• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2013年11月25日

試乗インプレ(Mazda Axela HYBRID)

試乗インプレ(Mazda Axela HYBRID)









   お     に    ぎ    り    ワッショイ

  /■\  /■\ /■\  /■\  /■\
 (´∀` ) ( ´∀`)(∀`  ) (  ´∀) ( ´∀` )
 ⊂   つ ⊂   つ⊂   つ⊂   つ⊂    ⊃
  ( ヽノ   (ヽ  (  ヽ ( ノ  ) ) ヽ  / ,、丶
  し( __)  (_)_)  (_)し'  ( .__)_)(_).(_)





   お      に      ぎ       り    ワッショイ

  /■\    /■\    /■\    /■\   /■\
 ( ´∀` )  (  ´∀∩  (  ´∀)   (. ´∀` ) ( ´∀` )
 ( .つ⊂ ) (( (つ    ノ  _ノ  ._⊃ ))⊂    つ⊂  ⊂ )
  (ヽ  (    ) )  )( ) ) /     ノ   ノ  ( ヽ (
  (_)_)  ( .__)_)  (_)     し' ( .__)    し(_)





   お      に     ぎ      り     ワッショイ

  /■\         /■\∩  /■\   /■\
 ( ´∀`)  /■\ ( ´∀`)ノ  (∀`  )  ( ´∀` )
 (つ  つ ∩.´∀`∩ (つ   ノ ⊂   ⊂ノ )) (  つ つ
  ) ) )  ゝ 、  .ノ  ( ヽ (   ( ヽノ     ( ヽ (
  (_)_) (__)_)  (_)_)  し( __)    (_)_)





   ワッ      ショイショイ

  /■\     /■\               /■\   フゥ・・・
 ( ´∀` )    ∩´∀` )            (; ´∀`)目
 (   ⊃  ))  ヽ.   )             /    つ
  ) ) )      ) ) )            (人_つ_つ △▲
  し '(__)      し '(__)                   ┗━━┛







若い頃はともかく、最近は歳を取ったせいか、昼飯をあまり食べる気がしなくなり、昼の弁当は「おにぎり2ヶ+おかず」で事足りるようになりました(苦笑)

どうもこんばんは。アサヲです。


さて、先週から3代目アクセラが正式に発売となり、今月初頭にアクセラスポーツ(BMEFS)に試乗済でしたが、昨日はアクセラハイブリッド(BYEFP)に乗ってみました。私を含めて4人での試乗です。
モデルは確か「HYBRID-S Lpkg ボディカラー:ディープクリスタルブルーマイカ・内装:本革(オフホワイト)」でした。



日本国内仕様は、現時点では2リッターガソリンの仕様がないので何とも言えませんが、車重を比較すると、BMEFS(5HB、2リッターATモデル)が1310kg、BYEFPが1390kg。成人男性1人分の差です。

とりあえず、前半は後席・後半は私が運転。
先日乗った2リッターガソリンモデル(BMEFS)と比較して、気付いた点を簡単に…
基本的にはBピラーより前は、ハッチバック・セダン共に同じです。



・(後席)セダンの後席は、先代まではルーフのデザイン上、私はどうしても頭が天井に当たるか当たらないかのレベルでしたが、今回は…頭上空間は大幅に広いとは言わないまでも、だいたい掌2枚分位の空間があります。

それ以上に重要なのが、これは歴代アクセラの美点ですが「長時間、正しい姿勢を保って座れること」少なくとも、足元についてもぶち広いとは言い難いですが、いくらスライドじゃリクライニングじゃがあっても、ちゃんとした着座姿勢が取れずに疲労を感じさせるようでは本末転倒です。


参考までに、運転席は私のドラポジで、私自身が後席に座った状態での足元空間はこんな感じです。(※別の日に撮影)
どこの雑誌か忘れましたが(と思ってネットで探してみたら、他にもあった…苦笑)、「レクサスLSと先代ムーヴ、後席はどちらが広いか?」的な、不毛と言うかくだらんことをやってましたが、快適性って足元の広さだけで決まるワケがないでしょう?したがって、私にとってはだから何?としか言えないです…(失笑)



・ハイブリッドではSKYACTIV-DRIVE(6AT)ではなく、電気式CVTの為、違和感…と言ったら語弊があるが、エンジン回転の上がり方がSKYACTIVのデミオに乗ってる感覚でした。
とりあえず街乗りの限りでは、パワー不足は感じんかったですね。

・1.5リッターには乗ってないんでまだ断言はできませんが、16インチタイヤであることと(1.5もタイヤは16インチ)、前後(特に後)にハイブリッドシステムの重さが載っているためか、乗り味はマイルドです。元々18インチタイヤを問題なく履きこなしていたので、問題は無いでしょう。
もっとも、静粛性が高いだけにタイヤのロードノイズが些か気になる場面がガソリンモデルより多くなるであろう為、多少燃費面に目をつぶってでもコンフォート系のタイヤ(もっと安直にやるなら、1.5リッター純正装着のタイヤ)を試してみるのも面白いかもしれません。

・電子制御ブレーキシステムなるものを採用している為か、ブレーキペダルのストロークは、踏み始めがガソリンモデルと比べて些か浅い気がする。
ガソリンモデルと比べると、停止直前のペダル操作のような場面(首カックンをしたくないが為に、踏力を僅かに抜く。 ハイブリッドはともかく、普通の車でのブレーキペダル操作、特に停止直前はドライバーの練度が如実に出ると私は思うと同時に、いつまで経っても首カックンを誘発するブレーキングとか、ブレーキテスト紛いの初期制動をやられると極めてイラッとするので…)は慣れを要す。



大雑把に言えば、上記以外はガソリンモデルとえっと変わらんってことです。少なくとも街乗りの限りは。
これはこれで高い完成度じゃと思いましたが(「こりゃあダメだ(#゚Д゚)ゴルァ!!」と思わせる部分が無い)、今回はセダンのデザインが非常にまとまりがいいと思うので、個人的には「セダンで2リッターガソリン車」とか「セダンでディーゼル車」が欲しいです。輸出仕様ではそれらも普通にあるじゃろうし。
そこら辺、なんとかならんのんでしょうかね?(笑)



















ところで、今回は別の店舗に逝きましたが、見た限りでは、お出迎え・お見送り(整備で来ちゃったお客様も含む)を、しかもお見送りに至っては出るところまでの誘導を、全数やっちょったです。実際にサービスフロントのスタッフに「お見送りって全数やるん?」って聞いてみたんですね。そしたら「行ける限りは全て行きます」との答えでした。
たまに通りすがりでもその様子を見かけましたが、賞賛に値すると素直に思います。

今年試乗に行ったDの殆どはその点がしっかりしてましたし、この店にとっても当たり前のことかもしれませんが、こういうことは殆どの人は、やられて気分が悪くなるなんてまず無いじゃろうし、カネをかけんでCSが向上できる第一歩と私は考えちょるから、部外者の立場で見ると、こねえなん積極的にやりゃあええのに…と思うことが多々あります。
まぁ結局は、なんぼ上司がやれって言ったところで、スタッフ個人の心がけ次第だと思うんですけどね。
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2013/11/25 22:26:58

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

こんばんは、🙇🏼‍♂️
138タワー観光さん

第千百九十五巻 駿河路信濃路漫遊紀 ...
バツマル下関さん

HARUNA SUBARU FES③
subaru1103さん

【ZR-V】スマホホルダー設置 ( ...
Black-tsumikiさん

お客様が型取りにいらっしゃいました ...
FJ CRAFTさん

令和8年港四川の壁 ・・・ マツダ ...
P.N.「32乗り」さん

この記事へのコメント

2013年11月25日 22:49
あの・・・・・・締めのお言葉がないのですが・・・・
ほいじゃまた!
コメントへの返答
2013年11月25日 22:56
( ゚Д゚)ア…

完全に忘却の川に流していました…(´・ω・`)

プロフィール

「@もとうとさん よりによって(代車)試乗インプレが飛びまして、ここ何日かのアクセス不良もあってモチベーションが一気に下がりました…(´;ω;`)」
何シテル?   08/19 10:47
車は運転してなんぼのモンと考えています。 基本姿勢が「好きなモンは好き、好かんモンは好かん、興味のなぇーんはどうでもええ」であります。 自分で言うのもア...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

フロントドア内張りの外し方メモ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/12/31 23:20:44
フロントドアのデットニング(内装の外し方) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/12/30 13:12:36
ホーン交換 その2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/06/25 22:19:42

愛車一覧

ボルボ V60 ヤマの青いあんちくしょう (ボルボ V60)
納車時走行距離 33050kmくらいと思いますが、記録を撮り逃がしましたサーセン。 何 ...
マツダ フレアクロスオーバー ヤマの白いミニ四駆 (マツダ フレアクロスオーバー)
初代アクセラ/MAZDA3(BK系)以来、15年ぶりの新車にして、初の軽自動車となりまし ...
フォード クーガ ヤマの白いあんちくしょう (フォード クーガ)
納車時総走行距離37766km 2020年初売りでの衝動買いにより、初代クーガにも乗る ...
フォード フォーカス (ハッチバック) ヤマの赤いあんちくしょう (フォード フォーカス (ハッチバック))
予期せぬ事態がありましたが、さまざまな縁があり初めて輸入車を所有することになりました。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation