対応に・・・な~んとなくムッとした!
電話がかかり天下のクロネコ様から送った荷物が不在だと。
「30日出しの○○様宛の荷物が31日夜に配達も不在で今日も午前に配達も不在で」
「えっと~それは○○のヤツで19時指定の・・・・」
「はいそうですねぇ」
「分かりました。早速出し人様へ連絡を取って対応させていただきます。で、どちらに連絡させればよろしいでしょうか?」
「・・・・・・・。」
ということで先方に連絡すると「えっ!昨日夜メールが届いてありがとうと、なので届いたものだと思ってましたが」
「いえ、そうじゃないみたいです!指定通り夜配達も不在で不在者通知による連絡もなく午前中も配達に行ったんですが不在だということでどうしましょう?と電話が届いたんですよ。
先方コールセンターの連絡先を聞いておりますので○○様に確認の連絡を取って荷物をどうするのかそこへ連絡していただけませんでしょうか?」
ということで対応してもらえるようになりました。
ということで時間をおいてもしかしてもう連絡を取ってるのかもしれないので(^_^;)コールセンターに連絡すると、こうこうでこういうことになってるので連絡を取って対応を確認してもらい連絡先に電話をするようにとクロネコ様に伝えると。
なにやら理解をしない反応?
それにイラっと!
なんで理解できないの?
もちろんそっちの論理も理解できますが基本的には間違った【クロネコヤマト論理】を押し付けられても!
それ以前に対応の最初の電話からテンション低すぎというぐらい!コイツいたずら電話でもかけてるかの小さな声で低い声でテンション低そうな口調に違和感を感じてたがやっぱり違和感というよりは現実だった。
ようは送ってやっている!との考え方をコイツらぁは思っているようだ。
特に赤字で困ったから、本当はまずい話なんだがそれを逆手に強気のクロネコ様(爆)
なぜ理解を示さなかったのかといえば荷物を出したレディさんがなぜどうするのか?決められないの?というのがクロネコヤマト論理。
何故かと言うと、荷物には持ち込みとウチで作った荷物と!その中でウチで作った荷物はレディさんが把握しているものなのでと言う論理によってウチに連絡及び対応させろうと。
そりゃ荷物の中がどうなのか?どういう対応してもらえばいいのか?までは対応できますが・・・・【どうしろ!】とは言えません!
持ち込みの荷物にしろ!ウチで作った荷物にせよ!私が発送対応したのであって【私の】荷物ではないのだから答えようがないのが現実のです。
送り人が私であればその論理でもよかろうが預かった荷物にしろ荷造りした荷物にしろ送り人が別にいる以上その方しか対応できないのである。
そこが認識の違いから電話で私ができる最低限のであり最高の対応をしたつもりであるが!
「じゃぁレディさんはそう連絡して○○さんから連絡が来るんですかぁ?」
「そう言ってるつもりなんですが!どのようにあなたの耳には聞こえているのでしょうか?」
さてこれで一服するか(; ̄ェ ̄)
骨董オーディオ聴きながら(爆)

Posted at 2017/11/01 14:29:00 | |
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