レディ Kissのブログ一覧

受け取り時に実はまたエンジンチェックランプが点灯していた

慌てる整備士（；^ω^）

どうなんぜ？

いやちょっとまってみて見るけん。

んん〜ん？○○？(あまりはっきりは聞こえなかった)

大丈夫ぅ？

ちょっと見てくると走らせに行った。

帰ってきて

問題ないと思う!

その後バッテリーが弱っていると言っていたので高速で一踏み高速充電（；^ω^）

走って見るに問題は無さそうだ。

そしてバイト終わりにエンジンかけると・・・チェックランプがぁ(ー_ー;)

マジかぁ？

もう一回エンジンをかけ直すか悩んだがバッテリーが弱っていることが気になってそのまんま帰る事に。

内容的にはさっきとおんなじでキックダウンしない!

上で固定。

ローにするとフケ上がる。

さっき直したオーバードライブも切ってみるとエンジンはフケ上がる。

オンにすると元に戻る(ー_ー;)

【踏み続ければスピードは乗っていくから】というのが先程までで。

今回も？

でも伸びてはいくが回転数はほぼ2000回転で固定

本当に伸びるのかぁ？

結局は焦れるだけで自宅に。

今しがた晩メシ食べに出かけるにチェックランプはつかなかった。

ディーラーから帰るときと同じ普通に戻っている。

一体何に反応したんだ？

77777キロも(爆)

代車をそんなにも乗ったのか？（；^ω^）

結構乗りはしたが軽をこれだけ長く乗ったのは初めてだ。

そして結論は貧乏でない限り乗りたくはないな(ー_ー;)

やはりパワーがない。

軽いのは軽いんだけど走らない。

街中だけなら良いけど長距離はムリ(ー_ー;)

車体の安定感も無い。

修理から乗り換えた愛車は重いといえば重いけどでも走るぞ♪

安定感も全然違う。

でもこの先カネなけやぁ買えねけどね。

ダンボール敷いてピクニックしているようじゃぁ無理だろうなぁ(TT)

今度は調子がいい♪ぞ！と言われ出ていくレディ。

100ｍ走って戻るレディ(ー_ー;)

エンジンがフケ上がらん！

ちょっと乗ってよ。

乗ってもらうと上でギアが止まってるなぁ？

ほら強制的にローに入れるとフケ上がるだろう!

あれっ？オーバードライブが切れんぞ？

それ前から何年も前から切れなくなってる。

だいぶ昔にドライブの線が切れててつないでもらったからそのうちにと放っといた。

それが原因よ〜(ー_ー;)

オートマも電子制御じゃけん

ということで緊急修理







コンソールはぐって







黄色い4本線が

二本が切れて4本に(ー_ー;)

つないでもらって無事に終了。

疲れたぁ。

今日も病院行ってきた。

病院もコロナでどっこも診察してないようだ。

私はかかりつけで窓口で処方箋だけをもらって帰ってきたんだが。

受付問診でコロナ流行地へ行かれましたか？の問に「ここですけど(・_・;)　この村が流行地なのでは？(爆)」

「ここは除外してください(ー_ー;)」

やだなぁ冗談だってばよ〜!

さて待ってる間に血圧検査を勝手にやる。

結果は？

安定の106　63

脈拍　91

さて処方箋もって薬局へ。

血圧は？

「しっかり水飲んで行ったから106♪」

「それでも低いねぇ。
ところで肉とか食ってる？
もっと食わないと」

オイオイ一週間に何回焼肉やればいいんだよ〜(・_・;)

レディは常に気配を消して生活している。

ずっとだが、夜中に隣のバス停でタバコを吸っているが誰も気づかず横を通り過ぎていく。

いつものことだ!

さてそのバス停は？普通は道路沿いや歩道上にあるのだがここのバス停小屋は民有地内に存在する。

外のベンチも民有地内に。

そこで昨夜も真っ暗な中タバコを吸っていたら、荷物を山程積み込んだチャリがやってきた。

何やら止めてなんかしようとしているが一向にこっちには気づかない。

その距離およそ2m

ここはよく浮浪者などが昔は寝床にしていたから近所のモンとしては気が気じゃない(ー_ー;)

当分の間眺めていたが、そんな雰囲気を醸し出してる婆さんだったから、「何か用か?ここへ。」

ビクン!とする婆さんがあたりをキョロキョロする。

人生で初めて霊の声でも聞こえたがごとくうろたえる(爆)

オラァ生きちょうぞ!と思いながらしばらくまた眺めていたらやっと気づいた。

「いやぁ～～驚いた!　自転車の調子が良くないのでちょっと見ようかと」

オイオイここは真っ暗だぜ。

ここに入り込まずに路上の街路灯の下でやれやと思いつつ。

慌てて「なんか邪魔して悪かったねぇ」とそそくさと逃げるように自転車にまたがり去っていった。

【自転車調子良いじゃんかぁ♪(爆)】

ここに寝泊まりに来たんじゃにゃ!(ー_ー;)

居着かれると困るんじゃ(ー_ー;)

この昨今の状況ではこんな高齢者の婆さんまで浮浪者にならなきゃ生きていけんのかぁ(TT)

それにしてもレディの気配を消す技は凄いなぁ♪

普段からもものおとなしいレディは存在すらも気づかれてないし(TT)