１・２・３・○○！！のブログ一覧

こちらは
『ハイブリッド☆コウテイダリア』です。










以前、ブログで「皇帝ダリア」を
ご紹介しましたが、

あちらは草丈が約６mにもなり
小さなお庭では大きくなりすぎて
管理も大変だったのです。











それが、こちらの「ハイブリッド・タイプ」ですと
草丈は２m前後とコンパクトになり、











小さなお庭でも栽培しやすくて、











皇帝ダリア同様に、
花付きもイイね！らしいのです。











また病気にも強くて、











栽培の手間もかからず、











美しい状態で「花」を楽しめるのです。











『ハイブリッド』・・・それは
異なった要素が混じり合い、
組み合わされていること。











お互いにの「好いとこ取り」をしながら、











イイね！な結果をおさめられる・・・、











「仕事」も、そうでありたい！と思った、











今日の出来事でした。












そんな本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、











日本の経営者「藤森 正路」氏です。











それでは、ご紹介します。







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一緒に


やろうという


力が


まとまってこないと


物事は


前へ進まない。



成功の


正否は


人の


和にあり。








・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

先週は東京にも『雪』が降り、その時は
冬の到来も、あと「わずか」と感じてました。

しかしながら、ここ最近の天気で、また
『秋』に戻りましたね。

今日は「またか」と思うかもしれませんが、
『紅葉』が輝いていたので撮影してみたのです。













雪の影響で「紅葉」も終了かと思いましたが、
ほとんど、その影響がなかったようですね。














五色に彩られた紅葉は実に美しく見えました。













秋に「戻った」とはいっても、
もう『晩秋』となる、この季節。











残りわずかであろう「紅葉」を、











しっかり「味わいたい」と思った、











今日の出来事でした。











そんな本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、











スペインの建築家



『アントニ・ガウディ』氏です。











それでは、ご紹介します。







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自然が


作り上げたものこそが


美しい。



我々は


そこから


発見するだけだ。





・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

こちらのお花、











丸いピンク色の
かわいらしい花を咲かせます。











その姿は、まるで昔懐かしのお菓子
「金平糖」のような形をしているのです。











花の名前はヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)。











花(蕾)と葉っぱが植物の「ソバ(蕎麦)」に
似ていることから名付けられたようですね。











この植物は耐寒温度は－５℃ぐらいあり、
霜に当たると落葉してしまいますが、
春になると再び新しい芽を伸ばします。











花言葉は「気がきく」です。











そんな本日も、



ある方の言葉を添えて



終わりにしたいと思います。











その方とは、











アメリカ合衆国の詩人


『ロバート・フロスト』氏です。











それでは、ご紹介します。







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気が利く男とは、



常にある女性の誕生日は



覚えてはいるが、



その女性の年齢は



決して



覚えない人のことである。





・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

こちらの「お花」

ダリアの種類のひとつで、










背丈は大きいもので

約６mくらいまで成長して、











そびえ立つように咲く、その姿は

「威厳」があり、











学名では「Dahlia imperialis」

(皇帝のダリア)と呼ばれています。











花の名前は『皇帝ダリア』。

花言葉は「乙女の真心」です。











皇帝ダリアは「短日植物」といって、

日照時間が短くなると花を咲かせる
性質があるのです。












まさに今が見頃の、この「お花」。


ぜひ、この優雅な姿を
皆さんに見ていただきたいと思った、


今日の出来事でした。











そんな本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、



パナソニック創業者

『松下 幸之助』氏です。



それでは、ご紹介します。







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誠意や真心から出た



ことばや行動は、



それ自体が尊く、



相手の心を



打つものです。





・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

昨夜は新宿駅近くの
イルミネーションを撮影しました。












先日、東京も「雪」が降り
いよいよ「冬」モードに突入か？
・・・と思いましたが、













今日は、
いつもの『秋』に戻っていました。













なにやら「変化」の激しい季節も、
今の世の中を象徴しているようにも感じます。











その変化の「空気」を読み、
「場」の雰囲気を察知して、
暗黙のうちに行動すること・・・。













それは大切なことなのでしょうが、











時には「読みすぎない」ことも
大切なのかなぁ～って思った、











そんなこんなの出来事でした。














それでは本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。












その方とは、











日本の漫画家、イラストレーター



「蛭子 能収」氏です。











では、ご紹介します。







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「空気を読め」って言葉、


すごく嫌いなんですよ。


空気を読むってことは、


正直なことを言えないってことだから。




何でも正直に言うと


怒られたりするんですけど、


でもそれはその場だけのことで、


人生の中では正直に言ったことで


うまくいったことが多いと思いますね。




正直さを


バカにしちゃいけないですよ。








・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり