１・２・３・○○！！のブログ一覧

昨日は東京でも『雪』が舞い降りました。

いよいよ「冬か？！」と
身震いするほどの「寒さ」・・でした。

そんな日だからこそ、今日は現実逃避？！して

この『睡蓮』をお届けしたいと思います。












私は仕事で頭が凝り固まってくると、













たま～に、この睡蓮を眺めに来て、













「リラックス」したくなるのです。













なんともいえない、この独特の美しさに
心が落ち着くのですよ。













すると「ふっと」した瞬間に、なんだか
いいアイデアなどが浮かぶのです。













そんな本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、











日本の将棋棋士 『羽生 善治』氏です。











それでは、ご紹介します。







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僕の場合、



たとえば難局で苦しんでいるときでも



精神状態を極めてリラックスさせ、



楽しもうと局面を眺めているとき、



無意識に



ふっと



そういう手が生まれるんです。





・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

今日は予報通りの『雪』になりました。










気温も「低い」１日となりました。











まだまだ紅葉が楽しめるのに、











その上に「雪」がまとっていました。











外は、かなりの「寒さ」・・・。











でも私は、もともと『信州人』なので、











この「雪」に、ちょっとワクワクしてしまう、











そんな１日でもありました・・・。











紅葉の「五色」の世界から、











あっという間の、











「白色」の世界に変化する。











そのようにして大変なことも、











あっという間に変化ができたら、











「イイね！」だなぁ～と思う、











そんな今日の出来事でした。











それでは本日も、



ある方の言葉を添えて



終わりにしたいと思います。











その方とは、











インドの政治指導者


『マハトマ・ガンジー』氏です。











では、ご紹介します。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・






あなたが



この世で



見たいと願う



変化に



あなた自身が



なりなさい。





・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

昨日は送別会の準備やら、なんやらで
大変な１日でした・・・。

そんな昼休み、穏やかな日差しに誘われて、









『カルガモ』が暮らす、













池へと行ってみました。











そこには元気にエサを食べたり、













仲間と遊ぶ？！











カルガモの姿がありました。













なんとも愛らしい姿に癒されます。











池の水は「冷たい」はずなのに、













この「カルガモ」の姿を見ていると、











そこからは「温もり」が感じられたのです。













なんとなしですが・・・、











現実は厳しくとも、











温かさや温もりが感じられる、











そんな１日を過ごしたいなぁ～と思った、











そんな・・・昨日の出来事でした。











それでは本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、


カトリック教会の聖人


『マザー・テレサ』氏です。











では、ご紹介します。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・






暗いと



不平を言うよりも、



あなたが進んで



明かりを



つけなさい。








・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

今日は、これから送別会です。

「大先輩」が、ご退職となるのです。

その記念にお渡しする『洋らん』を
日中、見てきたのでありました。









その美しい花姿から、











『花の女王』と呼ばれるお花です。











高級感があり、











豪華さがあり、











プレゼントにも人気があるお花です。











「洋らん」の花言葉は、











全般的には『優雅』です。











ちなみに「洋らん」も、その種類によって、
花言葉に違いがあるのです。













代表的なものだけ、ご紹介しますと、











胡蝶蘭(コチョウラン)の花言葉、

それは「幸福が飛んでくる」。













『洋らんの女王』とも呼ばれるカトレアは、

「成熟した大人の魅力」。













パフィオは「優雅な装い」。













その他の洋らんにも、













様々な花言葉があるのです。













そしてこの度、「記念」とするお花が、

『胡蝶蘭(コチョウラン)』となりました。











それでは最後に、


ある方の言葉を添えて


今日も終わりにしたいと思います。











その方とは、


ルネサンスの巨人


『ミケランジェロ』氏です。











それでは、ご紹介します。







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美は、



余分なものの



浄化である。






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そんなことで、


これから「送別会」に行ってきます。






おわり

こちらのお花、












ある野鳥の胸に生える、











羽毛の模様に似ていることから、











この花の名前がつけられたようですね。











その『野鳥』とは「ホトトギス」。











そして花の名前が『ホトトギス』です。













野鳥の「ホトトギス」は古来より、











『霊長』とされていたため、











この花も【格調高い花】として、











茶花や生け花に古くから用いられたようですね。













「ホトトギス」は日本原産のユリ科の植物。











花言葉は「永遠にあなたのもの」です。













そんな本日も、



ある方の言葉を添えて



終わりにしたいと思います。











その方とは、











日本の詩人、書家



『相田 みつを』氏です。











それでは、ご紹介します。







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そのときの



出会いが



人生を



根底から



変えることがある






・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり