのですが

「黄色」の花が無く、

明治時代にヨーロッパから

輸入されたものでした。


それが日本の風土に適応して

現在は外来種に位置づけられるほど

たくましく野生化をしています。











そんなキショウブの花言葉は、


『幸せ』でした。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは



日本のコメディアン・タレント


『萩本 欽一』氏です。



それでは、ご紹介します。








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正解はこれしかないと


決めつけるから


辛くなる。



これが幸せだと


決めつけるから、



そこにたどり着けない人が


苦しむことになる。







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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

今、横浜です。











今月も恒例のカウンセリング講座が

明日からの土・日に開催のため、

今回も前泊をして横浜に来ています。











とりあえず第２ステージも、

これで３回目になりました。


第１ステージの時は

基礎的な知識を学んでいましたが、

この第２ステージでは

カウンセラーとしての必要な知識や

スキルの習得のため、

中身の濃い２日間を過ごすのです。











そのハードさを考えると

今から気が滅入ってしまうのですが、

これも「夢・実現のため！※」と思えば

なんとか乗り越えられる感じもあります。


※〈目指せ！スクール・カウンセラー〉











しかしながら

これは仕事についてですが

日本の実業家『松下 幸之助』氏は、


「私はこれまで、できるだけ

無理をしないということで、

経営をすすめてきた。

いいかえれば、自分の力の範囲で

仕事をしてきたということだ。」


とも話されているのです。


「一生懸命」は大事ですが、

無理してみても限界はあります。


時には横浜の爽やかな風を感じながら

集中とリラックスの

充実した２日間を過ごしたいと思った、

今の心境でありました。











そんな本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、



日本の実業家


『松下 幸之助』氏です。



それでは、ご紹介します。








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仕事がうまくいかない、


人間関係がうまくいかない。



あるいは、その他の何かが


うまくいかないという場合、



一度静かに無理をしていないか


どうかを考えてみることも


意味あることではないでしょうか。



無理をしないということは


理に反しないということ、



言いかえると


理に従うことです。







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こちらのお花、









花の名前は


『ヤマボウシ』。











ヤマボウシは日本と中国

そして朝鮮半島に分布して、


日本では本州から九州の山地に

自生しています。











そんなヤマボウシは５～７月頃に

白い花を楽しませてくれるのです。


しかしながら

この白い花のように見える部分は

総苞(そうほう)と言って

葉っぱが変化したものでした。


ちなみに「ハナミズキ」と呼ばれる

街路樹でも人気の花木と

ヤマボウシは非常に似ていますが、


ヤマボウシは日本や中国が原産なのに対して

ハナミズキはアメリカからの外来種です。


またヤマボウシは葉っぱが開いた後から

開花をしますが、ハナミズキは

葉っぱが出るより前に開花をします。









そんなヤマボウシの名前の由来は、

花に見える中央の球形の部分(花序)を

僧侶の頭に見立てて


それより下の花ビラに見える総苞を

白色の頭巾に見立て


比叡山「延暦寺」の『山法師』になぞられ

名付けられたものだとイワレているのです。











そんなヤマボウシの花言葉は


『友情』でした。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。









その方とは



日本の作家・小説家


『本田 健』氏です。



それでは、ご紹介します。






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幸せに成功していく人は、


言葉を「贈り物」だと考えてます。



ふだん話す言葉に、


思いやり、ビジョン、愛、


友情、感謝が


いっぱい詰まっているのです。







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今日は樹高が20ｍ程も

あるような大木ながら、


白と紫のコントラストがある

小花をたくさんに咲かせて、


その花からは甘い香りまで漂う

珍しい樹木と出逢いました。











こちらの花木の名前は


『センダン』です。











センダンは四国から沖縄に

自生する落葉樹で、


センダンの名前の由来は

10～12月頃に1.5～２㎝位の果実が

鈴なりに成るのですが、


その姿が「数珠」がたくさん

付いたように見えることから

「千珠(センダマ)」と呼ばれ、

それが変化して『センダン』に

なったとイワレています。













そんなセンダンの花は

５～６月頃まで楽しめて、


２㎝程ある可愛らしい花からは

チョコレートやバニラにも似た

香りがするのです。













そんなセンダンの花言葉は、


『意見の相違』でした。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



米国の小説家


『マーク・トウェイン』氏です。



それでは、ご紹介します。








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我たち皆が


同じように考えることは


最良ではない。



意見の相違があるから、


競馬が成り立つのだ。









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