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目玉やっきーの愛車 [ハイガー産業 除雪機]

整備手帳

作業日:2023年8月10日

Rトルク配分の異変!?(CR-V)

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
ごく普通に発進加速すると、いつもよりR駆動力が増しているように感じました。2020年の納車直後からトルク配分表示を観察していますが(雪道を除き)、夏の平坦路発進では、決ってFトルクが大きく、Rの動きは極小でした。
どんな状態であればRトルクが増すのか、急な上り坂で発進するなど、いろいろテストしたことを思い出します。
2
急加速ではないのに、Fトルクに迫るほどRトルク配分が増大?過去の夏道で、このようなトルク配分を見た記憶がありません。この変化が見間違いでないとすれば、思い当たることがあります。
3
一つ目はタイヤの違いです。2020年から最近までDUNLOP SP SPORT MAXX050を履いてトルク配分表示を観察していました。今回はケーブル構造でサイドウォールを硬めたYOKOHAMA ADVAN SPORT V105(周方向の剛性強化)だったこと。2つ目は純正ホイールより4.8kg軽いホイールを装着していたことです。
4
軽量ホイールの関係性はよく解りませんが、タイヤ周方向の剛性が格段に高まったことに対し、電子制御AWDが何らかの反応を示した?などと、ヘボ推理しています。


2023.8.12追記
どうやら思い違いのようです。VE304に履き替えてもV105と同じ発進時Rトルク配分(増加)を感じました。

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