１・２・３・○○！！のブログ一覧

今日は白色の小さな花が

風に揺れられると、

白い蝶が飛んでいるように

見えることから

別名で「ハクチョウソウ(白蝶草)」

とも呼ばれています


『ガウラ』を撮影しました。













ガウラは北アメリカが原産で

その開花期は６～11月頃。


花の大きさは２㎝くらいで

咲いた花は３日程で散るのです。


しかしながらガウラは

次々に花を咲かせることから

長期間、楽しむことができる植物でした。













そんなガウラ(Gaura)の花名の由来は

ギリシャ語の「ガウロス(gauros)」で、

その意味は「華麗な」になり

ガウラの花姿の美しさから

名付けられたとイワレています。













そしてガウラの花言葉が


『負けず嫌い』でした。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



日本の漫画


『藤巻 忠俊』氏です。



それでは、ご紹介します。










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頭は冷静に



心は熱く



要は常に考えながらプレイして…



負けず嫌いであれってこと




※「黒子のバスケ」より




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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

今日は古くから日本人に親しまれ

夏から秋への移り変わりに咲く花の

『ノハラアザミ』を撮影しました。











ノハラアザミは日本が原産で、

４cm程の大きさの花を

８～10月頃まで咲かせます。













そんなノハラアザミの花名は

野原に咲くアザミから

名付けられました。


ちなみに「アザミ」の

花名の由来は諸説がありまして、


「アザ」とは古くは「トゲ」の意味で

「トゲのある実」に由来する。


または「傷つける」を意味する

「アザム」が転化してアザミになった


等、トゲに関することに因むのです。













そんなノハラアザミの花言葉が


『心の成長』でした。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



日本の実業家


『松下 幸之助』氏です。



それでは、ご紹介します。








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失敗の原因を素直に認識し、



「これは非常にいい体験だった。


尊い教訓になった」



というところまで心を開く人は、



後日進歩し成長する人だと思います。







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今日は古くから日本人に

愛されてきた日本のお花で、


万葉集の中では「秋の七草」

として歌われています

『キキョウ』を撮影しました。













キキョウは

６～10月頃が開花期で、

５～７cm程の花を咲かせます。













そんなキキョウは

江戸時代の頃から品種改良が重ねられ、

花姿は一重や八重や半八重咲きがあって

花が最後まで開かない「袋咲き」

といった品種まであるのです。


ちなみに花色は青や紫

ピンクや白もありまして、

まさに多種多彩な花でした。













そんなキキョウの花言葉が、


『誠実』です。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



精神法則に関する

世界最高の講演者の一人


『ジョセフ・マーフィー』氏です。



それでは、ご紹介します。








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目的に対して


誠実でありなさい。



目的に向かっての一歩一歩を


確実に歩み、目的だけを


しっかり見つめるのです。



そして、自分には


はっきりした目的が


見えているのだから、


きっとそこへ到達する、と


心の中で断言する。


これがポイントです。



目的を見、感じることができれば、


そこへの道はおのずと


明らかになってくるはずです。







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今、横浜です。











明日から毎月の恒例になりました

カウンセリング講座 ※ に参加の為に

今月も前泊で横浜入りをしています。



※ 毎月１回(2日間)を２年間 受講








明日からの講座は

頭から湯気が立ち上るほど

難しい講義が待ち受けているのですが、


現在は、その他に

実際にカウンセリング体験をした

「記録」を確認しながら、

カウンセラーとして必要なスキルを

身につける努力をしているのです。


ちなみに、その記録とは

「逐語記録」というもので、

カウンセリング体験を実施する時は

私と相手の会話を全て録音します。


終了後、その録音を聞き返して

一言一句漏らさずに用紙に記入して

逐語記録を作るのです。











その「逐語記録」を作るのが大変で

それだけでも数日がかかり、

悪戦苦闘をしています。


ただ、そのことで

私の癖や傾向なども分かるため

非常に大切な「記録」になるのです。











そんなこんなで

「大変だ！」と言いながらも

おかげさまで頑張っている訳ですが、


「大変だ！」と言いながらも

一歩でも前進したいと思う

今の心境でありました。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



日本のフォーク歌手、タレント

司会者などの多才な顔を持つ


『所 ジョージ』氏です。




それでは、ご紹介します。










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世の中、大変なこともあるけれど、


人生が楽だと思う人は、


何やっていても楽。



人生が苦しいと思っている人は、


どんなに恵まれていても苦しい。


「あれが嫌だ、これが嫌だ」って。



どんなに貧乏だろうが、


窮地に立っていようが、


楽観的に捉えている人は、


「これも人生だから」と


楽しめるんだよね。



なかなかそうは


考えられないんだけど、


生きているときにしか


経験できないことなんだから、


楽しいと思わなくちゃ。









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今日は爽やかな

レモンイエローの花が楽しめる

「レモンブライト」と呼ばれる

『キバナコスモス』を撮影してきました。











キバナコスモスとはコスモスの一種で

耐暑性があって日照時間にも関係なく

開花をしてくれるので、

夏秋の花壇に欠かせない花になります。













そんなキバナコスモスの園芸品種である

「レモンブライト」は注目を浴びていて、

コスモスを観光目的にしている公園では

「目玉」にする程、人気があるのです。











ちなみにレモンブライトの開花期は

９月中旬から１０月中旬くらいで、

そのキバナコスモスの花言葉が


『自然美』でした。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



日本の登山家


『長谷川 恒男』氏です。



それでは、ご紹介します。








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優しい自然と


厳しい自然の


両面がなければ、


自然は自然といえない。



人生においても、


この二つの両面、


快く楽しい面と


厳しく辛い面を


体験していないと、


自然な人間ではないと


思えてくる。









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