１・２・３・○○！！のブログ一覧

先日は職場のレクで

静岡県掛川市にある花と鳥との

ふれあいが楽しめるテーマパーク

『掛川花鳥園』

に行ってきました。

















こちらは夏涼しくて冬は暖かい

全天候型の施設で、

梅雨のこの季節でも花や鳥との

ふれあいが楽しめるのです。

















そんな今回は鳥たちを中心に

撮影したのですが、

ナゼかいつもの花を撮るがごとくに

ズームで撮ってしまいました。













そんなこんなで鳥好きな方には

ものたりない画像だと思いますが、

いつもと違う雰囲気で

ご覧いただけたら幸いです。















では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



日本の劇作家・詩人・歌人


『寺山 修司』氏です。



それでは、ご紹介します。










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どんな鳥も




想像力より




高く飛べる鳥はいない。





人間に与えられた能力のなかで、




一番素晴らしいものは




想像力である。











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ブログ更新は
『月・木』の週２回です。
次回もヨロシクお願いします。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

昨日は釣鐘型の

可愛らしい花を咲かせる植物で、

日本では北海道～九州にかけて分布する

『ホタルブクロ』

を撮影してきました。











ホタルブクロとは朝鮮半島や

中国にも分布して、６～８月頃に

長さが４～５㎝程にもなる

特徴的な花を下向きに咲かせます。
　










そんなホタルブクロの花名の由来は

その花の中に蛍を入れていたことから

名付けられた、


または「火垂(ほたる)」と呼ばれた

提灯に似ていたことから名付けられた

などの説があるのです。











そしてホタルブクロの花言葉が


『誠実』でした。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは



江戸時代の農政家・思想家


『二宮 尊徳』氏です。



それでは、ご紹介します。








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一人の人間は、




宇宙にあっては限りなく小さいが、




その誠意は




天地をも動かすことができる。











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次回もヨロシクお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

昨日は夕方になると

葉っぱを閉じることから

別名で「ネムリグサ(眠り草)」

とも呼ばれています

『オジギソウ』

を撮影してきました。













オジギソウとはブラジルが原産で

６～11月頃に12㎜程の丸い形の

可愛らしい花を咲かせます。













そんなオジギソウの花名は

葉っぱを触れると、その葉っぱが

閉じて垂れ下がることから

『オジギソウ(お辞儀草)』

と名付けられました。













そしてオジキソウの花言葉が


『無邪気』です。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



日本の小説家


『伊坂 幸太郎』氏です。



それでは、ご紹介します。










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無邪気に、「さようなら」



と言っている子供たちは



可愛らしかった。




気軽に、



「さようなら」が言えるのは、



別れのつらさを知らない者の



特権だ、と私は思う。





「重力ピエロ」より




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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

今日は淡いピンク色の小花と

赤紫色の葉っぱのコントラストが美しい

『ペンステモン ハスカーレッド』

を撮影してきました。











ペンステモン ハスカーレッドとは

アメリカ東部が原産の「ジギタリス」

と呼ばれる植物の種から選抜された品種で、

葉っぱと花の色合いに特徴あって

人気があるのです。











そんなペンステモン ハスカーレッドの

開花期は６～８月頃で、

２㎝程の可愛らしい花を咲かせます。











ちなみにペンステモンの花名の由来は

ギリシア語の「ペンテ(５)」と

「ステモン(雄しべ)」を意味して、

小花からちらりと見える雄しべの様子から

名付けられたものでした。











そんなペンステモンの花言葉が


『勇気』です。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは



日本の実業家


『松下 幸之助』氏です。



それでは、ご紹介します。








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「百聞は一見にしかず」というが、




「百聞百見は一験にしかず」とも言える。





知っていても実行しなければ




知らないことと同じ。





いかに的確な判断をしても




それを為し遂げる勇気と実行力がないと、




その判断は何の意味も持たない。








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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

今日は英国を含む欧州や

北アジアが原産の植物で、

青紫色の花がさり気なくも美しい

『ベロニカ・スピカータ』

を撮影してきました。













ベロニカ・スピカータとは

20～40㎝くらいの草丈で、

４～８㎜程の小さな花を穂状につけて

５～９月頃まで咲くのです。













そんなベロニカ・スピカータの花名は

ベロニカが「聖者ベロニカ」に由来して、

スピカータは「穂状の」という意味から

名付けられました。













そしてベロニカ・スピカータの花言葉が


『達成』です。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



臨済宗妙心寺派宝泰寺住職


『藤原 東演』氏です。



それでは、ご紹介します。










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人はいくつになっても、



何かをやり遂げたときの達成感から、



すばらしい快感を得ることができる。




この快感は、次の仕事や興味への、



新たなチャレンジ力を生む。




ものごとを中断することは、



そういう快感や気力を



みずから捨てることに



ほかならないのだ。










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