レディ Kissのブログ一覧

さぁどっちが勝つか？

ジャーナリストにジャーナリストがインタビュー！

1対複数のジャーナリストが国有地払い下げ問題で籠池氏の独占インタビュー記者へのインタビューが・・・笑える。

どっちがアホでどっちがバカかわかりませんけどね(爆)

インタビュー内容は？とインタビューするが・・・記事にまだしてないものを答えはしないわなぁ(爆)

なぜだかお国からお小遣いくれるという連絡が♪

早速ATMを操作してきます(^^)/

美味く扱えるか？

初体験♪

電話で使い方は教えてくれるって(*^_^*)

「あのぅ？ご主人さん？　もうすぐ彼岸じゃがハナシバいらんかえ？」

「はぁ、あっ・・・・・チョット。」

「はいそうですか。」

なんもない会話。

問題何もないだろう！

嘘なんてどこにもないんだから躊躇っただけ。



昔同じような状況で何かの物売りなんですがそこでさも初めてくる感じでの挨拶に会話に「店屋にまで売りに来て買ってもくれたことのない人のを買うのもなんですよねぇ」

「そう？いつも買ってるよ」

・・・・息を吐くように嘘をつく。

なぜ咄嗟にその言葉が出せるのだろうか（；￣ェ￣）





そういえばレディも風俗で息を吐くように嘘を言う♪

「童貞なんだ！」

税務署へ行ってきた。

地獄への扉を開き・・・もう帰ってこれないかも(/_;)と震えながら！

「あのう～ボク申告に来たんですがぁ(>_<)」

「はい1番に座っててね」

「はいこちらに」

「ここまで書いたけんどあとボクわかんない(>_<)」

「じゃぁこれで良いから書いといて」

「えっ？いいんですか？小学校しか出てないボクでも」

「・・・清書すんだら呼んでね」

「はい、ボク頑張ります♪」と1分後

「できた(^^)/　ボクやったよ♪」

「じゃぁパソコン逝こうか」

「ボク逝っちゃうの」

「・・・・パソコン出来る？」

「プレイステーションなら毎日やってます」

「・・・・じゃぁこっちでやろうか(>_<)
・・・
・・・・はいここに数字入れてね。こことここの2カ所に」

「ボク出来たよ(^^)/」キョロキョロ(･_･ ) ( ･_･)　誰もいないや(爆)

・・・可愛いお姉ちゃんみっけ♪

子犬のような眼差しでアピールするレディ(爆)

「どうしたんですか」

「あのおじちゃんがね！こことここに書いてって言うから書いてその後どうしたらいいか解んないんです(/_;)　ボクが馬鹿だから相手にしてもらえないのかなぁ(T_T)」

「そんなことなわよ♪　じゃぁあとアタシが全部やってあげるね♪」

「ありがとうお姉ちゃん♪そんなお姉ちゃん大好き♪」

「・・・・・」

「はいできたからね！　これを入れて送ったらいいからあたしがやったげるから後のは前のに一緒に入れとこうね！」

「ありがとうお姉さん、前は自分で封筒に入れ等された気がしたんだけど」

「大丈夫よ」

5分以内で脱出ゲーム完了(^O^)v

去年まではあれやこれや控えを持たされたが・・・何も持たされず・・・手ブラです(爆)

チャチャーと2時間で作ってって・・・実際数分ですむ申告書作成。

なんで会議所なんかで何時間もかけて作るの？

・・・・分かった！

小学校卒のレディにはサービスしてくれてるんだ(爆)

にしても可愛く言ってるレディにもっとつき合ってよね(ｰｰ;)

頭の中がお花畑のレディでした。


ノンフィクションストーリーです(爆)

ガソリン値上げの情報にガソリンを入れに行く！

詰まってるなぁ？と前にはスープラが。

向こう側空いてんじゃないのか？どんくさそうなスープラだな、どんな小僧が乗ってやがるんだ？

それにしても・・・ここいらでは見かけないスープラ？

・・・それにしてもいかついケツだなぁ(爆)

何だよ？そのドデカいオーバーフェンダー。

ワイドボディって言うの？

ノーマルなの？

ブリスターフェンダー？でもないしどちらかと言えばテスタロッサのような幅びろのケツにフロントもワイドフェンダー？スリットもあいてるし！

すげえなぁ！

と思っていると空いたところへまたやどんくさく下がりながらクラッチつなぐ(爆)

わたしも入り隙間からどんないかつい兄ちゃんが降りてくるか見てると・・・ガビーん(>_<)

知り合いの近所の爺ちゃんじゃないか(爆)

もと街の親分衆の一人でそう言った関係もある人でした。

「○○さん♪」

「おぉレディくん♪」

「ちょっと・・・すげえいかついクルマに乗ってますね(爆)」

「・・・・(^0^;)」

それにしてもマジかぁ？

未だに目を疑ってるレディ(爆)

・・・クラッチに足がとどくのかぁ(爆)