2016年11月20日
今日は「まったくもって」、
『私事』となりますが
皆さんの「おかげさま」で、
愛車イイね♪が【4,500】の
数字をいただくことが出来ました。
皆さん、誠にありがとうございましたm(__)m
私の場合、仕事や勉強中の
カウンセリング講座の関係で、
イベントやオフ会に参加しずらい状況です。
なので、『ブログ』などを通して
「みなさん」と、できるだけ交流を
はかりたいなぁ~って思っているのです。
しかしながら「まったくもって」、
オフ会に参加したくても出来ない状況に、
若干なりとも寂しく思う時があるのです。
でも、私が講座に参加する際には
あたたかい『応援♪』をいただき、
胸が熱くなる時もあるのです。
ただ、ここ最近は私が好きな音楽グループ
『GReeeeN』さんを真似て、
今後も顔だしをしないほうが
「謎?!」みたいなものがあって、
「イイね♪」なのかなぁ~と
思うこともあるのですがね・・・(^^ゞ
そんなこんなではありますが、
これからも『みなさん♪』
ヨロシクお願いします(^人^)
おわり
Posted at 2016/11/20 20:02:47 | |
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2016年11月19日

昨日から、みんカラ投稿企画で
『愛車と秋』をしているようですね。
その内容は、
:愛車と秋のコラボ写真を投稿してください。
このような企画モノに弱い私・・・
しかしながら「イイね!」と思っても、
今日は雨・・・(*_*)
そこで【コラボ】ではありませんが、
昨日、撮影しました『秋』と「ついで」の
渋造くんをアップさせて頂きます(^^ゞ
『秋♪』は、今回は「きいろ」の紅葉♪
「きいろ」だから実際には、
「紅葉」ではなくて、
『黄葉』となるのでしょうか・・・。
この「黄色」を眺めながら、
秋♪の「色彩」の艶やかさに、
嬉しく思った、
昨日の出来事でした。
「愛車」の渋造くんは、
ただの『自己満足の世界』です。
そこは、どうぞお許しください(^^ゞ
おわり
Posted at 2016/11/19 20:06:36 | |
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2016年11月18日
こちらのお花、
花の名前は「紫苑(シオン)」です。
シオンは、その栽培の歴史が古く、
『今昔物語集』にある
物語に由来するといわれています。
その物語とは、母の死をいたむ
ある「兄弟」の話です・・・。
・・・・・・・・・・・・
母の死後、墓参りを欠かさなかった
二人兄弟でしたが、
兄は段々に仕事が忙しくなり、
忘れ草を墓前に植えて
次第に墓参りをしなくなりました。
一方、弟は墓前に「紫苑」を植えて、
毎日、墓参りを続けたのでありました。
すると、これに感心した「鬼」が
弟に予知能力を授けたのです。
その「力」で弟は、
幸せな暮らしを送ったのでありました。

・・・・・・・・・・・・・
紫苑(シオン)の花言葉、
それは『君を忘れない』。
そんな本日も、
ある方の言葉を添えて
終わりにしたいと思います。
その方とは、
カトリック教会の聖人
『マザー・テレサ』氏です。
それでは、ご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
短くて
口に出しやすい
言葉でも、
心のこもった
言葉はある。
そんな言葉は
いつまでも
心の中に
輝き続ける。

・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり
Posted at 2016/11/18 20:01:28 | |
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2016年11月17日
こちらのお花、
呼び名に「マーガレット」とありますが、
実はマーガレットの仲間ではないのです。
花の名前は『マーガレットコスモス』。
別名:「イエローエンジェル」と呼ばれ、
専門的には、キク科の
「ステイロディスクス属」となるのです。
花は3cmくらいで、鮮やかな黄色。
つやつやな緑の葉っぱで、
ちょっとギザギザな葉が特徴的ですかね。
花言葉は『真実の愛』。
そんな本日も、
ある方の言葉の添えて
終わりにしたいと思います。
その方とは、
日本の小説家、推理作家
『北村 薫』氏です。
それでは、ご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
男と女は、
元々
ひとつだったもの。
それが
この世に生まれる時、
分かれたから、
失った
片方を
捜し求めるのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり
Posted at 2016/11/17 20:03:12 | |
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2016年11月16日
今日は出先で、
ちょうど見頃になった、
『紅葉』を見てきました。
「カエデ」がキレイに赤く、
「燃える」ようにも見えました。
今年の紅葉の色づきは「当初」、
「心配」の声も挙がっていましたが、
こちらの『紅葉』は、
私にとっては見事な「紅葉♪」でした。
『紅葉の秋』・・・、
それは当然であって、
『当然』ではないように思うのです。
鮮やかな「赤」の『秋』を、
『感動』しながら味わった・・・、
そんな今日の出来事でした。
それでは本日も、
ある方の言葉を添えて
終わりにしたいと思います。
その方とは、
日本の小説家、天台宗の尼僧
『瀬戸内 寂聴』氏です。
では、ご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
木々の
緑や紅葉や
美しい花が
地球から
消し去ったら、
人間の
暮らしは
殺風景になり、
感動することが
なくなって
しまうでしょう

・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり
Posted at 2016/11/16 20:05:57 | |
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