
私の縄張りも近く電線地中化が実施されそうです・・・たぶん私が生きてるウチにぃ(爆)
・・・まぁ言えない話もあるので直接そんなことについてはお答えしません(^0^;)
さて外国では当たり前の電線のない光景!でも日本では至る所にある電線。
【何故日本は電線を地中化しないのですか?】と言うのを見て、水道やガス管が通っているからスペースがない! 地中化するとお金が高いから!などあってどれが本当の理由なの?と外国人が。
みなさんは分かりますか?
私が聞いたところによると、いくつかの要因が重なっているようですが一番の理由はお金だそうです!
私が実施した道路カラー舗装事業で電柱の地下埋没化もありましたが電力会社さんからはお金の問題が(>_<)そして代替え案としてカラー舗装にともない景観も協力できる範囲内でと言うことで焦げ茶色の電信柱にしてくれることに。
地中化についてはお金の問題も有るのでしょうが今回は道路改修で全面的に掘り返すので問題ないのでは?と言ってもその後のメンテナンスやトランスの地中化にはまだ問題があるらしく。
自信などでの災害時に電信柱だと復旧が早いこと!
現実今の道路を掘り返すより電信柱を立てる方が作業日数など違うそうなんですね。
確かに電信柱は高そうに感じますが実際高いのは高さだけで(爆)お金が高い訳じゃなく、地面掘る人件費の方が遙かに高いそうですね(爆)
外人さんのナゼ?は複合的要因から何ですね。
もちろん大きな道路が無いのも大問題なんでしょうけど。
みなさん知ってましたか?
田舎だと交通量も少ないから埋めちまえばと考えそうですが実際電信柱立てて電線を一気に引っ張ればそっちが楽なんでしょう(*^_^*)
たった数件のために何日も何日も地面掘るより引っ張った方が早いってかぁ♪

Posted at 2017/01/04 16:02:00 | |
トラックバック(0) | モブログ