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今日は雪の中に咲く

『紅冬至(コウトウジ)』の花を

撮影してみました。











紅冬至は

「寒梅」と呼ばれる梅の一種で

読み方は「ベニトウジ」と

呼ばれることもあるのです。













梅の原産は中国。


しかしながら紅冬至は

「園芸品種」と呼ばれる

人為的に作られた品種のため、

原産地は日本になるのでした。













そんな紅冬至の開花時期は

１２月から２月頃。


淡い桃色をした

一重咲きの花を咲かせます。


紅冬至の花の大きさは２㎝くらい。


花付きが良いために、

盆栽でも人気がある梅の花でした。













紅冬至の花言葉ですが、


それは『高潔』です。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは、



アメリカの著名な講演家であり実業家。

またビジネスコンサルタントの権威である


『ブライアン・トレーシー』氏です。



それでは、ご紹介します。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






真に偉大な人間というのは、


男女を問わず


高潔さを持ち合わせています。



彼らは、


たとえ誰も見ていなくても、


自らにとって


最も大切な価値観と合致した


生き方を貫きます。



その反対に、


凡庸な人間というのは、


すぐに楽な道に走ろうとします。



とくに誰も見ていないときには


あっさりと物事に妥協して、


高潔さを捨て去るのです。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

こちらのお花、











花の名前は、


『セントポーリア』。











セントポーリアは

アフリカが原産のお花で、

花の大きさは２～３㎝ほど。


花色はピンクや紫、青などと多彩であり、

花姿も一重や八重咲きみたいな感じが

あるなどと様々です。











セントポーリアの花名の由来は、

ドイツのヴァルター・フォン・セントポール＝イレール卿が

東アフリカで、この花を発見したことから

その名があてられたとイワレています。











そんなセントポーリアは、

英名では「スミレ」と呼ばれる花に

似ていることから

「African violet(アフリカのスミレ)」

と呼ばれ、


日本でも「アフリカスミレ」と

呼ばれることもあるのです。











セントポーリアの花言葉ですが、


それは『小さな愛』。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、



米国の教育家・詩人


『ジュリア・カーニー』氏です。



それでは、ご紹介します。








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小さな親切、


小さな愛の言葉が、


地上を


天国のように幸福にする


手助けをする。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

こちらのお花、













花の名前は、


『ハマジンチョウ』。











ハマジンチョウは

学術上 貴重な植物で、


主に九州の西海岸から沖縄

そして台湾などの

海岸に分布しています。


そんなハマジンチョウは

沖縄県では「天然記念物」

にもなっているのです。













ハマジンチョウの花名の由来は

「沈丁花(ジンチョウゲ)」

と呼ばれる花に似ていて、

浜辺に咲くことから

「浜沈丁(ハマジンチョウ)」と

名付けられたとイワレています。


しかしながら、ただ似ているだけで

沈丁花とは、まったく違う植物でした。













花期は１２月下旬～３月下旬頃で

花の大きさは１～３㎝ほど。


淡い紫色の花が主体なのですが、

紅紫色や、この画像のような

桃白色などの花色もありまして

花の色や形に個体差があるのです。


あと内側にある紫色みたいな斑点が

この花の特徴なのですが、

この模様が無い花もあるのでした。











そんなハマジンチョウの花言葉ですが、

それが無いのです。


時には、そのような花もありまして

特に人気のアル・ナシに

関係はありません。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、



日本の経営者


『西川 晃一郎』氏です。



それでは、ご紹介します。










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最初から


できないことを前提にせず、


どうしたらできるかを


考えて欲しい。



不可能と困難は


違うのだ。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

今日は私の好きな花の一つである

『球根ベゴニア』を撮影してきました。













「ベゴニア」と呼ばれる花は

たくさんの種類がありますが、


その中でも球根ベゴニアは

最も華やかな園芸品種であり、


観光の目玉にしている

施設や植物園があるほどの

人気があるお花になります。











もともとは

アンデス山脈の高地に自生する

球根性の野生種をもとに

人為的に交配させて作られた花のため、

一般的には暑さに弱く

家庭では育てにくい植物です。











そんなデリケートな花ですが、

それだけ美しさを求め作られたその花は

まるで宝石みたいな輝きがあり

見た者を釘付けにします。













特に、この画像の球根ベゴニアは

茎が柔らかくて垂れ下がる

「ハンギングタイプ」

と呼ばれる品種のため、


シャンデリアのような雰囲気があり

光輝いても見えたのです。











そんな球根ベゴニアの花言葉は、


『丁寧』。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは、



日本の実業家


『畑崎 廣敏』氏です。



それでは、ご紹介します。








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いまやれる小さなことを


丁寧にやっていけば


自然に流れていく。



大きなことを言ってたって


世の中 動かない。








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PS．
そんな本日は私事ではありますが、

愛車『渋造』の愛車イイね！が

「１７，０００」もの数字となりました。









皆さん、誠にありがとうございます！











今後もブログ中心の登場になりますが、

ヨロシクお願いいたしますm(__)m







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

こちらのお花、











花の名前は、


『ツンベルギア・エレクタ』。













ツンベルギア・エレクタは

西アフリカが原産の花木で、

花の大きさは４㎝ほど。


紫色が主体の花ですが

中心部は黄色、筒の部分が白色で

３色のコントラストが

美しいお花です。













ツンベルギア・エレクタの

花名の由来は、


「ツンベルギア」が

スウェーデンの植物学者

「ツンベルグ」氏

の名前にちなみ名付けられ、


「エレクタ」は

「直立した」の意味で

その立ち姿から名付けられました。













そんなツンベルギア・エレクタの

花言葉は、


『慈しみ』。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは、



米国の経営コンサルタント


『スティーブン・Ｒ・コヴィー』氏です。



それでは、ご紹介します。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






他人の弱点や欠点を、


批判する目ではなく、


慈しみ深い目で見てほしい。



彼らが何をしているのか、


何を怠っているかが問題ではなく、



それに対して


あなたがどういう反応を選択するか、


あなたは何をすべきかが


問題なのだ。









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり