
絶好のツーリング日和でした。
関越道をスパッと走って道の駅あぐりーむ昭和。ここは比較的穴場です。このところ道の駅は混雑するところが多く、ツーリングで立ち寄るには注意が必要です。
ここから望郷ラインに入ります。GWというのに空いていて走りやすいルートです。
日本一美しい河岸段丘スポットで地質学を研究。
河岸段丘とは川沿いにみられる階段状の地形のことで、地球が長い年月をかけて生み出した天然のアートです。沼田市周辺では赤城山の誕生で盆地に大きな湖ができ、年月をかけてここに土砂などが溜まり、扇状地が誕生しました。
10万年ほど前になると、水が流れて浸食作用を起こし深い谷が作られます。この谷を流れる川が土砂を運び、谷が土砂に埋められ、幅の広い川原が作られていきました(堆積作用)。さらに地殻変動などで土地が盛り上がると、川の流れが早くなり地面を削る力(下刻作用)が強まります。
このような侵食と堆積そして下刻が繰り返されることで、かつての川原は大地として残り、川が徐々に下がっていき、何段もの河岸段丘が作られていきました。何万年、何十万年という歳月をかけて地球が生み出した壮大なるスケールのアートともいえるでしょう。
続いて望郷ラインを進みます。
田園プラザの交差点を通過するのに渋滞するかと思いましたが、信号1回待ち程度で通過できました。
快適なルートが続きます。親切な運転手さんが多く、数回道を譲っていただけました。(^_^;)
そして昼食は残雪の谷川岳を望む和風レストランで。
安くて美味しいレストランでした。
そして昼食後は歴史探求。
興味無くても無理やり連れて行く。
こんなところもこのツーリングの醍醐味です。
名胡桃城は室町時代に沼田氏の一族といわれる名胡桃氏が館を築いたのが始まりと言われています。その後天正6年 上杉謙信急死の後、真田昌幸が名胡桃館を攻略し、沼田城を手中にする前線基地として名胡桃城を築いたのです。利根川と赤谷川の合流近く、三方が絶壁となっている天然の要塞に作られた山城です。豊臣秀吉の天下統一の発端となる小田原の北条征伐のきっかけになった城として歴史の上でも有名です。現在でも本郭、二の郭などが原型をとどめています。
しかも今回はガイドツアーです。御年78歳というガイドさん、とても生き生きしてました。ステキですね。
修理したオルタネーターも問題なく順調でした。
それとは別にエアコンが効くのでビックリ。いつも2~3ヶ月で抜けてしまうガス。今回は10月に入れたのにしっかり効いてました。
Posted at 2025/05/05 18:47:31 | |
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