レディ Kissのブログ一覧

短パンとトランクス

ステテコとトランクス

何が違う？

名前がそもそも違うが！

それ以外に違いはない！

そう！　布である。

レディはパンツ1丁で外へ出る。

それの何が悪い？

短パンが良くてトランクスはダメという明確な法律でも在るのか？

ユニクロで買ったステテコは良くてトランクスはダメなのか？

長さが違うだけじゃないか！

じゃぁパンツ履かずにステテコ履いて外に出てもいいのか？

生地はおんなじだぜ！

暑いこの夏、上半身Tシャツ脱いで短パン姿、ステテコ姿はオッケ～♪で上半身裸でトランクスで山手線乗ったらダメなのか？

銀座の歩行者天国を歩いちゃダメなのか？

違いの分からんレディです(TT)

栄養補給日です♪

というわけでお医者様の言うことを聞いて栄養つけます！血・・・造ります♪










それにしても今日は体調ヤベェなぁ(ー_ー;)

右手が痺れて痛いぞ(TT)肘から先が！

100マイルを超す速球を投げすぎたか！

ショータイムならぬレディータイムか(爆)

まぁまだマシかも今日は痛いだけ！

感覚有るんだし(・_・;)

儚さを表現した言葉だと思います。


実際は戦国の世、戦乱の世に戦の痕を謳ったものでしょう？

私は現代では現代の日本ではそのような場面は無いようにも思われますが！

イベント会場に一人たたずむ自分と誰も居ない会場にこの言葉をあてはめたい。

さっきまで車のイベントを開催し賑わいの喧騒から何もない会場に！

響き渡る子どもたちの無邪気な笑い声。

どこにもそれは存在しない。

イベンターや参加者に来場者の居ない会場で一人たたずみ

独り言のように「兵どもが夢の跡・・・かぁ」

永遠に続いてほしい楽しい時間。

イベンターも参加者も来場者もみんな思っているでしょう。

会場に居るその一瞬だけは間違いなくみんな【クルマ好き】という仲間だった。

血の通わない鉄とプラスチックでできたクルマに愛情を持つバカ者共の夢のあと

このサイトを利用してるレディのブログを読んでるみんな、そんなバカ者共だ♪

【永遠】って存在しないって解りきっているのにそれもでもその瞬間が永遠に続くと心のどこかで信じている。

私もイベントを主催したこともあります。

会場に訪れるみな笑顔で本当にその瞬間だけは本当にここは過疎の村なのかと(爆)

近所の爺ちゃんは泣いている。

「ありがとうよレディ君。
死ぬまでにまたこんな賑わいをここで味わえるとは思っても見なかった」

街が寂れてどれほど経つだろうか？

今ではもう全国にあるシャッター商店街と同じものがそこにはある。

みなが夢を求めて生きてきたのに!

決して永遠ではないかもしれないが夢の跡にまた夢を紡いでいこう。

今世界は日本はコロナ禍で本当に夢の跡になっている。

そう

永遠は存在しないさ、いつかまたバカ共が集まってなにかやってくれるさ♪

私の時代は終わった。

次の世代にバトンを渡そう。

数十年後にはもうガソリン車は存在しないかもしれない？

オイルの匂いのするエンジンルームにガソリンの匂いのするマフラーのついたクルマは無いかもしれないけど

この昭和の平成の令和の世を想ってみてほしい今の若者や少年たちには。

【バカ者どもが夢の跡】を

生活に追われ忙しい日々を過ごしているとふと思い出す思い出がよぎる。

多くのイベントへ参加していたあの頃。

楽しいイベントもあればクソみたいなイベントまで！

ワイワイガヤガヤ♪と会話も弾みイベント参加者や来場者との楽しいひとときも良い思い出です。

族の集会かぁ？(ー_ー;)というような旧車のイベントも悪いイベントです(爆)

まぁそんなとこのイベントなんてまぁ実際主催者もアホなんだろうなぁというのもありました、香川の旧車のイベントでした。

子若い小僧が「お疲れさまです」

「おう!」と挨拶されてるハゲのオッサンに会場で絡まれたことも!中国痴呆の人だったが。

訳わかんない事言ってカラマレたので思わずボソっと質問したことも？

クルマには関係なく「そのヘアースタイルはチョンマゲですか？」とハゲあがったあたまのてっぺんに乗っかるリーゼントに

放射能で遺伝子異常でもおこしとるのかなぁ？と思い(爆)

真っ赤な顔してそそくさとどっかに行ったイベントや。

そんな多くのイベントの中でも決して忘れられないイベントが一つあります。

【一期一会】本当にこんな言葉を体験するなんて(TT)

何のことは田舎の(私の住む村と比べれば大都会だが(爆))旧車のイベントだったけど。

そこで出会ったオーナーたち。

車種もジャンルも各々が違う数名が意気投合してイベント終了までずっと客無視で過ごした時間。

あぁこのまま時間が止まれば良いのに！と。

年齢もバラバラなのにたった一言【旧車が好き】という一言のみで意気投合出来るものだと。

皆さんイベント会場近くの方らしく私だけ詩国の田舎者。

フェリーに乗って帰らないといけない自分のファリーの時間が近づくに連れてだんだんと楽しかった会話も減り沈黙の時間が!

皆さん同じ思いだったのでしょう。

誰一人からも発せられない別れの言葉。

発せなければこのまま永遠にこの時間が続くのではないかと？

そしてレディが「じゃぁこれでフェリーの時間もあるので」

すると各々から

「じゃぁまた！」

と口々に。

レディも

「いつかどこかでまた」

みんな分かっているこれが最後だと。

飛び入りで参加したイベント。

会場をあとにするレディがサイドミラーで見る会場ではみながずっと手を振り続けている。

サイドミラーで見えなくなるまで。

サイドミラーで見えなくなる！じゃなく・・・・レディの涙で見えなくなっていた。

こんな出会いでこんな別れ一生で何度経験できるだろうか？

何も話さない時間すら心地よく過ぎていく。

人生でそんな時が有っただろうか？



またいつかどこかで

クルマの不具合も完治し良い具合♪

ついでにエアコンも修理後数日後には復活。

完全復活ではないけど(・_・;)

なぜだか？エアコンを強風モードからオートにしたら次にエンジンかけると動き出した（；^ω^）

今のとこを問題は無いんだがあえて言えば吹出口の調整ができない。

窓と足元固定になってしまった。

問題といえば問題は窓の外が・・・冷気で曇る(爆)

動くだけ贅沢は言うまい（；^ω^）

だけどオレは騙されねぇぞ！

絶対にまたコイツは止まる気マンマンのはずだ(爆)