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やっとGS1000のキャブレター調整が終わり、試走を兼ねて何時ものうどん屋「風輪里」へ昼食に立ち寄りました。
テレビで紹介されてから一段とお客さんが増えて大変なようで、11時頃には満席でした。

昨晩届いたメインジェットとパイロットジェットを交換し、即、組み付けました。

バイクはパイロットジェットを標準に戻した事でアイドリングが安定してかぶることもなく、道中の吹け上がりはジェットニードルを標準位置に変更した事で全く問題がなくなり、これでキャブレターの調整も終わりとしておききます。(若干パイロットスクリューの調整が必要か…)

今日は今シーズンバイクに乗るのも最後かと思えるほどの好天でした

先日、ブログにも書いていたこの薬、使用開始の初日、11日の就寝前に貼りました。
心臓ドクドクして頭が痛くなってきました。事前に聞いていた副作用の影響だと直ぐに分かりましたし、何せ今から寝るところなので、あまり気分の良いものでは無いので薬は剥がして就寝しました。

朝の６時に目が覚めたので、これから活動する時間になるから貼っておこうと思って貼付しました。
ところが、その後、９時頃の犬の散歩帰りに胸痛が発生し、10時過ぎまでに合計3回発生、その都度ニトロスプレーを使用しました。

不安に我慢仕切れず三田市民病院に行きかけましたが、どうせ行っても、心臓の詰まりはなくて様子見になり、帰らされる事になるだけだし、国立循環器センターは遠いし、悩んだあげく、我慢して自宅安静を選択しました。当日はその後の発作もなく何とかやり過ごせました。

仕事では、翌週から１ヶ月間にわたる単独作業工程を組んでいましたが、単独作業は不安だし、どこでどうなるか不安が強くなっていたので、同行者の確保を依頼するも、同行するのは無理との事で、やむなく委託作業に変更してもらいました。

その後、循環器センターの医師に状況を説明し、薬の貼付は見合わせ、今日まで二週間は無事に過ごせています。
まぁ、胸痛発作の原因が貼付薬なのかどうかは分かりませんが、精神衛生上良くない事はやめた方が良いと言うことかと思います。

このまま、発作のない日々が続いて欲しいものです。

ミクニさんに問い合わせてキャブレター(T34)のジェットの標準値を確認しました。
メインジェット 　　 115
パイロットジェット　 17.5
現行の状態は
メインジェット　　　127.5
パイロットジェット　 20

アイドリングでもかぶり気味で、パイロットスクリューの調整でもなかなか、調整出来ずプラグがすすけるのは、多分パイロットジェットの影響だと思われます。

そこで、標準値のパイロットジェットを注文しました。
更にメインジェットも一応、パワーフィルターに社外マフラーという状態を勘案して120番を注文してみました。
しかし、全開時しか影響しないメインジェット交換は、このバイクで全開する事は殆ど無いので関係無いに等しいかもです。

そして、肝心のジェットニードルの位置は標準が3段目になりますが、一段上げて濃いめにしてありましたので、こいつを標準位置に戻す事にします。(画像の矢印は関係無し)


これにて、アイドリングから3000回転くらいまでのかぶり気味は解消されると思っています。

ジェット類が届き次第作業開始の予定ですが、ちょっと楽しみ☺

昨日は一週間遅れて七五三のお参りに行ってきました。
可愛いお洋服にキティーちゃんのブローチとタイがお似合いでした。

女の子は可愛いね～

弱いものが泣き寝入りし、勝手な事をやった奴がやり得になるような、そんな気がしてきました。
現在、車の修理費用数万円を支払わない相手に支払い督促命令を裁判所に発出してもらうところまで進めています。(ケッタクソ悪いのと勉強兼ねてやってる)
間もなく強制執行(差押え)出来るところまで進んでいます。

これから差押えするのを動産か、不動産か債権か…考えないといけません。

独身男性で、恐らく動産はあまり期待出来ず。生活必需品は差し押さえ出来ないとか、現金も66万までは差し押さえ出来ないとか。
しかし、相手に対するプレッシャーをかけるには一番良いかもですね。何せ執行官が家の中に踏み込みペタペタ差し押さえしていく訳ですからね。

債権の場合…給与差し押さえには勤務場所、会社の把握が必要、もちろん預金差し押さえにはどの銀行のどの支店かまで把握必要
で、コンタクトとれない輩の勤務先や預金など分かるはずもなく。

普通乗用車があるなと思い手続きを調べると、動産だが、実質不動産と同じようになるらしく、自動車執行という軽四や廃止された普通乗用車ではない登録中の普通乗用車独自のやり方になります。

先ず、必要書類の難関は登録事項証明が要ること。陸運局で取得するのですが、登録番号と車体番号の両方記載しての申請が必要とのこと。
車体番号なんか誰が教えてくれるねん？借金払わん輩が教える訳もなく、そもそもコンタクト出来ない状態なので、督促も出来ないのだから。
陸自に事情説明すると、登録番号だけで登録事項証明を申請するための様式を送ってきてくれました。
しかし、その様式には登録番号の確認出来る車体の写真を貼付するようになっています。隠し撮りしないとそんなもの手元にあるはずもなく…。
また、費用は執行官の出向く旅費等や、査定機関に査定を依頼する費用で、10万円の前納が必要(債務者に請求可能と聞きました)となります。
押収した車両は本人の書類(車検証、譲渡書類など)無くても競売可能なのかと確認すると「可能」との返事だったが、あまり自動車執行の前例が少ないようで、裁判所の返答も疑わしいところです。

そうそう、債権の給与差し押さえた場合、大手などは必ず供託してくれると思いますが、個人事業主などが債務者と結託して、放置した場合、またこちらからその会社の財産差し押さえのための裁判等が必要になるなど、先が見えなくなります。

もっと、弱者がすんなり救われるように法律の改正が必要です。

現実、いじめで子供を殺され、民事で損害賠償が確定して、請求しても未だに一銭も支払われていないというニュースが報道されていました。おかしい世の中です。