１・２・３・○○！！のブログ一覧

今日は仲間からの連絡で

これまでに何度か

ご紹介したことがあります植物ですが、


その神秘的な花の色合いが印象的な

『ヒスイカズラ(翡翠葛)』を

撮影してきました。











ヒスイカズラはフィリピン諸島が

原産になりますが、

現在は絶滅危惧種に

指定されている植物です。











そんなヒスイカズラは爪型の花を

３～６月頃まで咲かせます。


また、その花房は

５０～１００㎝程にもなりまして、


１つ１つの花の大きさが

６～８㎝くらいの

花名のごとくに翡翠みたいな

青緑色をした幻想的な花を

楽しませてくれるのです。











ちなみにヒスイカズラの英名は

「ジェードバイン(Jade Vine)」で、

和名の「翡翠葛」は

それを訳したものになります。











そんなヒスイカズラの花言葉は、


『私を忘れないで』でした。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは



日本の著作家・俳優


『中谷 彰宏』氏です。



それでは、ご紹介します。








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「君はきっと成功する」



そう言ってくれた人を


一生忘れない。



そう言ってくれる人に


出会えた者が、


成功できるのだ。







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★ブログの更新は
「月・水・金曜日」に行っています。
次回もヨロシクお願いします★


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

今日は皆さんが「知っている」

こちらの花を撮影してきたのです。











え？！そんな花は「知らん」と

声が聞こえてきましたが、

紛れもなく、この花の名前は


『シラン』でした(^^ゞ











シランは日本の関東から沖縄

そして台湾や中国にも自生する

ラン科の植物で、

暑さや寒さに強く、丈夫な花なのです。











そんなシランの開花期は

５～６月頃で、

花の大きさが３～５㎝位の

紅紫色をした色鮮やかな花を

７～10輪程つけて咲くのでした。











ちなみにシランの花名の由来は

シランの花姿が蘭の花のようであり、

美しい紅紫色をしていることから

「紫蘭(シラン)」と

名付けられたとイワレています。











シランの花言葉ですが、


それは『あなたを忘れない』です。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは



日本の実業家


『稲盛 和夫』氏です。



それでは、ご紹介します。








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人生の明暗を


分かつものは、


運不運ではなく、


心の持ちようだ。



苦しいときにこそ、


明るい希望を


失ってはならない。



また、


成功したときこそ、


感謝の心、


謙虚な心を


忘れてはならない。







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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

こちらのお花、











花の名前は、


『クリーピングタイム』。











クリーピングタイムは

ハーブの一種で「タイム」と呼ばれる

植物の仲間になります。


その仲間は300～400種類もあるとされ、

地面を這うように広がる性質のものを

「クリーピングタイム」と呼ぶのです。











そんなクリーピングタイムの

開花期は４～６月頃で、


３～５㎜程度の小さな花を

手毬状に咲かせます。











ちなみにクリーピングタイムの花は

蜜を多く分泌するため、


開花期には多くの昆虫が

通って来ってくるのです。


またクリーピングタイムの葉っぱには

爽やかな芳香があり、

触れると良い香りが広がります。













そんなクリーピングタイムの花言葉は、


『健康』でした。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは



日本のシンガーソングライター・俳優


『美輪 明宏』氏です。



それでは、ご紹介します。








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おいしくて


体に悪いものを食べて


病気になるか、



まずくても


体に良いものを食べて


健康でいるか。



食べ物も人間関係も同じ。







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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

今日は、こちらの

ふっくらとした丸みのある

可愛らしい植物と出逢いました。











卵形の穂がウサギの尾を思わせる

こちらの植物の名前は、


『ラグラス』。











ラグラスは地中海沿岸が原産で、

その愛らしい穂には４～６月頃まで

小さな花も咲くのです。











そんなラグラスの名前の由来は

ギリシャ語で「ウサギの尾」

を意味する「ラグラス」が、

そのまま花名になりました。


ちなみにラグラスは

英名では「バニーテール」

和名は「ウサギノオ」と

別名があるのですが、


その全てが

「ウサギのシッポ」みたいな

特徴的な穂の姿から

名付けられたのです。











そんなラグラスの花言葉は、


『感謝』でした。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは



日本の精神科医・著述家


『斎藤 茂太』氏です。



それでは、ご紹介します。








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かんしゃく の　



くの字を捨てれば　



かんしゃ なり　




一字違いで　



心愉しむ







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月・水・金・日曜日の週４回から⇒⇒⇒
『月・水・金曜日』の週３回にしました。
次回は５月１４日(月)に投稿です。
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今日は「母の日」のプレゼントにも

オススメの花の一つである

『セントポーリア』を

撮影してみました。











セントポーリアは

南アフリカが原産で

高山地帯に自生する

植物ではありますが、

現在は「室内園芸の女王」と

呼ばれくらいに

室内でも十分に楽しめる

人気のお花です。













そんなセントポーリアは

品種改良が多く行われ、

いまやその種類が１万種とも

２万種ともあると云われている

植物でした。


そのため「セントポーリア」は

正確には花の名前ではなく

「セントポーリア属」に属する

花の総称になるのです。













そんなセントポーリアの花言葉は、


『小さな愛』でした。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは


カトリック教会の修道女にして

修道会「神の愛の宣教者会」の創立者


『マザー・テレサ』氏です。



それでは、ご紹介します。










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いつもお互いに



笑顔で会うことにしましょう。



笑顔は愛の始まりですから。







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