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今日は水景クリエイター

『天野 尚』氏による

ネイチャーアクアリウムの

魅力を紹介する

展覧会に行ってきました。













本展覧会は

『水景クリエイター 世界のアマノ』

として世界から愛される

天野 尚氏にスポットを当て、


同氏が生み出した

自然の生態系を再現する

ネイチャーアクアリウム(水草水槽)と

著名な写真家でもある同氏の

写真作品を組み合わせた、


独自の自然観と水槽を融合した

「生きたアート展」になります。





























この展覧会のために制作された特別水槽

「巨大ネイチャー水草ウォール」を含む

数々のネイチャーアクアリウムの作品が飾られて、


天野氏ファンはもとより

「美と驚き」を求める誰もが

楽しめる展覧会です。



















通常は野外の花を主体にして

撮影をしている私ですが、


この天野 氏の独特の自然観と

水槽を融合した

『生きたアート』に

大いに刺激と感銘を受けた

今日の出来事でした。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、



ドイツの画家・版画家


『アルブレヒト・デューラー』氏です。



それでは、ご紹介します。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








芸術は


たしかに自然の中に


ひそんでいる。



それを引き出すことのできる者が、


芸術を所有する。









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

今日は東京は上野動物園に寄って

『パンダ』を撮影してきたのです。











昨年、６月12日にジャイアントパンダ

「シャンシャン」が誕生して

上野動物園はシャンシャン人気で

スゴいのですが、


実は私はこれまで

「パンダ」を生で見たことが

ありませんでした・・・。


そんなこんなで

それを後輩に話したところ、

「せっかくだから」ということで

初パンダ見学となったのです。



















ただシャンシャンとシンシンに関しては

抽選でしか、まだ見学できないため、

今日は「リーリー」を眺めてきました。













当初は画像で見たことがあるし、

そんなに興奮はしないだろう！

と思っていましたが、


実際、リーリーが登場すると

あまりの可愛らしさに笑顔で

パンダを撮影していたのです。













こんな中年男も魅力する

パンダの愛らしさに

思わずニヤニヤしてしまった、


今日の出来事でした。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは、



日本の実業家


『松下 幸之助』氏です。



それでは、ご紹介します。










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






笑顔には、


不思議と


挫けそうな心を癒やし、


新たな勇気と意欲を


わき立たせる力がある。



難しいことだが、


つらい時ほど、


笑顔を忘れないようにしよう。



笑顔は心を癒す


万能薬。









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

こちらのお花、











花の名前は『ジャノメエリカ』。











ジャノメエリカの原産地は、

南アフリカ。


日本には

大正時代に渡来しました。











ジャノメエリカの花名の由来は

釣鐘形の花の中にある

真っ黒な葯 (花粉が入った袋)を

「蛇の目」に見立てて

『蛇の目エリカ』と

名付けられたとイワレています。











ジャノメエリカの

開花時期は11月～4月頃。


花の大きさは３㎜程と

とても小さな花ですが、


鈴なりに咲く、その姿が

賑やかで愛らしい


日本で最もポピュラーな

エリカでした。











そんなジャノメエリカの花言葉は、


『幸運』。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、



日本の実業家


『大川 博』氏です。



それでは、ご紹介します。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






幸運といい、


不運といい、


それは後になって


言えることである。



ただ自分がよいと思うところを


現実の条件から裏付けし、


あとは勇を鼓して


一歩踏み出すだけである。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

こちらのお花、









花の名前は『パンジー』。











パンジーは１９世紀に北欧で

野生のスミレを交配させて作られた

お花になるのです。


日本には江戸時代末期にオランダから

渡来したとイワレています。











パンジーの花名の由来は、

フランス語の「pansee(パンセ)」です。


その意味は「考え・思い」になりますが

花の形が考え事をしている人の顔のように

見えることに由来します。


そのようなことからパンジーは、

「人面草(ジンメンソウ)」という

別名もあるのです。











またパンジーは

「黄・青・紫」「黄・紫・白」の

３色で構成されることが多いことから

「三色スミレ」という別名もあります。









そんなパンジーは本来は

春に咲く花ですが、


品種改良で耐寒性のあるパンジーが

多く出回るようになったことから、


今では冬の庭を彩る定番の花として

大変、人気があるのです。











そんなパンジーの花言葉は、


『心の平和』。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。









その方とは、



米国の精神科医学者


『ジェラルド・G・ジャンポルスキー』氏です。



それでは、ご紹介します。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






心の平和は、


許しを実行できた時にだけ


得られます。



許しとは


過去を手離すことであり、


過去の誤解を解きほどく


方法なのです。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

こちらのお花、











花の名前は、


『イベリス・センペルヴィレンス』。











イベリス・センペルヴィレンスは

「イベリス」と呼ばれる花の中でも、

とても丈夫で耐寒性もある

多年草タイプのお花です。











イベリス・センペルヴイレンスは、

１cm程度の小花が

半球状に集まって多数咲きます。


ひとつの花は、とても小さいものですが

一ヶ所にまとまって咲くために、

ひとつの大きな花として見えるのです。


そして満開の時期には

株全体を覆うようにして沢山の花を咲かせます。











そんなボリュームある花の姿から、

別名で「キャンディタフト」

とも呼ばれているのです。


それは「砂糖菓子」みたいな雰囲気から

名付けられたとイワレています。











ちなみに「イベリス」という名は、

イベリア半島に由来して

多く自生していることから名付けられました。


また「センペルヴイレンス」は、

「常緑の」という意味で

多年草タイプの、この種類ならではの特徴が

花名に充てられたようですね。











そんなイベリス・センペルヴィレンスの

花言葉は、


『心をひきつける』。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、



日本の思想家・日本初のヨーガ行者


『中村 天風』氏です。



それでは、ご紹介します。








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心が


積極的であれば、


積極的なものを引きつけるし、



心が


消極的であれば、


消極的なものを引きつける。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり